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    転売を成功させる方法!上手なツールの選び方とおすすめツールの紹介

    監修者中川 瞬

    物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:TwitterLINE
    中川 瞬のプロフィール

    こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

    中川
    転売に使うツールについて知りたい(わからない)
    という方のために、転売ツールの利用の仕方ついて解説をします。

    この記事を読むことで、

    1. 転売ツールを利用するメリットがわかる
    2. 転売ツールにはどのようなものがあるのかわかる
    3. 自分が使うべき転売ツールを知ることができる

    この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

    時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

     

    それでは転売 ツールについて解説していきます。

    転売を行うときに、ツールを使うことで効率化させることができます。

    転売ツールにはさまざまな種類があり、売れ筋商品を知ることができたり、画像加工ができたりするものなどがあります。

    現在、転売を成功させるには、上手なツールの選び方が必要でしょう。

    このサイトでは、人気のある転売ツールの紹介もしています。

    なかには無料であっても使い勝手のよいツールもあるので、転売ツール選びの参考にしてください。

    転売にツールを利用した方がいい理由とは

    転売をしようと思ったときに、「ツール」という文字を見かけることがあります。

    転売をするのであれば、ツールを使った方が作業の時間を短縮できるので、業務効率化につながります。

    転売で稼いでいる人の多くはツールを上手に使っていることも事実です。

    実際に転売にツールを利用している人がどのようなメリットを感じているのか紹介しましょう。

    売れ筋商品を知ることができる

    転売で成功するために必要なことはいくつかありますが、そのなかで最も大切なのは売れ筋商品を見つけることです。

    自分で売れると思って仕入れた商品が売れないということはよくあります。

    これは、自分は売れると思っていても、他人にはその商品が魅力的でないこともありますし、必要ではないこともあるからです。

    逆に、自分では売れないと思っている商品が、他人から見ると魅力的な商品に感じることもあるのです。

    そのため、現在どのような商品が売れ筋なのかは知っておく必要があります。

    ネットショップのランキングをひとつひとつあたっていく方法もありますが、より効率的に売れ筋商品を知るための方法として、ツールを利用する方法があります。

    作業時間を短縮できる

    転売ツールでできることは、ひとつひとつの作業をこなしていけばツールを使わなくてもできないことはありません。

    しかし、多くの人はその時間を確保することが難しいですし、多数の在庫を抱えている場合は作業時間を費やしてしまいます。

    転売ツールを使うことは、作業時間を短縮することにつながります。

    一般的な仕事でも、「業務効率化」は叫ばれていると思いますが、それとまったく同じです。

    どうせ同じ作業を行うのであれば、時間をかけずに楽にできる方法を選ぶでしょう。また、ツールであるため、アナログにひとつひとつの作業をこなすことに比べると、圧倒的にミスを減らすこともできます。

    作業中にミスが起きると、そこで作業が停滞してしまうので、転売ツールを使うとそのようなリスクから解放されるでしょう。

    作業の流れをつかむことができる

    転売ツールにはさまざまな種類のものがあります。

    そして、転売ツールは基本的に転売において必要なことをまとめており、無駄のない作業ができるものです。

    ・売れ筋商品のリサーチ
    ・販売する商品の画像加工
    ・転売の利益計算

    このような転売ツールがありますが、これらは転売をするにあたって必要な作業です。

    ツールを使っていると、転売の作業の流れをつかむことができるので、初心者でも転売作業の全体像を把握しやすくなります。

    さらに、転売ツールではライバルの在庫数を読み取れるようなツールもあるので、在庫数を把握することで値下がりしそうな商品を予測することも可能です。

    この先もさまざまなツールが世に出てくると思われます。

    作業に貢献してくれるようなツール選びも必要となるでしょう。

    転売ツールの選び方

    転売ツールはかなりの数が存在します。

    同じような内容のツールもあるため、どのようなツールを選ぶかが大事となってくるでしょう。

    同じような内容のものでも、無料と有料がありますし、有料のものであればお試しができるのかも気になるところです。

    どのような転売ツールを選んだらいいのかについて見ていきましょう。

    無料と有料のツールがある!

    転売ツールには、無料のものと有料のものがあります。

    業務効率化にはツールが必要とはいえ、できれば経費をかけたくないでしょう。

    とりあえずツールを入れてみたいという場合は、無料のものを選んでみるのがおすすめです。

    その使い勝手次第では有料に変えるという選択もあります。

    「ツールを使うかどうかは時間のあるときに考えよう」と、ツールを使わずに業務を進めていくことだけはおすすめできません。

    有料ツールはお試し期間があるものがおすすめ

    有料ツールの多くは月あたり数千円の費用が発生します。

    なかには10,000円以上の費用が発生するものもあります。

    有料ツールを選ぶときに迷った際には、無料お試し期間を利用して実際に使ってみましょう。

    このお試し期間は導入しているツールと導入していないツールがあります。

    期間も10日ほどのところもあれば、30日間しっかり使えるものもあるので、いくつか比較してみるのもおすすめです。

    最低でも利益が確実に出るようになってから利用するのが望ましいといえます。

    経費をかけすぎて利益が出ないとならないようなことだけは避けましょう。

    海外のツールは日本語対応できるかを確認

    転売は日本だけのものではありません。

    そのため、海外のツールも数多くあり、そのなかには使い勝手がよいという口コミが多数あるものも存在します。

    しかし、それらのツールは日本語対応ができるものとできないものがあります。

    外国語に堪能であれば問題はありませんが、そうでない場合は日本語対応になっているかをチェックしてください。

    海外のツールはよくできているものが多いといわれますが、言葉が理解できないのであればそれ以前の問題となってしまうでしょう。

    おすすめ転売ツール【仕入れ編】

    転売ツールはどのような商品を仕入れるかを見極めることができます。

    インターネット通販で売れている商品をリサーチすることができ、確実に利益につながる商品を見つけることができます。

    モノレートというサイトが人気がありましたが、2020年6月で利用が終了しました。

    その後、さまざまな転売ツールが登場しています。

    そのなかでとくに人気のあるツールを抜粋して紹介しましょう。

    SellerSprite(セラースプライト)

    SellerSpriteは中国のツールであり、Amazonの情報を習得しています。

    2020年6月で終了したモノレートとは違う形となっています。

    Amazonで検索されたキーワードの検索数、商品の販売数を調べることができ、成長率や前期比を知ることができるものです。

    転売にも利用できますが、中国から商品を輸入して販売する人に向いており、Amazon内で商品を販売する人向けの印象です。

    日本語表記は可能ですが、わかりにくい面もあります。

    無料プランもありますが、3つある有料プランから選んで利用する方が多いです。

    ↓↓要確認↓↓

    なお、有料プランを申し込みされる際は、当ブログ限定の割引コード「HAU103」を割引券の欄に入れると30%OFFになります。

    Keepa(キーパ)

    Keepaは商品の仕入れで利用できるツールです。

    Amazonで人気のある商品を探し出すことができます。

    一般的に人気のある商品は売り切れとなっていたり、在庫がごくわずかとなっています。

    これらの商品を把握し、先回りして商品を入荷することで、少々高値でも販売することが可能です。

    利益率を上げたいときには欠かせないツールでしょう。

    無料で使える機能は物足りなさがあるため、有料プランがおすすめです。

    トラッキング機能が付いており、仕入れをしたい商品があらかじめ設定した金額に下がったら通知してくれます。

    スピード感のある仕入れができるというメリットがあります。

    MAKAD(マカド)

    MAKADは、モノレートの代替ツールとして注目されています。

    価格の設定から商品の出品、販売管理、売上管理と多機能であり、このほかにもサポートしてくれる項目は30以上もあります。

    そのなかでもとくに注目したい機能は、自動価格設定機能です。

    365日24時間、最短で5分間隔で価格を設定してくれます。

    無料期間が30日間設定されていることから、しっかり使って導入するかどうか決められます。

    有料会員となった場合は月額料金4,980円で利用可能です。

    pricetar(プライスター)

    pricetarは、MAKADと比較されることが多い転売ツールです。

    比較されるということはそれだけ機能に似ている点が多いということになります。

    pricetarでは、自動価格設定ができますが、下限価格を設定することができるので、赤字になることを回避できます。

    価格の自動追従設定があるため、ライバルの価格と合わせることが可能です。

    無料期間も30日間設定されており、有料会員となった場合でも月額料金は5,280円で利用可能です。

    DELTA TRACER (デルタトレーサー)

    DELTA TRACERは、モノレートが終了してから代替ツールとして広く使われています。

    Amazonの商品需要のチェックや、市場価格のリサーチ、料金シミュレーションが可能であり、2021年1月以降は有料版のみしか利用できないようになっています。

    そのなかでとくに注目したい機能は月間平均販売個数です。

    1~3カ月で商品の新品と中古品の販売個数を知ることができます。

    このほかにも、Keepaのグラフを表示することもできますし、利益計算機は仕入れ値と販売価格などを入れると概算利益を表示してくれます。

    メルリサーチ

    メルリサーチは、メルカリで転売をする人には欠かせないツールです。

    メルカリで売れている商品を簡単にリサーチできます。

    機能としては、メルカリの需要と価格差のリサーチ、さらにライバルのチェックです。

    会員登録をすれば無料で利用できるので、メルカリで転売を考えている人には必須のツールでしょう。

    ほかのECサイトにすぐとぶことができるので、売れている商品がほかのECサイトでどのくらいの価格で売られているのか簡単に知ることができます。

    おすすめ転売ツール【無料画像加工・加工補助編】

    商品を販売するときに、まっさきに目に付くのはトップ画像です。

    トップ画像が美しいことで目を引くことができ、購入される可能性が高まります。

    画像を加工したい、これまでひとつひとつ作成していた画像検索や商品ページの作成業務を効率化したいときに使えるツールを紹介しましょう。

    Image Downloader

    Image Downloaderは、転売する商品ページを作るときに、できるだけ多くの画像を掲載するときに利用できるツールです。

    google拡張機能であり、Chromeに追加することができるので導入も簡単にできます。

    商品画像を1枚1枚保存して商品ページに掲載していくことは、時間もかかってしまうでしょう。

    これを一気に画像がダウンロードできるため、商品ページを作る時間を短縮できます。

    メルカリでは、10枚の画像を掲載できますが、このような場合に確実に使っていきたいツールです。

    使い方は、Chromeに追加すると、英語の文面が出てくるので、左下のSAVEをクリックすれば、使用できます。

    タオバオから画像を使いたい場合は、使いたい商品ページを開いて、下までスクロールし、自分がダウンロードしたい画像を選んでクリックするだけです。

    AliPrice

    AliPriceは、転売をするときに無料で使えるツールのなかで確実に使っていきたいツールのひとつです。

    google拡張機能であり、Chromeに追加することができるので導入も簡単にできます。

    各サイトの画像をクリックすることで、タオバオやアリババを検索できるツールです。

    使い方は、画像にカーソルを持っていくと、虫めがねマークが出てくるので、それをクリックすると、タオバオやアリババにある商品が一気に検索されるという仕組みです。

    5秒ほどで商品がずらっと出てくるので、待ち時間も短く、業務はかなり効率化されるでしょう。

    不具合が出た際には、画像を一旦保存したうえで、タオバオで画像検索をしてください。

    remove.bg

    remove.bgは、転売商品を紹介するトップページの画像を編集したいときに使えるツールです。

    商品を販売するときにいちばん大事なのがトップ画像といわれています。

    トップ画像がいまひとつであれば、購入されるチャンスがなくなってしまうため、売り上げには大きく影響するでしょう。

    remove.bgは、Amazonの商品画像を白抜き画像として使えることで知られています。

    そのほか、さまざまな加工ができるとあって幅広く使えるツールであることは間違いありません。

    使い方は、remove.bgの公式ホームページから編集したい画像をアップロードするだけです。

    白抜きされた画像をさらに加工する場合は、Editをクリックし、photoとcollarで編集可能です。

    GIMP

    GIMPは、無料ツールのなかでも高機能であるため、Photoshop(有料)の代替として利用する人も多い人気のツールです。

    いちから画像を作成するときにとくにおすすめのツールです。

    Photoshopのようにレイヤーを何層にも重ねて画像の加工が行えるというものであり、エフェクトやブラシなども豊富にそろえることができます。

    多機能であるため、さまざまなパネルメニューが存在します。

    画像加工をある程度熟知している人向きの印象がありますが、初心者には慣れるまで少々大変さもありそうです。

    見出しやほかの画像を合成したい場合などはとくに使いたいツールとなっています。

    JTrim

    JTrimは、無料ツールとは思えないほど高機能で使い勝手がよいツールです。

    画面はメニューバーとツールバーのほか、その下に画像表示部分があるだけなのでシンプルでわかりやすくなっています。

    目的の機能を探しやすくなっているので、初心者でも使いやすいでしょう。

    明るさの変更やコントラストの調整、ガンマ補正、フェードインやフェードアウト、セピア、モノクロ、モザイクなどの補正や効果などを画像に使うことができます。

    画像の回転や切り抜きにも対応しているので、幅広く使えるでしょう。

    アンドゥ機能が過去16回まで使えるので、色々な機能を試しながら決めていくこともできます。

    おすすめ転売ツール【有料画像加工編】

    有料の画像加工ツールは、無料と比べると内容は充実していることは間違いありません。

    無料の画像ツールでは満足できる画像加工ができないという人は有料一択といえるでしょう。

    最初から有料を使うかどうか悩む場合は、無料のお試し期間を利用して決めるという方法もあります。

    有料プランも段階があるので、どこまで機能を充実させるかによって決めてください。

    Photoshop

    有料画像加工ツールでその名を幅広く知られているのが、Photoshopです。

    Adobe社から販売されており、非常に高機能なツールとして周知されています。

    イメージしたとおりに画像の加工や作成ができます。

    iPadでも使えるようになったことから、さらに使い勝手は向上。

    iPad派にはいつでもどこでも作業ができるようになっています。

    機能を考えると月あたりのコストもそれほどかかりませんし、導入している人が多いことから使い勝手のよさはお墨付きです。

    転売ツールとしても使えますが、写真、グラフィック、エフェクト、カラーを組み合わせることにより、まったく新しい作品を完成させることができるので、プラスアルファの画像加工ができるでしょう。

    バナープラス

    バナープラスは、有料画像加工ツールのなかでも、いちから画像を作りたい人向けのツールです。

    プロ顔負けの画像が作れることから、画像加工に妥協したくない人向けとなっています。

    転売をするときに画像が大事ということは当然ですが、できる限り目に付くような画像にしたいと思うはずです。

    質素な画像であれば、スルーされてしまうこともあり、売り上げのチャンスを逃してしまいます。

    画像を装飾するときに、最初から素材がインストールされていれば、加工も簡単に行えますし、満足のいく画像ができあがるでしょう。

    バナープラスを利用すれば素材探しをしなくてもいいので、最終的に作業時間の短縮につなげることができます。

    おすすめ転売ツール【利益計算編】

    転売ツールには、利益計算ができるようなツールもあります。

    転売をはじめて着実に売れるようになってくると、利益計算が追いつかない場面が出てくることもあるでしょう。

    転売をする場合は、お金に関することは確実に把握しておきたいはずです。

    そのようなときに使えるツールとなっています。

    FBA料金シミュレーター

    FBA料金シミュレーターは、Amazonのセラーアカウントを持っている人であれば、だれでも利用可能なツールです。

    Amazon転売のためにあるツールなので、Amazonを利用する人は確実に使った方がいいでしょう。

    Amazonに出品する予定がない人は導入しなくても問題ありません。

    使い方はとても簡単で、調べたい商品検索し、販売価格と仕入れ価格を入力するだけで可能です。

    純利益がすぐに計算されるのでシンプルでわかりやすいでしょう。

    このほか、Amazonの販売手数料を把握したり、損益分岐点を計算したりすることもできます。

    転売をはじめたばかりの人は売れる個数も少ないため、利益計算のツールは必要ないと思ってしまいがちですが、売れだすと一気に商品が売れていくことがあるので、その際に慌てないためにもおすすめです。

    Amazon Seller

    Amazon Sellerは、Amazonで転売をする人には必要なツールです。

    iPhoneやandroidでも利用できるようになっているので、外出先でも利用しやすい点が喜ばれています。

    アカウント情報を入力するとログインできるようになっているため、すぐに利用することができる手軽さも魅力です。

    転売商品の粗利計算をしたい場合、カメラで商品を撮影するもしくは、キーワードで検索する方法があります。

    画面にカメラマークや商品登録の箇所があるので、そちらをクリックすることで利用できます。

    最低価格−手数料=純利益の表示をクリックし、数字を入れるだけで純利益を計算してくれるので使い方はとても簡単です。

    手数料は、自己発送で出品する場合とFBAで出品する場合から選ぶことができます。

    転売ツールを上手に使って業務効率化しよう

    転売ツールは商品が売れないうちは必要性を感じない場合もありますが、ある程度商品をそろえて、利益を出していきたい場合には必要でしょう。

    ツールにもさまざまな種類があり、仕入れや画像加工など、それぞれに適したものがあります。

    一般的に有料のツールは内容が充実していますが、無料のものでも有料のものに近いツールはあるので、最初は無料のツールから使い始めてみてもいいでしょう。

    商品が売れてくると、確実に作業が忙しくなってきます。

    そのときに慌てないためにも、転売ツールについて把握しておき、すぐに使えるようにしておくことをおすすめします。

    また、物販ラボでは輸入物販・輸出物販・国内物販で活用できる公式ツール
    アマラボ』を提供しております。

    当社完全オリジナルのアマラボは、その圧倒的収集スピードでライバルに差を付けられます。収集スピードを強化するにあたり作業時間が短縮され、より効率化が図れます。

    アマラボ1台あれば日本のみならず海外の商品の情報も高速収集できますので、輸入物販・輸出物販・国内物販・物販の業務改善などで活用することができます。

    また、収集方法は3ステップで完結できるためとてもシンプルになっていますので、ツール初心者でも扱いやすいです。

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