国際eパケットの追跡サービスの使い方を解説!商品の発送状況を調べる

こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

中川
国際eパケットの追跡について知りたい(わからない)
という方のために、国際eパケットの追跡方法や注意点について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 国際eパケットの追跡方法がわかる
  2. 国際eパケットの追跡を正しくできる
  3. 送った荷物が追跡できるかどうか判断できる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは国際eパケットの追跡方法について解説していきます。

 

国際eパケットの追跡サービスの特徴

国際eパケットとは、配送中に荷物の追跡もできる国際書留付き航空小形包装物のことです。

海外への配送は、距離が長い分届くまでに時間もかかり、

荷物が安全に運ばれているか不安になることもあります。

しかし、国際eパケットであれば、

追跡によっていま自分の荷物がどこでどのような状態にあるか知ることが可能です。

越境ECを運営している人なども、追跡のできる国際eパケットで商品を送ることで、

ユーザーにより安心感を持ってもらえるでしょう。

国際eパケットは安くて追跡・補償もついている

国際eパケットは、それ以外の海外配送サービスと比較してずば抜けて速いわけでもありませんが、

価格はリーズナブルなのにサービス内容は充実しています。

国際eパケットは追跡サービスがあるほか、損害賠償保険も付いていますし、

国際書留がセットになっています。

そのため、配送コストを抑えたいけれど安心感も必要という人におすすめのサービスです。

頻繁に海外への発送があるネットショップも、

コストの削減とユーザーの安心感を両立することができるでしょう。

可能な国が限られている

国際eパケットのサービスは、使える国や地域とそうでない国や地域があります。

追跡サービスも可能な国が限られているため、

追跡したい荷物を送る際には事前に確認した方が良いでしょう。

国際eパケットは配送自体ができない国もありますが、

中には配送はできても追跡できない国もあります。

また、追跡できる場合でも精度があまり高くないこともあるので注意が必要です。

国内外の情勢によって追跡の可否が変わることもあるため、

送る前には日本郵便の国際郵便条件表で最新情報を確認してください。

国際eパケットの追跡サービスの使い方

国際eパケットの追跡サービスの使い方を具体的に説明します。

国際eパケットの使い方は特に難しいものではありませんが、利用したことのない人はまず登録作業な

どがあるため、時間にゆとりをもって準備しておきましょう。

国際eパケットで追跡出来る国を確認

国際eパケットは、主要な国やエリアへの発送はおおよそ可能となっていますが、

追跡サービスはその限りではありません。

国際eパケットで追跡サービスを使いたい場合には、

追跡できる国を日本郵便のサイトで確認しておきましょう。

国際eパケットで追跡が可能な国としては、中国やフランス、ニュージーランドなどがあります。

アメリカやカナダなど、追跡だけでなく荷物の引き受け自体を一時停止、

一部引き受け可能と公表されている国もあります。

国際eパケットの追跡の手順(日本郵便)

国際eパケットで追跡サービス利用ができると分かったら、

実際に送った荷物の追跡をしてみましょう。

追跡サービスの利用に使う情報がわかれば、

荷物を送った人だけでなく送られた人も追跡できるので、

商品の配送で購入者に利用してもらうのもおすすめです。

以下では、荷物発送後の日本郵便での追跡サービスの利用方法を順を追って解説します。

国際eパケットの追跡番号を調べる

国際eパケットで追跡サービスを利用する際には、追跡番号が必要です。

商品を発送した店主が購入者に追跡番号を伝えることで、

購入者自身が追跡サービスを利用できるようになります。

郵便局のサービスでは追跡番号は「国際郵便物受領証」の控えに「お問い合わせ番号」

として記載されています。

追跡番号は数字とアルファベットの組み合わせで成り立っており、

頭にアルファベット2文字、次に数字9文字、最後に発送元の国を示す2文字がワンセットです。

日本郵便の個別番号検索ページに追跡番号を入れる

追跡番号が分かったら、次は検索するためのサイトへアクセスします。

ここでは日本郵便の使い方を解説するので、日本郵便公式サイトの個別番号検索ページを開きましょう。
トップページの「郵便・荷物の追跡」から個別番号検索ページへ進めます。

日本郵便の個別番号検索ページの使い方は非常に簡単です。

ページ内には検索窓があるので、そこに追跡番号を入力して検索するだけで、

その時点での荷物の配送状況が開きます。

履歴情報を確認する

個別番号検索ページでの検索結果として表示された履歴情報から、

荷物が現在どこにあるか、どの状態にあるか分かります。

履歴情報では、発生した時間順に配送状況の推移を知ることが可能です。

表示されるのは、配送履歴と日時、詳細や取扱局(荷物がどこにあるか)、その国名です。

履歴の最初の行には引受と記され、正しく配送が完了すれば、

最後の行にはお届け済みと記載されます。

海外配送なので、途中経過として国際交換局や税関を通過します。

国際eパケットの追跡の手順(国際郵便マイページ)

国際eパケットの追跡番号を調べる方法は、日本郵便の個別番号検索ページだけではありません。

配送の手続きに使用した国際郵便マイページからも追跡は可能です。

国際郵便マイページでの追跡には、追跡番号の準備は必要ありません。

マイページにログインする

国際郵便マイページは発送の際に登録完了しているため、

まずはメールアドレスとパスワードを入力してログインしましょう。

メインメニュー画面の「オンラインショッピングツール」にある「発送履歴を見る」

から配送状況は確認できます。

ただし、ゆうプリタッチで送り状を作成したものについては配送状況は出ません。

オンラインシッピングツールで発送履歴を見る

日本郵便の公式サイトとは違い、

マイページでは配送手続きの際に自分で登録した情報が記録されているため、

追跡番号の入力等は必要ありません

そのまま自分が手続きした情報が一覧表示されますし、

そこから検索条件で絞り込むことも可能です。

配送状況を確認する

日本郵便の個別番号検索ページと同様に、配送状況を確認しましょう。

一覧表示でも配送状況は簡単に確認することができますし、

一覧表示されている配送情報から「詳細」ボタンをクリックすると、

詳細情報を見ることができます。

ただし、印刷してから7日以内に差出のないものや差出日から6カ月経過したものは

自動削除されることになっています。

国際eパケットの追跡の手順(17track)

国際eパケットの追跡の方法としては、

英語版のツールである「17track」というものも利用できます。

17trackは英語版なので、上記2種類の追跡方法と比べて難易度は高めですが、

方法の一つとして知っておくと便利です。

海外の方に追跡サービスを利用してもらう際には、英語版の方が安心かもしれません。

17trackも、追跡番号を使って検索する点は日本郵便と同じなので、

あらかじめ追跡番号を調べておきましょう。

追跡番号を入力する

まずは、17trackにログインします。

すぐに広い検索窓が見えるので、そこに追跡番号を入力します。

「1 Enter up to 40 numbers, one per line」もしくは

「1行に1件ずつ、40件まで入力可能です。」と書かれた大きなスペースが入力場所です。

その横には、キャリア(輸送会社)を選ぶ「Carrier」ボタンと

「TRACK」ボタンがあります。

入力できたら、「TRACK」ボタンをクリックして検索を開始します。

配送状況を確認する

配送状況は英語で書かれていますが、基本的には上記2種類の記載事項と内容は同じです。

日時と配送状況が時系列で書かれており、一番最後の行に最も新しい情報が記載されます。

配送完了していれば、一番最後の行に英語でその旨が書かれます。

英語で「Your item was delivered」となっていたら、荷物が届けられたということです。

国際eパケットの追跡をする時の注意点

国際eパケットで追跡サービスを使う際には、いくつかの注意点があります。

どのサービスを使うか、どのタイミングで調べるかによって、

正しい情報を得られないこともあるため注意しましょう。

国際eパケットで追跡サービスを使う際の主な注意点を解説します。

ゆうプリタッチを使うと情報が見られないことがある

国際eパケットでは、追跡サービスを利用できない国があると述べましたが、

それ以外にも発送時のやり方によっては情報を見られないことがあります。

それが、ゆうプリタッチを使って配送した場合です。

ゆうプリタッチは、日本郵便のアプリやサイトから取得したデータを使って

送り状などを印刷できる専用プリンターです。

自宅にプリンターがない場合でも国際eパケットを使える方法ですが、

国際郵便マイページの追跡はゆうプリタッチには対応していません

ただしゆうプリタッチで配送した場合でも、個別番号検索ページを利用して、

追跡番号を手入力して検索することは可能です。

データ反映までタイムラグがある

国際eパケットの追跡サービスは、配送データが反映されるまでに時間がかかり

自分の見た情報と実際の状況が異なることがあります。

そのため、追跡サービスを利用する際には、タイムラグを考慮して判断した方が良いでしょう。

また、あまり早すぎるタイミングで検索しても、

「番号が見つかりません」と検索自体ができないこともあります。

国際eパケットの追跡は自分のやりやすい方法で

国際eパケットでは、3種類の方法で追跡サービスを利用することができます。

追跡する際には、自分がやりやすい方法を選んでください。

また、ネットショップの購入者に配送する際には、

発送連絡とともに追跡番号を伝達すると親切です。

ただし、追跡できない国や地域もあり、追跡の一時停止などの情報は常に変わっていきます。

そのため、追跡したい荷物を発送する際には、

発送前に最新情報を確認した上で利用しましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。