転売ビジネスにはどんな種類がある?注意したいポイントも紹介

こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

中川
転売ビジネスについて知りたい(わからない)
という方のために、転売ビジネスのメリットをはじめ、転売ビジネスの種類や注意点について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 転売ビジネスの始める人が多い理由がわかる
  2. おすすめの仕入れ先がわかる
  3. 転売ビジネスで儲からない原因がわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、

輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、

忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、転売ビジネスのメリットや種類、注意点について解説していきます。

 

転売ビジネスを始める人が多い理由

商品を仕入れ利益を乗せて販売する転売ビジネスは、

方法がシンプルで始めやすいといったこともあり人気があります。

副業としても、また転売ビジネスで起業をするケースもあります。

転売ビジネスを始める人は多い理由について、詳しく見ていきましょう。

経験や知識がなくてもできる

転売ビジネスは経験や知識がなくても始められます

転売はオンラインショップや店舗から売れそうな商品を仕入れ、

Amazonやヤフオク!、メルカリなどで売り、利益を得るというシンプルなビジネスです。

もちろん、販売経験があったり、インターネットの仕組みなどを把握していた方が、

利益を得やすいでしょう。

しかし、専門知識がなくてもできる仕事なので、一部を除いて資格を取る必要もなく、

専門学校などに通う必要もありません。

すぐにでもネット環境さえあれば、すぐにでも始められます。

即金性が高い

仕入れた商品が売れれば、すぐにでも利益になります

実店舗で売れば、その場で稼ぐこともできるでしょう。

しかし実店舗での販売は準備に費用や時間がかかるため現実的ではないので、

オンラインショップを利用して販売するのが主流です。

販売するプラットフォームにもよりますが、

早ければ売れてから1~2週間で口座に入金されるケースもあります。

少しでも早く入金されれば、仕入れ費用にもなるでしょう。

隙間時間に稼げる

転売ビジネスに本業として取り組む人もいますが、副業として選択する人も少なくありません。

本業を持っていながらも、隙間時間に稼げるのが転売ビジネスのメリットでもあります。

特に副業は本業の傍らで行うものなので、時間も限られています。

体力的にも精神的にも大変な仕事では、副業として続けていくことができません。

転売ビジネスならネット環境さえあれば、仕入れることも販売に関する作業をすることも可能です。

資金がなくても始められる

インターネットを利用した転売ビジネスであれば、多額の資金がなくても始められます

基本的に必要な資金は、商品の仕入れ費用と利用するプラットフォームへの月額費用や登録料、

商品が売れた後は梱包用の材料のみです。

クレジットカードがあれば、手元に資金がなくても仕入れができます。

実店舗を開いて販売するとなれば、

家賃代やリフォーム資金などたくさんのお金を準備しなければなりませんが、

オンラインでの販売ならその必要はありません。

少額の資金で始めることができるのも、転売ビジネスを始める人が多い理由でしょう。

おすすめの転売ビジネス・仕入れ先

転売ビジネスにはさまざまな種類があります。

インターネットで仕入れてインターネットで販売する方法もあれば、

店舗で仕入れたものをネットで販売する方法もあります。

さまざまな転売ビジネスの種類について紹介しましょう。

無在庫転売

無在庫転売とは商品を仕入れずに、手元に商品がない状態で販売する方法です。

商品の画像や説明だけ登録し、注文が入った後商品を仕入れます。

在庫を抱えるリスクがないので、赤字にならないのがメリットです。

売れなかったらどうしよう?と不安になることもなく、無駄な買い物をしなくてすみます。

ただし、無在庫転売には注意が必要です。

いざ売れた時に在庫がないと、商品を発送することができません。

もしくは商品の発送が遅れてしまいます。

販売先のサイトでそのようなクレームが増えれば、利用できなくなる可能性もあります。

トラブルの原因になりやすいので、仕入れる商品選びや仕入れ先は慎重に行うことが必要です。

中古せどり

中古品を扱うのが中古せどりです。

中古品は安く仕入れることができ、商品やタイミングによっては高く売れることがあります。

大きな利益を生むことができ、効率的に稼ぐことができるでしょう。

実店舗を回り、お宝を見つけて売ることもできますし、

インターネットでより安く仕入れられるサイトから仕入れることもできます。

ただし、新品と違い破損していたり、故障しやすかったりする点がデメリットです。

骨とう品やブランド品は偽物を仕入れてしまうリスクもあるので、専門的な知識も求められます。

店舗せどり

店舗せどりとは、インターネットではなく実店舗を回って商品を仕入れる種類の転売です。

インターネットで仕入れた方が楽だし、効率的ではと思うかもしれませんが、

店舗を回ることで実際の商品をしっかりチェックできるのがメリットです。

インターネットでは商品を細かく確認することができません。

そのため、手元に届いた時に始めて破損や傷に気づくことがあります。

そのままでは売れないので、仕入れた費用が無駄になってしまうでしょう。

店舗せどりはそのようなリスクを回避できます。

また、インターネットでは購入数に制限を設けているケースも多いですが、

実店舗では在庫がある限り、大量に仕入れることが可能です。

電脳せどり

インターネットで仕入れ、インターネットで販売するビジネスを電脳せどりと言います。

ネット環境があれば、いつでもどこでも転売作業を行えるのがメリット。

効率的に商品リサーチや比較検討もできるでしょう。

インターネットであれば、国内だけでなく海外サイトからの仕入れも可能です。

しかしネットでの仕入れは実際の商品を確認することができないのがデメリットです。

画像だけで商品を選ぶので、実際の雰囲気や色などが分かりにくいことがあります。

詳細は以下の記事で紹介していますので参考にしてみてください。
>>電脳せどりについて

メルカリせどり

メルカリを利用したせどり(転売)のことです。

メルカリで商品を仕入れ、メルカリ以外で売る、

またはメルカリ以外のサイトや店舗で仕入れメルカリで売ります。

メルカリは登録も出品も、スマホとメールアドレスがあれば簡単にできるのがメリットです。

低価格で購入できる商品も多く、利益につながりやすい商品を見つけることもできます。

メルカリでは値下げ交渉をされることもあり、コメントのやり取りなどが必要なこともあります。

出品者のプロフィール作成や発送作業などに時間がかかることもあるでしょう。

ポイントせどり

ポイントの獲得を目的としているのが特徴です。

楽天やYahoo!ショッピングなど、ポイント還元率のよいサイトで商品を購入し、

Amazonやメルカリで転売します。

販売時にそれほど利益がなくても、購入時に高いポイントが付与されることが目的です。

ポイント還元率の高いサイトやお店で商品を購入するだけでなく、

キャンペーンなどを利用して仕入れます。

ポイントを貯めるまでには時間がかかり、

効率的に高い利益を得ることはできませんが、リスクの少ない転売と言えるでしょう。

輸入・輸出ビジネス

転売には、国内だけでなく海外の商品を仕入れたり、

海外に向けて転売をしたりする方法もあります。

輸入転売は、海外サイトや海外に出向いて商品を仕入れ、国内で売るビジネスです。

国内では入手できない商品を仕入れて売ることで、高い利益を得られる可能性が高いでしょう。

輸出転売は、アメリカAmazonやeBayなどで日本の商品を売るビジネスです。

どちらも基本的な流れや方法は国内での転売ビジネスと変わりませんが、

円高や円安に注意したり、英語が必要になったりする、送料が高いなどの注意点があります。

その他

転売ビジネスには、次のような種類もあります。

中古ゲームせどりは、ゲーム機本体やゲームソフト、

ゲーム関連の周辺機器などをGEOやハードオフなどで仕入れ、転売するビジネスです。

スニーカーせどりはオンラインショップやスニーカー販売店などで仕入れ、

メルカリやヤフオク!などで販売する方法です。

古着せどりはリサイクルショップなどで古着を仕入れ、メルカリで販売するビジネス。

最初の投資資金が少額からできるのがメリットです。

カメラ転売や革靴転売、古本転売など、

コレクターが多い商品はそれに特化した転売で稼ぐことが可能です。

ほかにも、世界最大と言われているeBayを利用したeBay輸出、

仕入れを大幅に安くできる中国輸入ビジネス、アメリカAmazonなどを利用した欧米輸入ビジネス、

福袋を購入し、中身をメルカリやオークションサイトなどで販売する福袋転売などがあります。

また、メダカや熱帯植物、多肉植物、ザリガニなどを仕入れ、

繁殖させて転売する繁殖ビジネスなどもあります。

転売ビジネスで儲からない原因

手軽にできる種類もあり、始める人も多い転売ビジネスですが、

売れば儲かるというわけではありません。

なかなか利益が出ない、と悩んでいるなら原因を考えてみましょう。

リサーチ不足

利益を出せない要因の一つはリサーチ不足です。

人気がある商品だから、多くの人が使う商品だから、

といって安易に大量に仕入れても、すべえが売り切れるわけではありません。

タイミングがズレれば売れず、同じ商品でも種類によっては人気がないものもあります。

また、儲けたいからと希望価格を付けても、他で安く売っていれば売れません。

転売ではリサーチをしっかりすることが大切です。

ライバルが多い商品ばかり扱う

リサーチをするのは面倒だからと、人気商品ばかり転売しても売れにくいものです。

人気商品は多くのライバルが扱うため、価格競争になりやすいからです。

価格競争になれば安くしないと売ることができません。

最初に計算をしていた価格で売れないとなれば、利益が減る、

もしくは赤字になってしまうでしょう。

クレームや返品になりやすい商品を扱う

クレームや返品になりやすい商品を多く扱うと、売れないばかりか、

返品に必要な送料など余計なコストがかかってしまいます。

クレームや返品の対応に時間や費用がかかれば、次の作業ができなくなります。

仕入れのタイミングを逃してしまうこともあるでしょう。

ブランド品などは偽物もあり、信頼できる仕入れ先から購入しないとクレームになります。

中古品も専門知識が必要なものには注意が必要です。

破損や故障もしやすいので、出品の際にはしっかりチェックをしましょう。

コスト計算が甘い

商品の仕入費用だけでなく、

送料や梱包資材費用などコストにかかる費用をしっかり計算しない

ズレが出て利益が減ってしまいます。

販売先によっては販売手数料もあり、ジャンルによって販売手数料が異なったり、

別途手数料がかかったりする場合があります。

いくらかかったか、をきちんと計算したうえで価格を決めないと、

計算通りの利益を得ることができません。

資金不足

資金が少額でも始められる転売ですが、やっぱり資金があった方が利益を出しやすいでしょう。

仕入れコストが少なくてもできる種類の転売もありますが、それらは利益も少なくなります。

手元に資金がないと、

「これは売れる」と出会った商品が高額だと

仕入れることができずに売るチャンスを逃してしまいます。

売れるはずと思っていても、

経済状況などの変化によって売れなくなってしまうかもしれません。

売れることを見越して資金プランを立てていれば、計算違いが生じてしまうでしょう。

クレジットカードを利用し、資金に困らないようなお金の流れを作ることが必要です。

回転率の悪い商品を扱う

高い利益を期待して、高額商品ばかりを扱うと稼げないことがあります。

高額商品は回転率が悪いため、それが売れない利益は0円です。

資金の大半を使い仕入れても、売れなければ赤字です。

資金に余裕のないときは、売れる可能性が低い商品は避けた方がよいでしょう。

流行や市場の変化などの情報不足

流行は一時であることも多く、市場は常に変化をしているものです。

それを見極めないと、売れるはずと仕入れても思ったほど売れない、といいうことがあります。

トレンド商品を扱えば、1度にたくさん稼げる可能性は高くなりますが、

流行が終われば全く売れなくない、在庫を抱えることもあります。

商品に関するリサーチも重要ですが、経済背景などを含めた環境の変化など、

さまざまな情報をキャッチしておくことが必要です。

勉強不足

販売などの専門知識がなくてもできる転売ビジネスですが、

勉強をして知識を付けた方が失敗を避けることができます

商品リサーチの方法や効率的な作業方法、

仕入れ先・転売先の種類や比較、SEO対策、

商品説明の書き方、撮影方法など、勉強した方がよいものはたくさんあります。

できることから勉強することが、ミスを避け、売上アップにつながるでしょう。

自分に合った転売を始めよう

専門知識や資金がなくても始められる転売ビジネスは、副業などにも適していて人気です。

稼げる人は転売ビジネスで起業をするケースもあります。

転売ビジネスには国内だけでなく海外サイトを利用したものや、

コレクターを対象とした特定の商品に特化した転売など、さまざまな種類があります。

それぞれメリットやデメリットがあるので、

両方を把握し自分に合った方法で転売を始めてみましょう。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、

下の記事ぜひ読んでください。