電脳せどりでアパレルを扱う方法とは?商品のねらい目や注意点を紹介

こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

中川
電脳せどりのアパレル販売について知りたい(わからない)
という方のために、アパレル系の電脳せどりのやり方について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. アパレル系の電脳せどりのやり方がわかる
  2. アパレル系で扱う商品のねらい目がわかる(ブランド、中古など)
  3. アパレル系の電脳せどりの注意点がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、アパレル系の電脳せどりについて解説していきます。

 

電脳せどりでアパレルを扱う方法

電脳せどりではアパレル系の商品も取り扱えますが、

成功するには正しい方法を知らなければいけません。

仕入れや販売方法など、他のジャンルとは違う点もあるため、

アパレルならではのやり方を用いることが大切です。

リサーチから仕入れ、販売方法まで、

アパレルを電脳せどりで販売するために必要なことを紹介します。

商品・ブランドをリサーチ

アパレル商品を電脳せどりで取り扱う際には、まず商品やブランドを知ることが必要です。

利益が出やすい商品やブランド、売りやすいジャンルなどを知ることで、

より参入しやすくなります。

全てのせどりで必要なことですが、相場を理解した上で利益が出やすい商品を探すことが大切です。

これまでファッション関係やアパレルの仕事に触れてきた人はともかく、全く経験がない場合には

「どの商品がいくらくらいで売れているか」、相場からリサーチを始めましょう。

売れるブランドを探す

アパレルの電脳せどりでは、売れるブランドをリサーチしておくことが重要です。

ファッションの好きな人の中には、

自分の気に入ったブランドにこだわってアイテムを購入し、

コーディネートを楽しむ人も多く、

売れるブランドを把握することで安定した需要が期待できます。

需要のあるブランドを絞り込み、さらによく売れている商品や価格帯
などを探していきます。

流行は移り変わることがあるため、常にアンテナを張っておくことも必要です。

ライバルが少ないジャンルを探す

電脳せどりでアパレルを扱う際には、ライバルが少ないジャンルを狙うことも必要となります。

アパレルは家電やゲームのように動作不良や故障がなく、誰でも扱いやすいものです。

しかしその分、ライバルも増えやすく、

特に人気のブランドなどには他のせどらーも注目しています。

ライバルが多いとその分値下げ競争による値崩れが起こりやすく

販売しても利益が出にくくなります。

しっかり利益を出すためには、できるだけライバルの少ないジャンルを探しましょう。

アパレルの仕入れ先を選ぶ

自分の販売したい商品を絞り込むとともに、仕入れ先も選ばなければいけません。

アパレルの仕入れ先としては、楽天市場やヤフーショッピング、

Amazonなどのショッピングサイトやブランドのアウトレットサイト、

オークション、フリマなどが挙げられます。

大手ショッピングサイトではセールで安く買うチャンスがありますし、

アウトレット商品は正規品としての安心感があります。

ヤフオクやメルカリなどのオークションサイト、フリマの場合には、

掘り出しものの中古品も数多く仕入れるチャンスがあるでしょう。

新品を売るか、中古品も売るか、それぞれの目的に合った仕入れ先を選ぶことが大切です。

また、中古品を扱う場合には販売サイトが限られることもあるため、注意が必要となります。

販売サイトを選ぶ

アパレルを電脳せどりで販売する際には、売り先であるサイトも選んでおくことが必要です。

電脳せどりでは、ネットで仕入れたアパレル用品をネットで販売していきます。

基本的には、メジャーなECサイトに登録しておくことになりますが、

Amazonを使う際には注意したいことがあります。

AmazonはFBA倉庫が使えない

Amazonでは、衣類の販売にFBA倉庫が使えないルールになっています。

FBA倉庫が使えないと、商品を自分で管理・保管しなければいけません。

また商品の出品後、購入者とのやりとりや発送までの作業も自分で行うことになります。

他のジャンルのAmazonせどりを経験している場合には、

アパレルのせどりは手間がかかると感じそうです。

Amazonは規制が厳しい

Amazonのコンディションガイドラインでは、

衣類の販売をする場合、新品でなければいけないと決められています。

また、「新品」の条件も厳しく定められており、

「個人(個人事業主を除く)から仕入れた商品」は新品として認められていません。

状態は未使用かつ未開封で完全な状態の商品と定められています。

服とファッション小物の他、シューズやバック類も同様の決まりとなっています。

実際に販売する

商品のリサーチ、仕入れができたら、実際に販売サイトで出品してみましょう。

まずはテスト仕入れとテスト販売をしてみて、実際の売れ行きを見ることも大切です。

利益が出そうな商品を見つけたら、まずは数点のみ仕入れて販売して、

本当に売れるかどうかを確認します。

テスト販売で本当に売れ行きが良かったものだけを本格的に仕入れることで、

売れ残るリスクを避けられます。

衣類はFBA倉庫が使えないため、より一層に在庫管理が重要です。

シーズンを意識する

アパレル商品は、シーズンの切り替えを意識して仕入れ、販売することが大切です。

なぜならば、季節の変わり目は洋服を手放す人も多く、

また次の季節に備えて新しく服を買う人も多いためです。

ファッションの好きな人は、季節の変わり目には次のシーズンに向けて手持ちの服を手放し、

新しいアイテムを購入することが多くなります。

そのため、季節の変わり目を意識することで、仕入れでは利益率の高い古着にも出会いやすく、

販売ではしっかりと利益を出しやすくなるのです。

売れやすい価格帯や定番商品を意識する

アパレル商品の中には、売りやすく、利益を出しやすい価格や商品があります。

そうした商品を意識して仕入れ、販売することで安定的な利益を出していくことができます。

アパレルで売れやすいのは、仕入れ値で1000円前後、または2000〜5000円の品です。

また、デザインの面では、一般的に受け入れられやすい黒やグレー、紺、

ベージュなどが定番となります。

売りやすいアイテムとしては、スーツやコート、ネクタイなどがおすすめです。

特にネクタイは、アパレルせどりの中でも難易度が低く、

仕入れ価格も安いため安心して仕入れられます。

電脳せどりで扱いやすいアパレル商品ジャンル

アパレルの電脳せどりを始めるにあたっては、

扱いやすい商品ジャンルから入っていくと安心です。

資金や自分の得意分野なども考慮しながら、商品ジャンルを選びましょう。

自分の好みだけで仕入れてはいけませんが、自分が興味を持てるジャンルを選ぶと長続きします。

仕入れは高いが利益率も高いブランド品

ブランド品は仕入れ値も高くなりますが、

その分利益率も高く、利益を出しやすい商品ジャンルです。

人気ブランドを絞り込む必要はありますが、ブランド品は常に需要があります。

仕入れ先を厳選し、できるだけ安く仕入れることが大切です。

また、無理のない範囲で手入れをしたり、

きれいに写真を撮ったりすることで高値が付きやすくなります。

仕入れが安くて扱いやすい中古品・古着

仕入れ値が安くて気軽に扱えるのは、中古品や古着です。

家電やゲームなどと違い動作不良もなく、書籍と違ってページの抜けなどもありません。

もし不良品であったとしても、補修やクリーニングして売ることもできますし、

よほど状態が悪いとしても仕入れ値が安いためダメージは軽く済みます。

ただし、検品の際にはキズやシミ、ほつれなどの注意は必要です。

一枚一枚チェックするので、枚数が多いと検品の手間はかかります。

また、Amazonなど新品しか扱えない販売サイトもあるため、

自分が登録した販売サイトが古着を売れるのか確認することも必要となります。

ノーブランドでも質・素材が良いもの

ブランド品は、売れやすく高値にもなりやすいですが、

ノーブランド品でも品質や素材が良いと売れます

新品ネクタイ、カシミア100%のマフラー、凝った装飾のジーンズなどはねらい目です。

カシミア製品などはシーズンを選びますが、冬場にターゲットを絞るとよく売れます。

中古でもコンディションの良いものやほぼ新品であれば、売りやすいと言えるでしょう。

ただしこの場合には、仕入れ価格を抑えることで利益を出すようにする必要があります。

販売相場と仕入れ値を比較して、利益が出ることを確認してから仕入れを決めてください。

アパレルの電脳せどりで注意したいポイント

アパレル商品を電脳せどりで扱う際には、いろいろと気を付けたいポイントもあります。

「商品が売れない」「赤字になる」だけでは済まないこともあるため、

あらかじめ適切な対処をしておきましょう。

注意を疎かにするとペナルティの対象になり、

自分の店の評判を落としてせどりを続けられなくなることもあります。

古物商許可証が必要なこともある

新品ではなく、中古品・古着を扱う場合には、古物商許可証が必要となります。

アパレル商品を電脳せどりで扱う際に、

中古品を販売できるようにしておくと便利なので、あらかじめ取得しておくのもおすすめです。

新品と中古品の違いは、一般的な認識と法律上の考え方は異なります。

「新品を売っているつもりだったのに中古品だった」ということがあれば、

うっかりミスでは済まなくなることもあるため、注意しましょう。

法律上の「新品」の定義を知っておく

最初に古物商許可証を取得しておくのがもっとも安全ですが、

その前にアパレルのせどりを始めたい場合には、

法律上の「新品」のみを扱うようにすれば問題ありません。

法律上の「新品」とは、一般的な認識とは異なります。

「一度も使ったことがない」「未開封」「未使用」は一般的には「新品」と思われがちですが、

法律上はこれだけでは「新品」とは言えません。

法律上の「新品」とは、小売店から一度も一般消費者の手に渡っていない商品を指します。

つまり、使っていない商品であっても、

個人から仕入れた商品はすべて中古品として売ることになるのです。

許可証なしに中古転売するのは法律違反

法律上の「新品」以外のものを古物商許可証なしで転売するのは法律違反です。

「無許可営業」という違反行為で罪に問われることとなり、罰則の対象にもなります。

古物商許可証なく中古品を販売した場合、

処罰としては3年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます。

また、それから5年間は古物商許可証を取得できなくなるのです。

ただし、個人が商売ではなく自分の持ち物などを売却する際には、

古物商許可証は必要ありません。

せどりを始める前に「試しに自分の服を売ってみよう」と言う場合には、

許可証がなくても可能です。

偽ブランド品に注意

アパレルの電脳せどりで注意したいのは、偽物のブランド品です。

ブランドものは利益率も高く、売れやすい商品ですが、反対に偽物も出回りやすく、

仕入れで偽物をつかまされるリスクもあります。

特にオークションサイトや海外のサイトには注意が必要です。

偽物を避けるためには、正規店で仕入れることがベストと言えます。

また、真贋を見抜くための基本的な知識も身につけておくと安心です。

偽物と知った上で転売するのは法律違反

古物商許可証と同じく、偽物の販売に関わると法に触れる可能性があります。

偽物と知った上でブランド品の偽物を販売すると、

商標権を直接侵害する行為にあたり、罰則の対象です。

商標権を直接侵害した場合には、懲役10年もしくは1000万円以下の罰金、

またはその両方が科せられます。

さらに、偽ブランド商品を相手に本物だと偽って売った場合には詐欺罪の対象です。

この場合には、罰金刑はなく10年以下の懲役のみと、商標権の侵害より重い刑となります。

店の信用にかかわる

偽物のブランド商品をうっかり売ってしまった場合には、

刑罰の対象にはならないかもしれませんが、ユーザーに多大な損害を与え、

不快な思いをさせることになります。

偽物を故意に売ったか知らずに売ったかの判断は難しいもので、

多くの場合ではその後の対応次第で罪にまでは問われません。

しかし、誤って偽物を売った場合、購入者からの評価は悪くなる可能性があります。

ECモールやフリマ、オークションサイトなどでは、評価の悪い出品者を避ける傾向もあり、

売上にも大きく影響を与えるでしょう。

アパレルの電脳せどりは商品選びが大切

電脳せどりでアパレル商品を扱うことは、誰にでもできることです。

売りやすい商品ジャンルもあり、初心者でもしっかり利益を出せる分野もあります。

しかし利益を出すためには、仕入れ値と販売価格の相場を比較したり、

売れ筋を選んだりと商品を厳選することが必要です。

またブランド品の偽物など、法律に関わることもあるため、

電脳せどりでアパレルを扱う際には、事前に十分リサーチをしてから始めることも大切になります。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。