電脳せどりで古本を扱うには?中古本売買で稼ぐコツとメリット・注意点

こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

中川
中古本の電脳せどりについて知りたい(わからない)
という方のために、電脳せどりの古本の売り方について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 電脳せどりで古本を扱うコツがわかる
  2. 電脳せどりで古本を扱うメリットデメリットがわかる
  3. 電脳せどりで古本を扱う注意点がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは古本の電脳せどりについて解説していきます。

 

電脳せどりで古本を扱うメリット

電脳せどりで古本を扱うメリットはいろいろあります。

そもそもせどりという言葉が古本の売買に語源を持つものであり、

古本がせどりに向いているのも当然です。

電脳せどりを試してみたい人から本気で稼ぎたい人まで、古本せどりはおすすめです。

低コストで始められる

古本の電脳せどりは、低コストで始められるせどりです。

電脳せどりでは、古本以外にも家電製品やブランド品などさまざまなものを扱うことができます。

家電製品やブランド品は利益額も高く魅力的ですが、その分仕入れ値も高額です。

古本であれば、一冊あたり100円台から仕入れることができます。

また、家電やブランド品のように故障や偽物などのリスクも少なく、

仕入れで損失を被るリスクも抑えられます。

不用品処分でお試しもできる

電脳せどりで古本を扱うメリットは、初心者がお試しでできることです。

電脳せどりを始めたいと思っていても、何から始めていいか、

本当に売れるのかなど、疑問や不安に邪魔されることがあります。

しかし、古本のせどりであれば、

まずは自宅に眠る不用品の処分という形で試してみるのも簡単です。

どの家庭にも読まなくなった本はあるものです。

そういった本を試しに販売してみることで、古本の電脳せどりがどんなものか、

肌で感じることができます。

自宅にある古本であれば、わざわざ仕入れたわけではないため、気軽に試すことができます。

出品規制が少ない

古本のせどりは、出品規制の対象となるものが少なく、売りやすいのもメリットです。

販売サイトから出品規制(出品制限)をかけられていると、

解除を求めて書類提出などを行う必要があります。

しかし、一般のせどりをしている人は解除するために必要な納品書などの書類提出が難しく、

簡単には規制を解除することができません。

そのため、出品規制にならない商品を見つけて売るのがセオリーとなっています。

その点、古本は出品制限対象となるものが少なく、仕入れが無駄になることも少ないのです。

電脳せどりで古本を扱うデメリット

電脳せどりで古本を扱うことにはデメリットもあります。

始めやすいと思える古本の電脳せどりですが、

デメリットも理解した上で慎重に準備を進めることが必要です。

検品に手間がかかる

電脳せどりで古本を扱う際に感じるのが、検品に手間がかかるということです。

古本をはじめとした中古品のせどりでは同様のデメリットとなりますが、

新品とは違って一冊一冊の状態が異なるため、慎重に検品を行う必要があります。

また古本の場合、紙という特性上、

破れや折れなどがページ内に隠れている可能性もありますし、書き込みなども多いものです。

さらに、値段シールが直接本に貼ってあることも多いため、

シールをはがすといった手間もあります。

トレンドに左右される

古本は扱いやすくて売りやすい商品ですが、

一方でトレンドに左右されて価格が下がるリスクも持っています。

そもそも古本の電脳せどりの利益額は高くないため、薄利多売になりやすく、

高額利益を目指すならプレミアの付くものや、人気のあるものを選ばなければいけません。

トレンドに合わないものを仕入れてしまうと、

売れにくくなったりライバルとの価格競争に巻き込まれたりします。

一時的に波に乗れることもありますが、

ずっとトレンドを追い続けるのもリサーチが大変なので、

長期的に高値を狙っていくのは難しいと言えるでしょう。

ライバルが多い

古本の電脳せどりは、誰でも始めやすく情報量も多いため、ライバルも多くなります。

せどりでは、ライバルが多いジャンルで価格競争が起こりやすく、

値崩れのリスクも高くなるものです。

そのため、せっかく売れそうな商品を仕入れても、思ったより利益が出ないこともあります。

反対にライバルが少ないものを探しても、今度は需要がなく売れないというケースもあります。

中古本の電脳せどりで稼ぐコツ

中古本の電脳せどりで稼ぐためには、デメリットを避けて上手に売り抜けることが大切です。

中古本のせどりで成功するために必要なコツを紹介します。

方法を知っておくことで、古本の電脳せどりは格段とやりやすくなります。

刈り取り

別名「Amazon刈り取り」ともいう方法です。

『Amazonで出品されている商品を仕入れて、Amazonで売る』

というのが刈り取りのベーシックなやり方となります。

仕入れは安い価格を見つけて行い、

それを適正な価格で販売することで利益を出すのが刈り取りです。

Amazonでの仕入れは決済方法も豊富で、出品者とのやり取りもありません。

また、出品者がすでに一度検品しているため、商品の状態も信頼できます。

いい加減な検品をする出品者もいないわけではありませんので、

出品者の評価を見定める必要はありますが、

返品や返金対応もしっかりしているため基本的には安心です。

トレンドを意識

トレンドを意識したリサーチは、どんなせどりでも必要なことです。

古本にもトレンドがあり、世の中の情勢やトレンドに合わせて売れるものが変わっていきます。

ただし、トレンドを意識した仕入れに力を入れる際には、

ライバルの多さや流行の終息のタイミングに注意が必要です。

人気商品だと思って大量に仕入れたのにライバルが多すぎる、

時期が終わったなど、売りにくくなることもあります。

セットにして販売

古本の中でも、シリーズものや続きものなどの場合には、

セット売りにすることで稼ぎやすくなります。

漫画や長編小説など、単品バラ売りのものを仕入れて、自分でセットを作って売るという方法です。

購入者はまとめて一気読みしたいなどの希望を持っているため、

バラよりもまとめ買いに魅力を感じます。

高値になりそうな本をリサーチしておき、バラで売られているものを見つけ次第仕入れましょう。

プレミア本を調査

希少性の高いプレミア本は、高額取引されるケースがあります。

普通は定価以下の金額での売買が基本ですが、

プレミア本だけは定価を大きく上回る金額での売却が期待できます。

定価以上の価格で販売できるのは、古本ならではの魅力です。

仕入れの際には、

そういったプレミア本についても意識しておくと高値の本を見つけやすくなります。

廃盤品や出版された数の少ない本などは希少性も高く、プレミアになりやすいものです。

稼げるジャンルを把握

古本の電脳せどりで稼ぐためには、どのジャンルが稼げるか知っておくことが重要です。

基本的に稼ぎやすいジャンルを押さえて仕入れすることで、利益を出しましょう。

漫画

漫画本は、古本のせどりの中でも人気の高いジャンルです。

特に長編の漫画はセット売りにもしやすく、稼ぎやすくなっています。

ねらい目なのは、映画化やアニメ化が決定したもの、

再放送され始めたものやテレビなどで紹介されたものです。

急激に需要が高まる可能性があるため、チャンスを逃さないようにしましょう。

専門書

専門書は種類が多く、絶版になっているものもあるため、

しっかりとリサーチして売れる本を選ぶことができれば稼げるもののひとつです。

ビジネスや資産運用など、ジャンルも幅広いので、商品選びにも事欠きません。

また、受験生向けの参考書なども古本として売られており、赤本などはねらい目です。

ゲーム攻略本

ゲーム攻略本も、古本せどりで稼ぎやすいジャンルです。

ゲームの攻略方法もネットでいくらでも調べられる時代ですが、

紙の攻略本もまだまだ需要はあります。

特に本格的なゲーマーにとっては、紙の攻略本の方がなじみがあると言われています。

また、レトロゲームの攻略本のうち、

絶版になっているものは希少性が高くなり、高値が付きやすい傾向です。

トレンドや絶版品などを意識しつつ、リサーチしていくことをおすすめします。

古本の電脳せどりの注意点

古本を扱う電脳せどりを始める際には、注意点があります。

古本ならではの注意点もあるので、

これまでに他のジャンルのせどりをしていた人も気をつけましょう。

違反すると罰則の対象となることもあるため、慎重な対応が必要です。

古物商許可が必要

古本の電脳せどりを始めるには、古物商許可証の取得が必要不可欠です。

中古品のせどりをしてこなかった人は取得していないこともあるため、特に注意しましょう。

古物商許可証なしに中古品のせどりをすると、無許可営業として重い罰則の対象となります。

無許可営業の罰則は、3年以下の懲役、100万円以下の罰金です。

また、さらにその後5年間は古物商許可証が取得できなくなります。

取得には多少の時間とお金はかかりますが、無許可での営業は絶対に避けましょう。

新品本せどり禁止

本のせどりをする場合、新品の本にも注意が必要です。

本の売買では、守らなければいけない「再販制度(定価販売制度)」というルールがあります。

再販制度とは、新品の書籍は定価で販売しなければいけないという制度です。

値下げも値上げもすることはできません。

古本の場合には対象外なので関係なさそうに思えますが、

本を扱っているうちに新品の本を仕入れる機会を持つかもしれないので頭に入れておきましょう。

もし高値が付きそうな新品のプレミア本を入手した場合には、

『新品』ではなく『ほぼ新品』の枠で販売すれば問題ありません。

古本の電脳せどりはコツを把握しルールを守って

古本の電脳せどりは、基本的には少額の仕入れで済み、

お試し販売もしやすいなど、初心者にも始めやすいジャンルです。

出品規制も少ないため、仕入れでもそれほど慎重に判断を求められることもないでしょう。

ただし、古本の電脳せどりにはデメリットもありますし、

始める際に準備しなければいけないこともあります。

古本の電脳せどりに興味をもったら、デメリットを避ける対策を考えつつ、

ルール違反にならないように準備を整えてから始めてください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。