電脳せどりは自動化できる?自動化の方法からツールまで紹介します

こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

中川
電脳せどりは自動化できるかどうかについて知りたい(わからない)
という方のために、電脳せどりは自動化できるかどうかについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 電脳せどりの自動化の意味がわかる
  2. 電脳せどりを自動化するメリットを知ることができる
  3. 電脳せどりを自動化するデメリットを知ることができる
  4. 電脳せどりを自動化するためにやっておきたいことがわかる
  5. 電脳せどりを自動化する方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは電脳せどりの自動化について解説していきます。

 

電脳せどりの自動化ってどういうこと?

せどりは商品を安く仕入れて、仕入れ値よりも高く売却するビジネス。

インターネットで仕入から出品と販売まで実行するせどりを電脳せどりと呼ぶこともあります。

しかし、自分で商品をリサーチして仕入れ、さらに出品、

発送作業までするのは決して楽ではありません。

利益を上げようとすれば、それだけ多くの商品を仕入れて販売しなければいけませんが、

一人での作業には限界があります。

また、利益を上げようとすればするほど、

自分の時間や余裕がなくなってしまうケースも珍しくありません。

そこで、せどりの作業を細分化して、人に任せることをせどりの自動化といいます。

自分が動かなくても利益が生まれる仕組みを作成できれば、せどりはもっと楽になります。

せどりをスタートして利益が安定化してきた、

作業量が増えて本業に差し障りがあるといった場合には、せどりの自動化を検討してみてください。

繰り返し作業は自動化

電脳せどりで利益を出すこと自体はそう難しくはありません。

しかし、自分一人で作業していれば作業に追われているのに

結果がついてこないといったパターンになってしまいます。

せどりでおこなう作業を簡単にまとめると、

仕入れと倉庫への納品、出品、発送、売上管理に分けられます。

どれも大切な作業ですが、一つ一つを見るとそこまで作業量は多くありません。

しかし、ひとつの作業は少なくても一人だけでやっていれば、

積もり積もってたくさんの時間と手間を消費します。

例えば、出品するときの商品説明やキーワード設定も商品一つであればすぐに終わりますが、

商品数が多くなれば手間もかかります。

考えておきたいのは、これらの作業の中に繰り返しの作業になっているものがないかです。

繰り返しの作業の多くは、自分以外の人でも実行できるものです。

中でもAmazonや楽天といったショッピングモールへの出品は、

作業がわかりやすくてシンプルなので誰かに委託しやすいでしょう。

自動化するものとマンパワーが必要なものを分けて考えてみてください。

電脳せどりを自動化するメリット

電脳せどりを自動化する最大のメリットは、自分が手掛ける工程や手間がなくなる点です。

どこまで自動化するかによっても違いますが自動化によって自分の作業が減り、

自由時間や他のビジネスをおこなう時間を確保できるようになります。

自分で市場調査、商品リサーチをして商品を仕入れていたのに、

作業が増えてその時間が取れなくなったといったケースでも、

出品や販売の作業を自動化して、こだわりたい市場調査や商品リサーチに注力できます。

自分が集中したい業務に集中することで作業効率は上がり、

ビジネスの規模を広げたり、利益を拡大したりできるでしょう。

電脳せどりをより大きく成長させるため、ステップアップするためにも、

自動化が有効な手段となります。

電脳せどりを自動化するデメリット

電脳せどりを自動化することにはデメリットもあります。

まず、自動化するためには人を雇ったり、ツールを導入したりしなければいけません。

そのため、外注費がかかってしまいます。

費用が大きくなってしまうことにより、利益が圧迫されてしまうこともあります。

費用の増大を商品の値上げで対処しようとすれば、

ライバルと比較して価格競争力が下がってしまうでしょう。

さらに、人に任せることになれば、電脳せどりをノウハウが漏洩してしまうかもしれません。

作業を引き受けた人は、実際に儲かる方法やテクニックを知ることになります。

知識やノウハウを吸収した結果、自分で稼ごうと独立してしまうかもしれません。

できる限り作業を細分化したり、漏洩したら困る情報は自分で確保したり、

あらかじめ対策が必要です。

例えば、自社ブランドやオリジナル商品で勝負したり、

仕入れルートは明かさないようにしたりすることで競争力を高めて

リスクを下げるようにしてください。

電脳せどりを自動化するためにできること

電脳せどりの自動化と聞くと、

いきなり自分がしていた作業が全て自動になるといったイメージをいだくかもしれません。

残念ながら、全ての作業を一気に自動化することは困難です。

電脳せどりを自動化するためにできること、準備として進めておきたいことをまとめました。

作業を分類して自動化できるものをピックアップする

自分一人で電脳せどりをしていると、

電脳せどりに関わる作業をひとまとめに考えているかもしれません。

しかし、自動化するためには、作業をひとつずつ分類して、細分化していきましょう。

いきなり全ての作業を外注化するのではなく、仕組み化できそうなものがないか検討します。

例えば、商品リストを見て購入する、

品番を割り当てるといった作業、画像を撮影して説明文、

商品名とともに出品するといった作業は、マニュアルができれば特殊な技能は不要です。

仕入れの基準や写真の取り方といったノウハウを明確にして指示しておけば、

自分でする必要はありません。

まずは自分がしている作業がどのようなものなのか、

どうやって人に説明するかを考えてみましょう。

作業を簡略化する

電脳せどりを自動化するには、作業自体を簡略化することも考えてください。

仕入れ先が分散している場合は、大手の仕入れ先からまとめることも簡略化の手段です。

また、フリマサイトを使っている場合は、

商品名や時間でアラートを設定して誰でも同じように仕入れられるようにしてみても良いでしょう。

アラート機能でキーワードに反応する製品を購入するといったルールであれば、

なれていない人でも取り組みやすくなります。

電脳せどりの自動化を検討する段階であれば、

ある程度電脳せどりのノウハウややり方になれている時期。

不要な作業や非効率的な作業を減らして、簡略化しやすいタイミングです。

大変な作業を楽にできるタイミングでもあるので、誰かに任せられるように工夫してみましょう。

電脳せどりを自動化する方法

電脳せどりの自動化しようとするとき、人によってどこから自動化するか戦略が違います。

また、自動化の方法も人それぞれ。

さまざまな電脳せどりを自動化する方法を紹介するので、

どの方法が自分に合っているのか考えてみましょう。

人を雇う

電脳せどりを自動化するには、それを請け負ってくれる人を探してみてください。

電脳せどりは、インターネットで仕入れてインターネットで出品する作業なので、

自宅でも取り組める内容がほとんどです。

在宅ワークや副業として取り組める仕事を探している人は少なくありません。

仕事を探している人と、仕事を依頼したい人とをつなぐプラットフォームはいろいろあります。

ランサーズやクラウドワークスといったサイトで作業してくれる人を探してみましょう。

また、同じように電脳せどりの作業を代行してくれる人を探す求人募集がたくさんあります。

どういいった条件で出されているのか、

どのような作業を痛くしようとしているのか参考にしてみてください。

まずは、難しい作業ではなくて細分化、簡略化した作業から募集してみましょう。

代行業者を使う

自動化するために人を雇う以外に、専門で請け負っている業者を使う方法もあります。

例えば、商品の梱包や発送を請け負っている代行会社もあります。

個人に依頼するよりも外注費が大きくなる可能性はありますが、

業者なので手順や作業を細かく説明する必要はありません

ネットショップに対応している業者が多いので、すぐに自動化したい、

作業を引き受けて欲しいときにもおすすめです。

ツールを使う

すぐにスタートできる電脳せどりの自動化がツールの導入です。

電脳せどりをする人向けのアプリは多くのものがリリースされています。

ツールを使うメリットとデメリットを紹介します。

ツールを使うメリット

ツールを導入することで、面倒に感じていた作業も圧倒的にラクになります。

例えば何か仕入れたい商品があったとき、

できるだけ安く仕入れようとすればAmazonや楽天、

フリマ等さまざまなプラットフォームでリサーチして比較しなければいけません。

しかし、星の数ほどあるネットショップを一つ一つ検索するのは大変です。

そこで利用されているのが、商品の最安値がいくらでどこて仕入れられるのかを、

すぐにリサーチできるツール

何時間もかけていた作業の負担を大幅にカットすることができます。

また、スマホで仕入れや出品作業をおこなうツールもあります。

電脳せどりを自動化して、作業を効率よく進めるためには、

せどりツールは必須アイテムといって良いでしょう。

ツールを使うデメリット

多くのツールは月額の使用料金が発生します。

自動化するためには、投資も必要ではありますが

利用料金を支払うことで利益を圧迫してしまうことがあります。

多くのせどりツールは無料で試すことができるので、

実際に使ってみて使用感や利便性を確認しましょう。

また、いろいろなツールを試してみてから必要なものだけを残す方法もあります。

ツールは気に入ったものがみつかったとしても、サービスの停止等で使えなくなる場合もあります。

ツールはあくまで効率化のために使うものなので、

便利でも依存しすぎることがないように使ってください。

電脳せどりの自動化のために必要なツール

電脳せどりの自動化に役立つツールはいろいろなものがリリースされています。

ここでは、初心者でも使いやすい有名なツールを紹介しています。

価格リサーチツール

電脳せどりの作業の中でも重要といえるのが、何を仕入れるのかです。

ライバルよりも魅力的な商品をできるだけ安く売ることが成功するコツ。

よりよい条件で仕入れるためには、価格をリサーチするツールは欠かせません。

価格リサーチツールの中でも人気があるのが、Keepaです。

Keepaは価格推移やランキングをグラフでチェックできるツール。

商品個別でトラッキング設定もできるので、希望している価格で仕入れたいときにも便利です。

FBA料金シミュレーター

電脳せどりをするときには、売上を増やすだけでなく、利益を確保することも大切。

Amazonにセラー登録している人に使って欲しいのがFBAシミュレーターです。

FBA料金シミュレーターは、販売価格と仕入れ値、

FBA納品送料を入力すれば純利益を計算してくれるツール。

FBAを利用したほうが良いのか、

直接発送したほうが良いのかを判断するときにも便利なツールです。

損益分岐点も調べられるので、販売価格の設定や値下げのときにも役立ちます。

物販用ツール

せどりをする人が増加するにつれ、

せどりツールと呼ばれる物販用のツールも数多く登場しています。

商品を仕入れらうためのツールのほか、

自動的に出品や納品をしてくれるツールも登場しています。

また商品をスキャンするバーコードリーダーとして使えるツールも便利。

せどりに使われる有名なツールとしてはせどりストやプライスターがあります。

どういった機能が搭載されているのか、利用料金も比較してツールを選択してください。

ツールでできる部分はツールに任せて、人でないと難しい部分は個人や業者に依頼しましょう。

電脳せどりを自動化してステップアップしよう

電脳せどりは業務を細分化、マニュアル化できれば、ほとんどの作業を自動化できます。

いきなり全てを自動化しなくても、作業を少しずつ手放すだけで負担は少なくなるでしょう。

実際に自動化してみてから、

上手くいかない部分やショップのクオリティに関わる部分だけを

自分でやるといった方法もあります。

電脳せどりは自分の思ったスタイル、やり方でできるビジネス。

自分で作業することにこだわるのも良いですが、

自動化する必要性や範囲について考えてみましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。