カラーミーショップからShopifyに移行するメリットは?方法も解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
カラーミーショップからShopifyへの移行について知りたい
という方のために、Shopifyの特徴をはじめ、カラーミーショップからShopifyに移行するメリットや方法について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. カラーミーショップからShopifyに移行するメリットがわかる
  2. カラーミーショップからShopifyに移行するデメリットがわかる
  3. カラーミーショップからShopifyに移行する方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、カラーミーショップからShopifyに移行するメリットや方法について解説していきます。

 

オンラインショップを経営する中、ほかのプラットフォームはどうなのか?

と考えることもあるでしょう。

カラーミーショップはメリットも多いプラットフォームです。

しかし、経験や方向性によっては、ほかのプラットフォームの方が売上を伸ばせたり、

やりがいを感じたりすることもあります。

ここでは、カラーミーショップで経験を積んだ人が、Shopifyに移行するメリットを紹介します。

カラーミーショップからShopifyに移行するメリット

カラーミーショップでネットショップの経験を積むと、

「もっと販売経路を増やしたい」「海外販売にも挑戦したい」など、

さまざまな要望が出てくることがあるかもしれません。

Shopifyは、「越境ECに強い」や「オリジナル性の高いショップデザインが可能」などの

特徴があります。

カラーミーショップもメリットがたくさんあります。

もし、Shopifyに移行するとどのようなメリットがあるのでしょう。

Shopifyとはどういったプラットフォームなのかを含め、

カラーミーからShopifyに移行するメリットについて解説します。

Shopifyとは?

Shopifyとはカナダ生まれのプラットフォームで、月額料金を支払えばサービスを利用できます。

ショップの規模に合わせたプランを、選択可能です。

プランによってはBtoB経営ができ、

専門家からストア構築や経営に関するアドバイスをもらうこともできます。

Shopifyテーマというオリジナルのテンプレートは、

「商品を魅力的に見せる」「買い物がしやすくなる」などの機能が備わっていて、

初心者でも簡単に使えます。

テンプレートのカスタマイズも可能です。

数多くあるアプリの中から必要なものを導入することで、

オリジナル性の高いショップ構築ができるのがメリットです。

世界中の人に情報発信ができる

Shopifyは、世界で175カ国、店舗は100万件以上あります。

また、カナダ国内に限りますが、売上高はAmazonに次いで2位です。

そのため、世界中の人に情報発信ができるのがメリットと言えます。

ショップを閲覧する人が多いほど、ショップへのアクセスや売上が伸びやすくなります。

特に日本の商品は海外の人に人気があるので、売上アップが期待できるでしょう。

海外販売がしやすい

越境ECがしやすいのも、Shopifyのメリットです。

カラーミーショップでも、海外販売は可能です。

海外からの受注や配送などをすべて行うサービスもありますが、

機能を追加するには費用がかかります。

Shopifyは多言語に対応し、

アプリを導入すればサイト訪問者の言語に合わせた自動翻訳が可能です。

カート画面なども、言語設定ができるのでユーザーにとって便利です。

多数の通貨にも対応し、自動でレート変換もできます。

配送料金も、国別で設定可能です。

決済方法が豊富なのも、海外販売においては強みとなるでしょう。

このように、数多くの国で利用されているShopifyには、

海外販売に対応できる機能が豊富にあります。

販路の拡大ができる

SNS連携がしやすいShopifyは、販路の拡大が期待できます。

Facebook、Instagramなどのほか、Amazonや楽天などとも連携可能です。

販売チャネルが簡単に増やせるので、売上アップにつながりやすいと言えます。

豊富なアプリで質の高いショップ構築ができる

Shopifyの特徴の一つが、豊富なアプリです。

アプリ開発者は世界中にいて、機能を高めるさまざまなアプリを開発しています。

SEO対策・配送・定期購入など、ネットショップ構築に必要な機能から、

ショップの作業効率化ができるものなどのアプリがあり、ショップに導入することが可能です。

アプリストアに公開されているアプリは、無料・有料のものもあわせると、

6,000以上にものぼります。

その中からショップに必要な機能を搭載していくことで、

オリジナルで質の高いショップ構築が可能です。

Shopifyに移行するデメリット

メリットの多いShopifyですが、注意しなければならない点もあります。

カラーミーからShopifyに移行する際には、デメリットも把握しておきましょう。

サポート体制が不安

海外発のプラットフォームで、まだ日本には浸透していないShopifyは、

サポート体制が十分とは言えません

疑問点があって、連絡をしても2~3日待たなければならなかったり、

英語でしか対応できなかったりすることもあります。

英語が得意で、ネットショップの構築に慣れている人ならまだしも、

初心者で英語もあまり得意ではない人にとっては、不自由さを感じることがあるでしょう。

初心者には難しい部分がある

テンプレートがあり、初心者でも操作が簡単です。

しかし、すべてにおいてスムーズにいくとは限りません

特にShopifyは英語が主体となるので、マニュアルが英語しかない場合が多いのが現状です。

基本的なマニュアルは日本語に翻訳されていますが、

時々理解しにくい文章になっていることもあります。

経験者であれば理解できても、初心者だとわからないという点が生じるでしょう。

アプリを導入したくても、英語のみであることも多く、

操作の方法がわからないということもあります。

専門知識がないと質の高いショップ構築が難しい

ショップの機能性を高めるには、アプリを導入しないといけません。

しかし、コード編集などの知識がないと、思うような機能性を搭載できないことがあります。

自由にカスタマイズするには、HTMLやCSSなどの知識があった方が、

アプリのメリットを生かしやすいでしょう。

カラーミーショップからShopifyに手動で移行する方法と注意点

カラーミーからShopifyに移行する際には、顧客情報などインポートする必要があります。

カラーミーからの移行は、手動でも可能です。

カラーミーからShopifyに、手動で移行する方法と注意点を解説します。

移行手順

カラーミーからの移行手順は、次の通りです。

  1. カラーミーショップの顧客情報をダウンロード
  2. ダウンロードした情報をGoogleスプレッドシートにインポート
  3. カラーミーショップのデータをShopify形式のCSVに変換
  4. Shopifyに移行するCSVファイルをダウンロード
  5. Shopifyの「顧客情報インポート」からファイルをインポート

カラーミーの顧客情報は、「商品管理」→「データダウンロード」でダウンロードが可能です。

注意点

カラーミーショップでダウンロードしたCSVファイルは、

ShopifyにインポートするCSVフォーマットは異なります。

そのため、項目がすべてそろっているか、表示の違いなどを確認する必要があります。

電話番号やメールアドレスの重複など、内容を確認し修正や追加をしていきましょう。

アプリを使って移行する方法

手動での移行は簡単とは言えません。

手間もかかるうえに、ミスも生じやすくなるでしょう。

カラーミーからShopifyへの情報移行は、アプリを使って行うことでミスも生じにくくなります。

次の章で、Excelifyというアプリを使った、移行方法について解説します。

Excelifyとは?

ExcelifyはShopifyアプリの一つで、データのインポートやエクスポートをサポートするアプリです。

Excelifyを使えば、カラーミーショップのデータをShopifyに移行することができます。

Excelityは、「無料」「20ドル/月」「50ドル/月」「200ドル/月」と4つのプランから選べます。

「50ドル/月」「200ドル/月」のプランでは、データのアップデート速度が5倍。

Excelifyはデータのインポートやエクスポートのほか、

商品登録や海外サイトへの取り込みなども可能です。

関数もそのまま移行できるのも、メリットと言えます。

移行手順

ExcelifyはShopifyアプリなので、まずはShopifyへの登録が必要です。

登録後の移行手順は、次の通りです。

  1. ShopifyのアプリページからExcelifyをダウンロード
  2. カラーミーショップでデータを書き出す
  3. 書き出したCSVファイルのタイトルを変更
  4. カラーミーショップで書き出したCSVファイルをExcelifyでShopifyに書き出す

エラーが出なければ、「Import」をクリックし完了。

カラーミーショップからShopifyに移行した方がよいケース

カラーミーショップとShopifyのそれぞれの特徴を踏まえ、

Shopifyに移行した方がよい場合があります。

カラーミーショップからShopifyに移行した方がよいケースとは、どういったケースなのでしょう。

カラーミーショップで経験を積んでステップアップしたい

カラーミーショップは、ネットショップの運営やサイトの構築に慣れていない人でも、

手軽にショップを開き、運営することが可能です。

慣れてくれば、機能を増やしていくこともできます。

「さらに機能を増やしたい」「高い機能を搭載したい」という場合は、

Shopifyに移行してもよいかもしれません。

最初からShopifyを始めると、スムーズにいかずにつまづいてしまう可能性もあります。

カラーミーショップで経験を積んでいれば、

Shopifyのメリットを十分に生かすことができるでしょう。

もっとオリジナル性を出したい

「ショップの個性をもっと出したい」「もっとこだわりのあるショップを作りたい」

と思っているなら、Shopifyでショップを開設してもよいでしょう。

コード編集をすれば、ほかのショップとの差別化を図ることもできます。

商品をリアルに見せたり、購入ボタンを設置したりと、さまざまな機能を導入可能です。

商品購入がしやすいサイトを作成することで、ユーザーに気持ちよく買い物をしてもらえます。

ショップのデザインに、こだわることもできます。

ショップブランドを前面に出し、ブランドの魅力で勝負がしたい場合は、Shopifyがおすすめです。

販路を拡大したい・規模を大きくしたい

「取り扱い商品を増やしてショップの規模を大きくしたい」「もっとさまざまな販路を増やしたい」

という場合は、Shopifyで挑戦してみるのがおすすめです。

ShopifyPlusというプランでは、作業の効率化や追加料金なしで9つまでショップを追加できます。

BtoBストアの構築も可能で、スタッフアカウントも無制限です。

ショップの規模が大きくなれば、作業も増え効率化が必要です。

より便利な機能が、ほしくなるでしょう。

Shopifyなら、大規模ショップに対応できる機能を搭載できます。

今後、もっとストアの規模を大きくする予定があるなら、

移行を検討してみるのもよいかもしれません。

カラーミーで経験を積んだらステップアップも検討してみる

カラーミーショップとShopifyのそれぞれの特徴や注意点などを把握したら、

自分の運営するショップがどちらに向いているかを考えることをおすすめします。

「もっとショップを大きくしたい」「コード編集などを学び、

より個性のあるショップ経営がしたい」と考えるなら、Shopifyへの移行も方法の一つです。

その際は、Shopifyに移行する場合の注意点も踏まえたうえで、決定しましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。