転売って本当に儲かるの?儲けを出すためのコツを紹介します!

こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

中川
転売が儲かるかどうかについて知りたい(わからない)
という方のために、転売が儲かるかどうかについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 転売の仕組みについて知ることができる
  2. 転売でどのくらい儲かるのかがわかる
  3. 転売がステップアップしていくとどうなるのかがわかる
  4. 転売で儲けるためのコツを知ることができる
  5. 転売で儲けるためにするべきことがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは転売が儲かるかどうかについて解説していきます。

 

転売について知っておきたい事と注意点

スタートしやすいビジネスとして転売が注目されるようになりました。

一方で転売ヤーや転売師といった言葉から、転売に良くないイメージを持つ人も少なくありません。

転売とはどのようなビジネスなのか知っておきましょう。

転売と物販の違い

転売は、商品を仕入れて仕入れ値よりも高く販売することで差額を利益にするビジネスです。

そこで問題になるのが、転売と物販の違いです。

一般的に物販と呼んだ場合には、メーカーや工場、問屋から仕入れて販売するのに対して、

転売の場合の多くが、小売店や販売している個人から仕入れます。

形ある商品を販売して差額を利益にするビジネスという意味では転売と物販は同じですが、

仕入れ先や手順に違いがあります。

「転売=悪」は間違い

転売と聞くと悪いこと、良くない商売といったイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかし、転売自体は違法性がないビジネスです。

転売で違法になるのは、

転売が禁止されている商品を扱ったり、プレミアチケットを高額転売したりするケース

また2020年には、マスクやアルコール消毒製品の需要が高まったことにより、

買い占めと転売が横行しました。

その結果、高額転売が規制される事態となったのです。

一部の違法行為や周囲の影響を考えない転売のせいで、

悪いイメージを持つ人が増加してしまったものの、転売自体は合法です。

転売によって、新しい付加価値を生み出しているショップもあります。

転売を始めるのであれば、違法性がない商材、やり方を心がけてください。

転売できない商品

転売するときに注意してほしいのが、一部転売できない商品もある点です。

まず、チケットの転売はチケット不正転売禁止法によって規制されています。

さらに、アルコール類の販売は酒類の販売業免許が必要で、

免許を取得せずに販売すると酒税法違反となります。

さらにマスクのような生活必需品も、

「国民生活安定緊急措置法」の品目として高額転売が禁止されました。

市場が活発なブランド品の中古転売も注意が必要です。

もしも偽ブランド品を転売してしまうと商標権の侵害として、

偽物であることを知らない場合でも罰則が適用されてしまいます。

ブランド品を扱う場合には、自分で真贋を鑑定するか、

信用できるショップで購入しなければいけません。

転売は誰でもスタートしやすいビジネスではあるものの、

最低限のルール、転売できない商品があることを知っておかないと、

知らないうちに違法行為になってしまいます。

転売を始める場合には、関連する各種法律を事前に調べておきましょう。

転売でどのくらい儲かるの?

転売しようとするとき、どうしても気になるのがいくらくらい儲かるのかではないでしょうか。

転売は、やり方によって売上や利益が全く違います。

初心者から上級者までどのくらい儲かるのか、目安として解説します。

初心者の場合は数百円から数千円の場合も

転売は扱う商品の金額によっても売上が違います。

仕入れと各種手数料で10万円の商品を11万円で販売できれば、利益は1万円出ます。

一方で、1万円の商品を1万千円で販売しても利益は千円です。

できるだけ多く利益を上げようと考えるのであれば、仕入れ価格も上げることになります。

販売価格に対してどれだけの利益が出るかという割合のことを、利益率と呼びます。

利益率は利益÷販売価格で計算可能です。

商売のやり方によって違いますが、

一般的にAmazon転売の利益率は10%~20%といわれています。

ただし、これは全て売り切った場合です。

売り切れなければ利益にならずにそのまま在庫として残ります。

初心者のうちは大きな利益を上げることよりも、いかにして在庫を残さないかが重要です。

売れ筋の商品の見極めと、無理なく販売できる数量の感覚をつかむまでは、利益率も安定しません。

仕入れ費用として投資できる金額も少なめなので、

まずは赤字にならないこと、千円でも利益を出すことを目安にしましょう。

軌道に乗れば利益率も上がる

転売に慣れてくると、仕入れに使える資金も増えるとともに、

売れ筋商品の傾向もつかめるようになります。

見込める利益も把握できるため、

初心者の時と同じ利益率であってもより多くの利益を上げられるようになるでしょう。

転売に慣れることによって仕入から出品にかかる時間が短縮され、効率化も進みます

回転率が上がれば、売上もアップして安定した利益が出せるはずです。

また、転売が軌道に乗った段階で転売を専業にする人も増えていきます。

一般的には月30万から50万円の利益が残るようになると、

専業を視野に入れだす人が出てくるようです。

働かなくても利益になる仕組みを作る上級者も

転売のビジネスが大きくなってくると、

自分だけの力では転売の実務作業が回らなくなってきます。

転売ビジネスが大きくなれば、仕入れた商品がほぼ売れるようになるため、

規模が大きくなるほどに利益も上がるでしょう。

規模が大きくなってきたら、人を雇って作業を任せたり、

転売ツールを活用したりして作業を手放していかないとビジネスが回らなくなっていきます。

自分はリサーチやショップ運営だけに集中するケースもあるでしょう。

また、作業を全て人やツールに任せて自分が動かなくても

利益が上がるような仕組みを作る人もいます。

初心者にとっては、まだそこまでの成長がイメージできないかもしれません。

しかし、転売をスタートして数年間でそこまで転売ビジネスを成長させることは、

決して不可能ではないのです。

どこが違う?儲かる転売と儲からない転売

同じように転売にチャレンジした人でも、

儲かってビジネス規模がどんどん大きくなっていく人もいれば、

儲かっても少しだけで、リサーチや発送の作業に追われてしまう人もいます。

同じ転売でどうしてこのような差が生まれてしまうのでしょうか。

儲かる転売と儲からない転売の違いをまとめました。

これから転売を始める人は、儲からない転売になっていないかどうかチェックしてみてください。

在庫保管について考えているかどうか

転売する商材を決めるときの基準はいくつかあります。

その一つが、在庫保管はどうするかです。

大きな家具や家電は、初心者のうちは仕入れることをおすすめできません。

大型の家具は回転率が悪く保管する期間も長くなってしまううえ、送料も高くつきます。

また、保管しておくスペースを確保することも大変です。

例えば、小型の家電やスマホ製品、ゲーム類は在庫保管しやすく、

常に一定のユーザーによる需要が見込まれる商材。

在庫保管しやすいため、初心者向きの商材といえます。

在庫保管が難しい場合には、外に倉庫を借りたり、

AmazonのFBAを使ったりする方法もあります。

倉庫代やFBA手数料はかかりますが、生活スペースを在庫に圧迫されることはありません。

ただし、倉庫スペースやAmazonFBAで保管できるサイズにも限界があるため、

確認しておきましょう。

リサーチをしっかりしているか

転売ビジネスの起点はリサーチです。

どんなものが売れているのか、

これから人気が出る商品がどういったものなのかをリサーチすることで、

商品を仕入れるかどうかを判断します。

リサーチは初めのうちは勘に頼ってしまうかもしれません。

しかし、安定したビジネスを続けるためにはリサーチの裏付けが必要です。

例えば、転売ツールを使って毎月いくら売れているかがわかれば、

商品の回転率を把握する材料となります。

また、イベントや季節に合わせてどのように需要が変化するのか、相場を見る目も必要です。

経験と知識、データを使ってリサーチすることで無駄がない仕入れが可能になるでしょう。

出品先は複数かそれとも一か所か

転売をするときには、どこに出品するかも重要です。

転売先として多くの人が選んでいるのがAmazonです。

また、フリマアプリのメルカリやラクマも選ぶ人が多いでしょう。

出品先によって、売れやすい商品、利益を出しやすい商品は違うため、

商材に合わせて選ぶ方法もあります。

ただし、出品先を決めるときには一か所に絞らないようにおすすめします。

例えば、Amazonでは商品によって販売できないものもあるので、

そういった場合は商品ごとに販路を分けなければいけません。

ライバルが多い出品先から他の出品先に変えることで、

売上がアップする可能性もあります。

売れない場合には出品先を変えてみてください。

一か所だけに出品先を限定すると、出品先で販売ができなくなった場合、

例えば規約が変わったり、

アカウントが凍結されたりする場合に転売自体ができなくなってしまいます。

初めのうちは出品先はひとつでも問題ありませんが、

事業を広げるのであれば販路を増やすようにしましょう。

損益計算を厳密にしているかどうか

転売で儲からない人にありがちなのが、

一つ一つの取引で利ザヤがあるはずなのに手元に資金が残らないケースです。

仕入れ値よりも高く販売しても利益が残らないのは、

各種手数料や梱包料、配送料を計算に入れていないからです。

例えば、Amazonではプランごとの出品手数料と販売手数料、

FBAを利用している場合にはFBA利用料がかかります。

加えて、有料オプションを利用していることもあります。

自分で商品を発送している場合には梱包資材、

クレジットカードの決済手数料、実店舗で仕入れている場合には交通費も考えなければいけません。

小さな額でも積み重なれば大きくなるため、利益は正確に計算してください。

損益計算を厳密におこなったうえで、値付けをしなければ利益は出ません。

損益計算には、AmazonのFBAシミュレーターのほか損益計算アプリの導入もおすすめします。

ターゲットを絞った戦略になっているか

仕入れをするときには、「誰に」売れる商品かを考えてください。

儲からない転売をしている人の多くが、ターゲット層があいまいです。

しかしどんな性別、職業の人、趣味や属性の人かを理解していないと、

商品の魅力の訴求も十分にできません

例えばフリマアプリを利用する場合には、どの時間に出品するかも商品の売れ行きに関わります。

ターゲット層が昼休みの時間に閲覧するのか、それとも夜の就寝前に閲覧するのかによって、

出品が有効な時間が違うのです。

自分が売ろうとしているターゲットを明確にイメージすることで、

販売戦略が具体的になるでしょう。

儲けやすい商品リストを作るなど仕組化が進んでいるかどうか

転売が軌道に乗り始めたら、稼ぐための仕組みを洗い出してみましょう。

必要な作業、儲かりやすい商品を精査してまとめることで、

作業の優先順位を付けることができます。

また、仕組化や商品リストの作成によって、

人に任せるべき作業かどうか判断できるようになり外注しやすくなるでしょう。

リスト化して手放せる作業は手放すことによって、優先度が高い仕事に注力できるようになります。

安く仕入れる方法にこだわっているか

安く仕入れることは、利益を上げることに直結します。

同じ商品であってもできるだけ安く仕入れる方法を探してください。

例えば、送料やポイントを含めたトータルの経費で比較することも重要です。

また、クレジットカードを使ってポイントを貯めるのも、利益を増やすために有効な手段です。

少しでも安く仕入れるためにどんなことができるか考えてください。

初心者ならリサイクルショップや家電量販店からの転売を試してみよう

転売で儲けている人の話を聞くと、ずっと儲かる転売を続けているかのように錯覚してしまいます。

しかし、実際には多くの人が小規模な転売からスタートして、

自分なりの儲かる仕組みを構築しているのです。

同じようにリサイクルショップや家電量販店で仕入れるとしても、

他のショップよりも安く販売したい、

ターゲット層に関連商品をおすすめしたいと意識するだけで、仕入れる商品の質が変わります。

また、ニュース等でトレンドをチェックしておくことも転売には重要です。

最新情報をチェックしつつ儲かる転売を目指しましょう。

転売は創意工夫によって儲かるビジネス

儲かる転売は、蓄積された経験やノウハウの賜物です。

どのようにして利益を出すのか、

他のお店にはない付加価値をどうやって生み出すかを意識しましょう。

利益を出しやすい商材や自分が得意とするジャンルを見つけたら、

そこから深く掘り下げたり、逆に関連商品に広げたりしてみてください。

ちょっとひと手間かけるだけで、儲かる転売に成長させることが出来る点も、

転売ビジネスの醍醐味です。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。