物販とは?転売との違いと特徴、初心者が成功するコツを紹介

こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

中川
物販とは何かについて知りたい(わからない)
という方のために、物販の特徴や始め方について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 物販の特徴がわかる
  2. 物販の始め方がわかる
  3. 初心者が物販で稼ぐコツがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは物販について解説していきます。

 

物販の言葉の意味とは?

まずは、「物販」という言葉の意味から見ていきましょう。

読み方は「ぶっぱん」といいます。

物販とは、物を販売することです。

形のある物の販売だと考えておくといいでしょう。

たとえば、オリジナル商品を開発して販売する場合や、仕入れ商品を売るケースなどです。

物販と転売の違いとは?

物販のなかに、転売が含まれています。

転売とは、物を仕入れて販売することです。

利益を出すためには、仕入れ価格に利益を上乗せしなければなりません。

需要のあるものを仕入れれば欲しい人がいるため、定価より高く売れることがあります。

なかには転売目的で限定品を大量に購入する人がいて問題になることがありますが、

転売は物販に含まれるビジネスであることに違いはありません。

また、転売を含む物販は、個人が気軽にできることから、「物販ビジネス」ともいいます。

副業でやる人もいれば、事業として本格的に取り組む人もいるビジネスのひとつです。

物販のメリット・デメリット

多数あるビジネスのなかで物販が自分に向いているかわらかないなら、

物販のメリットとデメリットを確認してみましょう。

誰でも気軽に始めやすい物販ですが、お金や手間の問題があります。

ビジネスで失敗したくない人は、物販が自分に合うか確かめておいてください。

メリット

物販の良さは、初心者でも取り組みやすいことです。

事業レベルは問わないため、サラリーマンや主婦の副業としてもおすすめです。

どのようなメリットがあるのか、次の項目で具体的に紹介していきます。

初心者でも始めやすい

物販をやるにあたり特別なスキルはいらないため、ビジネス初心者でも安心です。

商品は不用品1品の販売から始められて、

販売先もフリマアプリやオークションサイトが使えるためです。

最初からネットショップの開設は必要ないため、誰でも始めやすいでしょう。

もちろん物販は対面販売もできますが、

最近は始めやすさからインターネットを使った物販が人気です。

「不用品の販売なら経験がある」と思った人もいるでしょう。

どのような物販でも、個人が不用品を販売する方法と大きく変わりません。

すでに不用品の販売を経験している人もいるため、物販は初心者にも安心のビジネスです。

副業に向いている

株式会社クオンツの調査によると、

7割近くの人が副業でインターネット物販は稼ぎやすいと答えたことがわかっています。

副業をしたい人は、本業があるケースが多いでしょう。

または、主婦や自営業の人が副業を選択するケースもあります。

このような人は忙しいため、手間がなく稼げる副業を選びたいと考えるはずです。

その点、インターネットを利用した物販は、稼ぎやすいという声があります。

同じく株式会社クオンツの調査内容では、

インターネット物販で月5~10万円の利益が得られている割合は82.4%という結果が出ています。

軌道に乗れば大きく稼げる

確かに、物販ビジネスは利益が安定するまで多少時間がかかります。

それでも、特別なスキルがなくても始められるため、準備期間が少なくて済むでしょう。

リピーターが増えてビジネスが軌道に乗れば、大きく稼ぐこともできます。

最初は副業レベルから始めていき、徐々にレベルアップしていくことも可能です。

自分が得たい収益によりビジネスの規模を自由に拡大しやすいのも、物販の良い面でしょう。

既存サービスが使える

すでに紹介しましたが、物販はフリマアプリやオークションサイトでもできます。

これらのサービスは個人が手軽に出品できる内容のため、

ネットで物を販売したことがない人でも安心です。

また、本格的に物販をやるなら、

AmazonやYahoo!ショッピングなどのプラットフォームも活用できます。

このように物販は既存サービスが充実しているメリットがあります。

手数料が手軽なものから始めていけば、初期コストは少なくて済むでしょう。

デメリット

初心者でも始めやすい物販ですが、人によっては向いていないかもしれません。

物販はビジネスのなかでも比較的デメリットは少なめですが、

資金問題や手間などを考えると避けたほうがいい場合もあります。

ある程度の資金が必要

不用品の販売だけだと、いつかは限界がきてしまうでしょう。

毎月安定した収益を目指すなら、物販で仕入れや商品の制作は必須です。

そのため、物販ではある程度の資金を用意しなければなりません。

また、仕入れや制作した商品を販売しても、すべてが売れるとは限らないでしょう。

物販をやるからには、在庫を抱えるリスクも考慮しなければなりません。

売れ残った商品があれば、利益を無視して安値で販売が必要なこともあります。

梱包や発送の手間がある

副業レベルで物販を始めるとなると、発送は自分でやることが多いでしょう。

物販では、商品が売れたら丁寧に梱包して、お客様の元に発送しなければなりません。

当然在庫を保管する場所が必要となり、在庫管理の手間もかかります。

梱包や発送を自動化してしまう方法もありますが、コストがかかることは覚えておいてください。

物販が軌道に乗るまで自分で発送したいと考えているなら、発送の手間を考慮しておきましょう。

軌道に乗るまで時間がかかる

物販では、売れる商品の見極めから、販売方法まで自分で決めなければなりません。

商品選定を間違ってしまうと、利益を上げることは難しいでしょう。

最初から成功するとは限らないため、手探りで始めなければなりません。

1人ですべての作業をこなすとなると、軌道に乗るまで時間がかる恐れがあるでしょう。

物販に特別なスキルは必要なくても、ビジネスの知識は必要です。

事業の拡大にともない学びながら進めていく人が多いため、

最初は大きく稼げないケースが少なくありません。

クレームがくることがある

物販では商品の販売のため、時々クレームがくることがあります。

たとえば、商品の検品が甘い、発送方法に問題がある、イメージと商品が違うなどのクレームです。

物販でリピーターを増やすには、サービス内容を高める必要があります。

クレームは多少あると割り切れればいいのですが、

1人の対応だと疲れてしまうこともあるかもしれません。

同時にサービス向上も考えなければならないため、物販は意外とやることがあります。

クレーム対応をしてくれるサービスの利用では、費用の負担を考慮しなければなりません。

物販の始め方

物販にデメリットがあってもビジネスの可能性を感じるなら、物販を始めてみましょう。

始め方は、3ステップです。

最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、1つずつ確認してみてください。

商品を用意する

物販を始めるなら、商品を用意しなければなりません。

まずは、何を売るのか、商品ジャンルを決めていきます。

初心者におすすめなのは、家庭にある不用品の販売です。

不用品の販売は、物販を経験するのに良いでしょう。

使用済み品でも意外と高値で売れるかもしれません。

まずは、どんなものが売れるのか、梱包や発送の方法は面倒ではないか経験してみることです。

また、オリジナル商品の制作は、ハンドメイド品もおすすめです。

手作り品を欲しがる需要は一定数あるため、手作り作家も夢ではないかもしれません。

商品を仕入れるなら、リサイクルショップで転売できるものから始めるといいでしょう。

最初から売れる商品の見極めは難しいため、安価で仕入れられるものから経験してみてください。

販売先を選ぶ

商品が用意できたら、次は販売先を決めます。

インターネットを利用したプラットフォームは多数ありますが、

販売方法に合わせて選んでみてください。

たとえば、不用品の販売や1品から転売したいなら、

フリマアプリやオークションサイトの利用が向いています。

また、大量のものを手間なく売りたいなら、Amazonがいいかもしれません。

手作り品の販売に適したプラットフォームの活用も考えてみてください。

メルカリ

不用品の販売に挑戦するなら、メルカリがおすすめ。

メルカリはフリマアプリのひとつで、個人が自由に不用品を販売できるプラットフォームです。

販売できる商品は多少制限がありますが、比較的緩い規約です。

使用済みの商品でも販売ができるため、不用品の販売先として向いています。

法に触れるもの以外なら販売しやすいため、幅広い商品を扱うときにおすすめです。

また、メルカリは、女性ユーザーが多くいます。

女性向けのアクセサリー・衣類などは、メルカリで人気商品です。

化粧品は使用済みでもOKで、手作り品の販売先としてもおすすめです。

Amazon

ユーザー数の多さで選ぶなら、Amazonを選ぶといいでしょう。

出品手数料は小口出品なら1個100円からと手頃です。

Amazonが商品の梱包から発送まで対応してくれるサービスもあるため、

事業規模が大きくなり1人で手が回らない場合にもおすすめです。

ただし、Amazonは出品できる商品に細かい規約があります。

また、決済手数料など細かい部分でかかるコストも考慮してください。

個人でもAmazonに出品できて、中古の販売も可能です。

コストが多少かかっても、利用者が多いプラットフォームを選びたい人におすすめです。

ヤフオク!

オークションサイトといえば、ヤフオク!が有名でしょう。

長く運営されており、個人が手軽に出品できるシステムが整っています。

不用品の販売や、リサイクルショップで仕入れた商品の転売先としてもおすすめです。

フリマサイトとの違いは、商品価格の付け方にあります。

メルカリは販売したい価格を設定しますが、

ヤフオク!は1円スタートで徐々に落札価格を上げる方法が利用できます。

しかし、ヤフオク!でも即決価格があり、メルカリも値下げ交渉があるため、

選択に迷うかもしれません。

どちらにするか迷ったら、利用ユーザーで使い分けてみてください。

メルカリは女性が多く、ヤフオク!は男性に人気です。

minne(ミンネ)

手作り品の販売をしたいなら、ハンドメイド専門サイトのminne(ミンネ)がおすすめです。

個人で出品できて、ハンドメイド品好きが集まります。

手作りに価値を感じる人が購入者となるため、ファンになってもらいやすいでしょう。

自分のブランドを立ち上げたい人で、試しに販売してみるのにおすすめです。

手作り品の制作は自分のペースでできるため、副業としても向いています。

将来ハンドメイド作家を目指す人にも人気のプラットフォームです。

商品を出品する

販売する商品と販売先が決まったら、早速出品しましょう。

紹介したプラットフォームは、どれも個人が出品しやすいシステムがあります。

初心者でも操作方法は難しくないため、まずは出品者登録しておきましょう。

プラットフォームによっては、商品撮影・商品詳細の記載が必要です。

送料や返品のルールなどを設定したら、あとは商品が売れるのを待つだけです。

商品が売れたらプラットフォームのシステムを利用して購入者と連絡を取り、

商品を発送したら完了します。

初心者が物販で成功するコツ

物販が初めての人は、商品が売れるのか不安かもしれません。

基本的なことは、売れる商品を安く仕入れて売ることです。

利益が出ないと意味がないため、最低限でもこの2点に注意してみましょう。

売れる商品のリサーチをする

物販で利益を上げるため重要なのは、事前のリサーチです。

何となく販売しただけでは、ビジネスを軌道に乗せることは難しいでしょう。

物販を始めた人が失敗する理由で多いのも、このリサーチ不足があげられます。

リサーチとは、売れる商品を調べる行為のことです。

それぞれのプラットフォームによっても売れ筋商品が異なるため、

販売先に合わせて調査しましょう。

売れる商品を調べるなら、ツールの活用が便利です。

有名なのはオークファンで、ヤフオク!・楽天・Amazonの売れ筋商品を調査できます。

また、オークファンプロPlusという有料サービスも便利です。

ツールを使うと、複数の販売先にまたがって調査ができます。

転売の商品選定だけでなく、ずっと売れ続ける商品の選定にもおすすめです。

安く仕入れる工夫をする

仕入れる商品が決まったら、次はできるだけ安く仕入れましょう。

ネットで商品を販売するショップは多数あるため、

安く仕入れて安く販売できる方法がおすすめです。

リサイクルショップや問屋など実店舗で仕入れる方法もありますが、交通費がかかります。

個人から利用可能で、ネットで仕入れられるサイトを使えば手間がありません。

また、仕入れ金額が気になる人は、無在庫販売が使えないか調べてみましょう。

無在庫販売とは、注文があったら直接発送してくれる方法です。

売れた商品だけを仕入れればいいため、コスト削減に役立ちます。

商品を検品する

物販でクレームを少なくするためには、検品が重要です。

ネットで買い物をする人の多くは、不良品が届くはずがないと考えています。

そんなときに問題がある商品が届いたら、誰でも不満を感じてしまうでしょう。

仕入れた商品が手元にあるなら、1品ずつ丁寧に検品することです。

壊れたところはないか、臭いや汚れがないかも注意したい点です。

袋に入っている商品は1つずつ取り出して、詰め直す作業が必要になります。

物販ビジネスが軌道に乗ってきたら、検品を外注することも考えてください。

それくらい物販にとって検品は重要なものだと認識しておきましょう。

物販の中級者以上の人は、費用をかけてでも検品をしっかりやっています。

物販とは何かを理解したら始めてみよう

この記事では、物販の基本的な意味からやり方まで紹介しました。

最後まで読み進めることで、実際に物販ビジネスを開始できるでしょう。

不用品を1品から販売する方法ならリスクはありませんから、

始めようか迷う前に行動に移してみてください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。