転売のルールとは?違法になるケースや具体的な事例を解説

こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

中川
転売のルールについて知りたい(わからない)
という方のために、具体的なルールや違法になるケースなどについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 転売のルールを理解する必要性がわかる
  2. 転売が違法なのかどうかわかる
  3. 転売が違法になるケースがわかる
  4. 違法な転売で逮捕された事例がわかる
  5. マスクの転売が合法かどうかわかる
  6. 安全に転売ビジネスに取り組む方法がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、

現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、

指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、転売のルールや違法になるケースなどについて解説をしていきます。

 

転売のルールを理解する必要性

転売のルールを理解していないと、

気づかぬうちに違法なことをしてしまうおそれがあります。

違法な転売をしてしまうと、刑罰の対象になるおそれがあるため、注意が必要です。

詳しくは後述しますが、

実際に転売のルールを逸脱してしまい、

逮捕されてしまった事例があります。

違法と知って行うのは論外ですが、人によっては合法であると勘違いして、

逮捕されるといった可能性も否めません。

また、転売のルールを理解していないばかりに、

販売先でルール違反を犯してしまうおそれがあります。

出品してはいけない商品を販売してしまい、

結果的にアカウントの凍結や利用禁止を言い渡される、

といった可能性があるのです。

このような事態に陥ることのないよう、

転売ビジネスに取り組むにあたっては、

きちんとルールを理解しておかねばなりません。

転売はルール違反?違法?

転売は、合法なビジネスモデルです。

商品を仕入れて販売するビジネスなので、

ビジネスモデルとしては一般的な物販ビジネスと違いありません。

基本的には合法であるため、安心して取り組めます。

ただ、転売がルール違反、違法となってしまうケースもあるため、

注意しなくてはなりません。

商品を出品する販売先によっては、

独自のルールを定めているケースがあります。

そのルールを破ってしまうと、ルール違反となり、

何らかのペナルティーを受ける可能性があるのです。

また、扱う商品によっては、

違法になってしまうため注意が必要です。

合法なビジネスモデルではあるものの、

扱う商品や取り組み方によっては、違反や違法になる可能性があることを、

きちんと理解しておきましょう。

転売が違法になるケースとは

転売は、合法なビジネスモデルです。

商品を仕入れて販売するビジネスなので、

ビジネスモデルとしては一般的な物販ビジネスと違いありません。

基本的には合法であるため、安心して取り組めます。

ただ、転売がルール違反、

違法となってしまうケースもあるため、注意しなくてはなりません。

商品を出品する販売先によっては、

独自のルールを定めているケースがあります。

そのルールを破ってしまうと、ルール違反となり、

何らかのペナルティーを受ける可能性があるのです。

また、扱う商品によっては、違法になってしまうため注意が必要です。

合法なビジネスモデルではあるものの、

扱う商品や取り組み方によっては、

違反や違法になる可能性があることを、

きちんと理解しておきましょう。

イベントチケットの転売

営利目的によるチケットの転売は、

違法になるため注意が必要です。

音楽イベントやスポーツ観戦など、あらゆるチケットが対象です。

人気アーティストのライブや、

スポーツにおける注目の一戦などは、多くの方がチケットを求めます。

そのため、チケットが高額で転売されるケースもあります。

ただ、先述したとおり、チケットの高額転売は違法なので、手を出してはいけません。
チケット不正転売禁止法なる法律があり、違法になってしまいます。

なお、不要になったチケットを、

定価やそれ以下の価格で転売するのは、違法になりません。

あくまで、利益を得ることを目的に、

チケットを転売するのが違法とみなされるのです。

中古品の転売

中古品の販売も、違法となるため注意が必要です。

中古品を仕入れて転売するには、

古物商許可を取得しなければならないからです。

実際には、古物商許可を取得せず、

中古品の転売を行っている方はたくさんいます。

ただ、本来は古物商許可がなければ、中古品の転売はできません。

そのため、いざ表ざたになったときには、

違法となり、3年以下の懲役または100万円以下の罰金、

許可の取り消しといったペナルティーを受けるおそれがあります。

なお、新品を仕入れて転売する分には、

基本的に問題はありません。

古物商許可を取得せず、手軽に転売を始めたい、と考えているのなら、

新品の商品をメインに扱うとよいでしょう。

酒類の転売

お酒の転売も違法になるため要注意です。

地方の地酒や名酒と呼ばれるお酒は、

なかなか手に入らないことも多く、高値がつきやすいため、

転売したいと考える方は少なくないでしょう。

ただ、営利目的でお酒を販売するには、酒類小売業免許が必要です。

免許を取得せず、勝手に商品を仕入れて販売してしまうと、

違法とみなされるため注意してください。

こちらも、1年以下の懲役または50万円以下の罰金といった、

厳しいペナルティーを科せられるおそれがあります。

高額転売が可能であるため、

魅力的な商材であるのは事実ですが、

違法なので手を出さないようにしましょう。

規制品の転売

メーカーが販売を規制している商品も、転売してはいけません。

美容院で限定販売しているシャンプーや、

代理店販売しか認められていない化粧品などが該当します。

メーカーが規制している商品を出品してしまうと、販売先サイトから警告を受けます。

警告を無視してしまうと、

アカウントを凍結されてしまい、

二度と使えなくなってしまうかもしれません。

基本的に、メーカーが規制している製品は、

多くのECサイトで出品を制限しています。

あらかじめ、規制されていないかどうか、

きちんと確認しましょう。

違法な転売で逮捕された事例

過去には、違法な転売で逮捕されてしまった事例がいくつかあります。

違法な転売を繰り返しながらも、

逮捕されずに営業を続けている方もいますが、

実際に逮捕される可能性は十分あるので注意が必要です。

ここでは、プロ野球のチケット転売と、

ブランド品の古着を転売して逮捕された、2つの事例を紹介します。

事例のようなことにならないよう、

反面教師として覚えておきましょう。

プロ野球のチケットを転売して逮捕

プロ野球チケットの転売は、以前からよく行われていました。

注目の一戦や人気選手が在籍している球団の試合などは、

相当な価格で転売されていたのです。

しかし、チケット不正転売禁止法が施行され、

チケットの高額転売は禁止されました。

それにも拘わらず、過去にはプロ野球のチケットを転売し、

チケット不正転売容疑で逮捕された方がいます。

売上金額が多い、継続的に転売で利益をあげていた、

となると罰則がより厳しくなる可能性があるため、注意が必要です。

ブランド品の古着を転売して逮捕

2020年に、コムデギャルソンの古着を転売し、

書類送検された方が話題になりました。

同社の社員がコムデギャルソンの古着を仕入れ、

古物商許可なく販売したことで書類送検されてしまったのです。

当事者は、ネットオークションで古着を購入し、

ネットや古着店などに転売したとのことです。

約6万円近い利益を得たことで、書類送検されてしまいました。

マスクの転売は合法?

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、

マスクの需要が大きく高まりました。

マスク需要の高まりを受け、

ドラッグストアやホームセンターなどからマスクが消えてしまい、

ネットで転売されるケースが相次いだのです。

このような状況を受け、

政府は国民生活安定緊急措置法に基づき、

マスクや消毒製品の転売を規制しました。

実質、マスクの転売を禁止したのです。

ただ、これはあくまで有事であるがゆえの対処であり、

平時であればマスク転売は合法です。

規制がかかっているときに転売すると禁止ですが、

それ以外のときなら基本的に問題はありません。

そのため、マスクの転売を検討しているのなら、

そのとき規制が発動しているかどうかを事前に確認する必要があります。

安全に転売ビジネスに取り組むには

転売は合法なビジネスモデルですが、

扱う商品によってはルール違反や違法になってしまうおそれがあります。

このようなことにならないよう、

転売ビジネスに取り組むのなら、

ルール違反や違法となる商品をきちんと把握しなくてはなりません。

また、判断が難しい商品は、扱わないに限ります。

万が一、違法になる商品を扱ってしまうと、

取り返しがつかないことになってしまいます。

転売してはいけない商品を把握する

どのような商品が違反、違法になってしまうのかを、

事前に把握しておきましょう。

把握していないと、

知らないうちに違法となる商品を販売してしまうおそれがあります。

転売してはいけない商品は多々ありますが、

中古品や酒類、チケット、規制品などが代表的です。

これらは、高額転売を狙えるジャンルでもありますが、

違反や違法となるため注意してください。

高額転売に成功しても、違法となっては元も子もありません。

罰金や懲役などの刑事罰を受けてしまい、

事業を継続できなくなるおそれもあります。

今は、インターネットがあるため、

転売で違法になる商品が何なのか、簡単に調べられます。

これから転売ビジネスに取り組むのなら、

インターネットでしっかりとリサーチし、

ルール違反になる商品を把握してから始めましょう。

判断が難しい商品は扱わない

違法になるかどうかわからない、

判断できないといった商品は、扱わないに限ります。

おそらく大丈夫だろう、と安易な気持ちで扱ってしまうと、

後悔する羽目になるかもしれません。

判断が難しいものを扱うのなら、きちんと情報収集を行いましょう。

インターネット上の情報だけでは難しいため、

できれば専門家のアドバイスも受けたほうが安心です。

判断が難しい商品の、転売可否を調べるだけでも、手間と時間がかかります。

多大な労力を費やすおそれがあるので、

できれば扱わないほうがよいです。

わざわざ、判断が難しい商品を扱わなくとも、

転売で利益を得られる商品はいくらでもあります。

そちらに目を向けましょう。

日ごろから情報収集を

転売ビジネスに取り組むのなら、

日ごろから情報収集を怠らない姿勢が大切です。

法律や条例などが変わる可能性があり、

ついこの前まで合法だったものが、違法になるといった可能性があるからです。

情報収集がきちんとできていないと、合法と勘違いしたまま、

違法な商品を転売してしまうおそれがあります。

その結果、罰金や懲役などの刑罰を科せられる可能性があるので、

慎重になりましょう。

情報収集といっても、それほど難しいことはありません。

スマートフォンやパソコンを用いて、

日ごろからネットニュース、転売関連のブログ、サイトなどに目を通すだけです。

大きな動きがあったときは、

ネットニュースや転売に関する情報を発信している

ブログなどでも取り上げます。

そのような媒体を利用して、情報を集めましょう。

ルールを守って正しく転売で稼ごう

合法な転売ビジネスですが、

違反や違法になるケースもあるため、慎重に取り組む必要があります。

違反や違法となり、ペナルティーを受けないよう、

ルールを守って正しいやり方で稼ぎましょう。

これから転売を始めるのなら、

まずは違反や違法になる商品の把握からスタートです。

しっかりと情報収集を行い、

正しい知識を身につけたうえで転売ビジネスに取り組んでください。

ルールさえ守れば、転売ビジネスで安全に稼げます。

本記事を参考にして、前向きに転売ビジネスへ取り組んでみましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、

丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。