カラーミーでリダイレクトはどんな場合に必要?やり方を紹介

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
カラーミーのリダイレクトについて知りたい
という方のために、リダイレクトのやり方や注意点について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. どんな場合にリダイレクトが必要かわかる
  2. カラーミーでのリダイレクトのやり方がわかる
  3. リダイレクトの際の注意点がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それではカラーミーのリダイレクトについて解説していきます。

 

どんな場合にリダイレクトが必要か?

まずは、リダイレクトが必要となるケースをみていきましょう。

ショップでリダイレクトが必要となる場合の共通点は、URLが変更となる場合です。

URLの変更は、カラーミーを利用中やほかのサービスからの移転で発生しやすいでしょう。

リダイレクトが必要なケースとして、2パターンを紹介します。

サブドメインから独自ドメインへの移行

カラーミーショップでドメインを変更する場合は、移行手続きが必要です。

たとえば、サブドメインから独自ドメインに変更する場合や、他社サブドメインを使うケースです。

どちらもURLが変更になるため、リダイレクトの設定が必要になるでしょう。

また、カラーミー自体はムームードメイン以外のサブドメインが使えません。

他社のサブドメインをカラーミーショップで使う場合は、

ムームードメインへの移管手続きが必要です。

この間は、当然ダウンタイムが発生します。

ムームードメインの処理が完了しないと、カラーミーショップのページを表示できません。

他社のサブドメインをカラーミーショップで使いたい場合は、

数時間程度はショップが表示されないと考えておいてください。

ほかのサービスからカラーミーへの移行

ほかのサービスからカラーミーへ乗り換える場合も、URLの変更に注意が必要です。

今まで使用していたドメインを、他社でも使えるか確認しておきましょう。

ドメインの使用が該当サービス内だけだとURLが変わるため、

リダイレクトの設定が必要になります。

また、他社のドメインをカラーミーでも使える場合は、

ネームサーバー変更手続きをしてください。

この場合でも、カラーミーショップのトップページ以外は、

今までのURLが引き継げない可能性があります。

カラーミーのURLはIDによるアドレスが充てられるからです。

URLが変更になる場合は、当然ですがリダイレクトが必要になります。

カラーミーではリダイレクトが重要

カラーミーでは、URLの重複を避けるためリダイレクト設定が重要だとされています。

リダイレクト設定は、ショップのURLが変更になった際に必須の作業です。

では、なぜURLの変更でリダイレクトが重要なのか、2つの理由をみてみましょう。

URL重複を避ける

まず、1つ目の理由として、重複コンテンツを避ける目的があります。

重複コンテンツとは、URLの「www」ありとなしの場合のことです。

たとえば、カラーミーのドメイン「shop-pro.jp」であれば、

「https:// www.shop-pro.jp/」と「https://shop-pro.jp/」の2つのアドレスが存在しています。

ところがアドレスが違うことから、検索エンジンから違うサイトだと判断されます。

すると、同じコンテンツのサイトが2つ存在することとなり、

重複コンテンツとなってSEOで不利になる恐れがあるでしょう。

また、ドメイン自体が変わり何も対策をしなければ、

古いURLと新しいURLでコンテンツが重複してしまいます。

本来なら古いURLのコンテンツは削除すべきですが、

手続きを忘れてしまうと重複コンテンツになってしまうため注意してください。

URL重複はSEOに不利になる

検索エンジンが収集したページで重複コンテンツがあると、SEOで不利になります。

「www」ありとなしの設定を忘れた場合や、

URLの変更で古いコンテンツをサーバーに残したままだと、ペナルティを受けるかもしれません。

そもそも、重複コンテンツがあると、検索エンジンはインデックスを避けようとします。

同じコンテンツは2つも要らないため、

似たようなページはクローラーが回ってきづらくなってしまいます。

また、URL自体が分散されることで、被リンクが分散する問題もあるでしょう。

「www」ありとなしで分散されれば、サイトの評価が正しく行われなくなります。

最悪の場合は、無断で盗用したコンテンツと判断されて、

サイト自体がペナルティを受ける場合もあります。

悪質なコンテンツだと判断されれば、

サイト自体が検索結果に表示されない問題もあるため注意が必要です。

カラーミーのリダイレクトのやり方

リダイレクトは、カラーミーの独自ドメインの設定からすることができます。

サブドメインから独自ドメインに変えたときや、

URLが変わった際にリダイレクト設定をしましょう。

カラーミーのリダイレクトのやり方を2つ紹介します。

転送設定をする

ショップ内に同じコンテンツが重複するとSEO的に不利となりやすいため、

URLが変わったらリダイレクト設定をしてください。

カラーミーでは、301リダイレクトによるURLの正規化が可能です。

「管理ページ」から、「アカウント・設定」→「ドメイン」へと移動します。

ドメインから「ドメイン設定」を選んでください。

カラーミーのサブドメインからの変更は

「shop-pro.jpドメインからのアクセスを転送する」項目で、

「転送する」を選んで更新ボタンを押しましょう。

転送設定をすると、設定済みの独自ドメインへ転送されるようになります。

現在の設定を確認するには、「現在の設定」に表示されているショップのURLを確認してください。

設定を変えると、ネームサーバーの書き換えに24時間~48時間かかります。

時間がかかるときは、2~3日かかる場合もあるため、余裕を持っておくことをおすすめします。

重複コンテンツを解消する

ショップのURLは、「www」ありなしの重複に注意が必要です。

同じく、「ドメイン設定」から301リダイレクトによるURLの正規化ができるため活用しましょう。

「www」の利用設定の部分を、「www」なしまたは「www」ありに設定します。

次に、自動URL遷移の項目で、「使用する」を選んでください。

「www」なしを設定中に「www」を含むURLでアクセスがあったら、

「www」なしのURLへリダイレクトされます。

または、「www」あり設定中に「www」なしのURLでアクセスがあったら、

「www」ありのURLへリダイレクトされるため、検索エンジンからの評価に影響しません。

カラーミーのリダイレクトと合わせてやりたいこと

URLが変わった際にリダイレクト設定をしておけば、

SEOで評価が下がる問題を1つ減らすことができます。

検索エンジンからのSEO評価要素はほかにもあるので、合わせてやっておきましょう。

ショップの評価を正しく得るための設定を2つ紹介します。

各ページの検索エンジン最適化

ショップの各ページは、検索エンジン対策がおすすめです。

最初は少し面倒だと感じるかもしれませんが、慣れればそれほど難しくありません。

検索エンジン最適化をしたいのは、商品詳細ページ・カテゴリー・グループ・フリーページです。

「検索エンジン対策」の項目で設定ができます。

タイトル部分は、検索結果に表示される文字のため、

ユーザーがクリックしたくなるタイトルにしてください。

キーワードはメタキーワードの部分ですが、Googleは検索順位と関係ないと公表しているため、

キーワードの詰め込みに注意が必要です。

ページ概要は、検索結果でタイトル下に表示される文章のため設定しましょう。

最後に、「更新」を押したら設定が反映されます。

常時SSLの設定

カラーミーでは、常時SSLの設定ができます。

カート内など一部でSSLを採用していますが、

全ページをSSL対応にしたい場合は、有料オプションに申し込んでください。

常時SSLの設定は、サイトの信頼性に関わるためSEOの観点からも設定がおすすめです。

管理画面のアカウント・設定から、「セキュリティ」に移動します。

常時SSLへの切り替え前に自動チェックが行われます。

チェックの結果必要な個所が見つかった場合は、案内に従って進んでください。

修正が済んだら、プレビューからショップのURLが「https://~」に変わっているか確認します。

また、アドレスバーに鍵のマークが付いているかも確認てください。

ショップのデザインに崩れがないことを確認してから、常時SSLへの切り替え作業をします。

常時SSL切り替えの際には、確認画面が表示されるので「OK」をクリックしましょう。

カラーミーでリダイレクトをしよう

カラーミーショップでURLが変わる際には、リダイレクトを利用してください。

重複したコンテンツがあると、ショップの評価が下がる恐れがあります。

リダイレクトの設定は、管理画面から簡単に行うことができるので、

作業自体は難しくないでしょう。

ショップがSEOで不利にならないためにも、紹介した内容を参考に設定してみてください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。