電脳せどりで知っておきたい保証書の取り扱いと注意点

こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

中川
電脳せどりで添付する保証書について知りたい(わからない)
という方のために、保証書の扱い方ついて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 保証書の基本的な扱い方がわかる
  2. 保証書の取り扱いの注意点がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは電脳せどりでの保証書の取り扱いについて解説していきます。

 

電脳せどりで気になる保証書とは

電脳せどりでは、商品によっては保証書や保証印について注意しなければならないことがあります。

販売サイトによっては非常に厳しく扱われていることもあるため、

電脳せどりで稼ぎたい人は保証書の正しい扱い方を知っておきましょう。

ただし、保証書は全ての商品に付いている、また必要となるわけではありません。

自分の扱う商品ジャンルで必要かどうか、まずは確認しておきましょう。

家電やゲーム機などに付いている

電脳せどりで保証書が関係してくるのは、家電製品やゲーム機などのジャンルです。

こうした商品は、新品で購入した時から発生するメーカー保証があり、

一定の期間はメーカーで定められた範囲の故障の場合には無償で修理が受けられます。

その修理のための保証がされているかどうかは、保証書の内容を確認してください。

家電製品やゲームなどは、商品を目視しただけでは正常に使えるか分かりません。

そのため、保証書の存在が重要です。

購入した商品が故障していた時に購入者を守るために、

販売サイトであるAmazonでは保証書の有無と保証期間について厳しく規制を始めました。

レシートに保証書が付いている

家電製品やゲーム機などを購入した際には、保証書はどのような形で付いてくるか分かりません。

中には、レシートが保証書になっているケースもあります。

レシートが保証書になっている場合には、

商品本体や商品の外箱とは切り離して取り扱うことが可能です。

そのため、こうしたケースの方がAmazonでの電脳せどりでは扱いやすいと言えます。

箱の保証欄に保証印が押されている

家電製品やゲーム機の保証書は、商品本体と切り離せない状態で付いていることもあります。

商品の外箱に保証欄があり、そこに保証印が押されている場合には、取り扱いに注意が必要です。

商品の外箱は、基本的に商品とともに購入者に提供するものなので、

保証印も購入者の手に渡ります。

こうしたケースでは、Amazonでは商品によって対応が異なるため、

個々に取り扱い方を確認することが必要です。

電脳せどりで注意したいAmazonの保証書の取り扱いについて

Amazonの電脳せどりでは、家電製品やゲーム機などに付いている保証書に注意が必要です。

Amazonでは、たとえ実質的に新品の商品であろうと、

保証期間が完全に残っているものしか新品として出品できません。

その保証期間の開始タイミングは保証書の発行のされ方によって異なります。

電脳せどりをAmazonでしている人は、

保証書の付いた商品を扱う際には以下のことを意識しましょう。

Amazonで新品出品できる保証書

Amazonで保証書のある家電製品を販売する際に、

新品として売れるのは保証期間がまるまる残っているものだけです。

そのため、商品の外箱や説明書とは別に保証書が付くタイプや、

箱や説明書に保証欄があっても販売店の印が押されていないものが新品出品の対象となります。

商品とは別になっている場合には、保証書は添付せず別に送ることで、

Amazonから購入者が買った日を保証スタートにできるため、新品出品が可能です。

Amazonで新品出品できない保証書

Amazonでは、箱の保証欄に印が押されているものなど、

メーカーが定める保証期間が始まっている家電商品は新品として出品できません。

Amazonのコンディションガイドラインでは、

家電のコンディションについてメーカー保証が始まっている、

または有効期限が切れている商品は中古品として定めています。

保証印が押されたものはすでに保証期間が始まっており、新品としては扱えません。

また、ゲームについては新品として出品はできるものの、

コンディション説明欄に状況を記載する必要があります。

「ほぼ新品」の中古品として出品可能

実際には商品が店から購入したばかりで未使用のものだった場合でも、

Amazonでは保証書の状況によって新品扱いされないことがあります。

その場合には、「ほぼ新品」のコンディションを選んで中古品として販売することが可能です。

「ほぼ新品」であっても中古品となるため、

新品よりも価格は下がるかもしれませんが、仕入れ値次第では利益を出すこともできます。

コンディション詳細の記入欄で説明

Amazonのルールによって、中古品の中の「ほぼ新品」でしか販売できない商品でも、

コンディション詳細の記入欄で商品の状態を正確に説明しておくことで、

ユーザーの信頼を得ることは可能です。

新品を欲しかった人でも、

説明欄で未使用品であることを知れば、購入対象として検討してくれる可能性はあります。

それ以外のコンディションや付属品などの説明も詳細にしておくことで、

より安心して購入しやすい状況を作れます。

保証書の規制を気にするならメルカリ・ヤフオク!がおすすめ

ここまで解説してきたメーカー保証と保証書の期限のルールも、

Amazonだけのものとなり、他の販売サイトではそこまで厳しくはありません。

もしも、保証書の規制が心配で売りにくさを感じる場合には、メルカリやヤフオクなど、

規制の厳しくない販売サイトを使うことをおすすめします。

電脳せどりの販売サイトとしてはAmazonを選ぶことが多くなりますが、

他の販売サイトを使う人もいます。

仕入れ先としてメルカリやヤフオクにアカウントを持っていれば、

販売先として使う時もスムーズに始められるでしょう。

Amazonの電脳せどりで保証書の壁を超えるための対策

Amazonの電脳せどりで保証書のある商品を取り扱う際には、

Amazonの決めたルールを守らなければいけません。

しかし、個人で電脳せどりを営んでいる人にとってAmazonのルールは大変厳しいものです。

そんなAmazonの保証書のルールの壁を超えるために、個人ができることはあるのでしょうか。

販売サイトを複数持つ

まずAmazonの電脳せどりで保証書の壁を感じたら、

別の販売サイトでの販売も検討してみることをおすすめします。

メルカリやヤフオクなど、せどりで使える販売先は数多く存在しており、

Amazonにこだわる必要はありません。

さまざまな商品のジャンルを扱っている場合には、販売する商品との相性なども考えながら、

それぞれのジャンルごとに販売サイトを使い分けても良いでしょう。

複数の販売サイトを持つといっても、

基本的には仕入れ先としてアカウントをすでに持っていることが多く、

それほど手間はかかりません。

これまで仕入れ先として使っていたサイトを見直して、販売先として使えるか検討してみましょう。

正規代理店になる

どうしてもAmazonで家電商品を新品として出品したい場合には、

正規代理店になってしまうのもひとつの手です。

Amazonでは、せどりをしている個人が小売店から仕入れた家電商品を

新品として売れなくしています。

それならば、いっそのこと小売店からではなく

直接メーカーから商品を卸してもらう正規代理店になれば良いのです。

大手メーカーは難しいかもしれませんが、

商品を積極的に売りたい中堅どころのメーカーであれば

個人とも取引してもらえる可能性があります。

ダメだったとしても多少の手間が無駄になるだけなので、

興味のある人はぜひアプローチだけでもしてみましょう。

電脳せどりでやってはいけないこと

Amazonの電脳せどりでは、保証書のある商品についての規制が厳しくなっています。

そのため、なんとか工夫をして有利に売りたいと思いますが、

「工夫」の中には決してやってはいけないこともあるため注意が必要です。

工夫をするなら、ルールや公序良俗に反することは避け、正しく工夫をしましょう。

保証印や日付を意図的に消す

Amazonで家電商品を新品として売りたいがために、保証印や日付を意図的に消す、

書き直すことは辞めましょう。

実際に手にとったユーザーが目にすれば、

出品者としての印象は悪くなりますし、クレームの対象になるかもしれません。

また、アカウントの停止によって、今後の取引自体もできなくなる可能性があります。

そもそも保証印や日付に手を加えるのは、法律違反に当たる可能性もあるため、

決して行なわないようにしましょう。

個人から買った商品をAmazonに新品出品する

個人から購入した商品を新品で出品するのは、メーカー保証のルールにも背きますし、

根本的に認められていません。

新品未使用であった場合でも、

個人が売っている商品を仕入れて「新品」として売ることはできないこととなっています。

どちらか判断できない場合には、

Amazonを避けて他の販売サイトで売るか、新品以外のコンディションで売るようにしましょう。

Amazonはどんどん規制が厳しくなっており、

リスクを負ってまで新品として売るのは非常に危険です。

自分がもらったレシートタイプの保証書を捨てる

家電商品などを仕入れた際に、レシートタイプの保証書をもらった場合、

購入者に渡す必要はありませんが、絶対に捨てないようにしましょう。

レシートタイプの保証書の場合には、

商品だけを購入者に送ることでAmazonで買った日付から保証がスタートします。

しかし、万が一購入者が初期不良などで返品してきた場合、

こちらの手元に保証書がなかったら無償修理してもらえません

そのため、もらったレシートタイプの保証書はそのまま保管しておくことが大切です。

保証書の正しい扱いを知って安全な電脳せどりを

電脳せどりで保証書の取り扱いに注意が必要となるのは、Amazonでの取引の際のみです。

Amazonで家電などを販売する際には、保証書の期限や保証印に注意をして、

新品として売れるか中古品扱いか判断しましょう。

保証書を正しく判断できれば、Amazonでのせどりも安心して行えます。

Amazonのルールが厳しいと感じた場合には、他の販売サイトも併用して、

商品に応じて向いているサイトを使うのもひとつの手です。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。