サラリーマンをしながらの起業方法とおすすめの業種を解説!!

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
サラリーマンの起業について知りたい
という方のために、サラリーマンをしながら起業をする方法やおすすめのビジネスについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. 起業とは何かについてわかる
  2. サラリーマンをしながら起業をして失敗するケースについて知ることができる
  3. サラリーマンの起業で成功するために必要なことがわかる
  4. サラリーマンの起業におすすめの業種がわかる
  5. サラリーマンの起業のメリットとデメリットがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、サラリーマンをしながら起業をする方法やおすすめのビジネスについて解説をしていきます。

サラリーマンをしながら起業!そもそも起業って何?

同じ会社の人が「会社を辞めて独立します」と言って、会社を辞め事業を立ち上げた、といった経験したという人もいるかもしれません。
独立してビジネスを始めることに憧れても、会社を辞めるとなると勇気が入ります。
養わなければならない家族がいれば、なおさら自分一人では決められないものです。

しかし、独立はできなくても、サラリーマンをしながら起業することはできます。
独立と起業、どちらも自分でビジネスを始めることではありますが、違いもあります。
そもそも起業とはどういったことなのか、解説しましょう。

起業とは自分でビジネスを始めること

起業とは自分でビジネスを始めることで、独立は会社を辞めて自分でビジネスを始めることです。
どちらかというと、今まで勤務していた会社での経験を活かし、同じ種類の事業や関連する仕事を始めるケースが多く見られます。

起業は会社を辞めなくてもできることで、ビジネスの内容はさまざまです。
一般的には個人事業主になったり、法人として会社を設立したりすることを起業と言いますが、起業には「世の中に貢献するビジネスを提供する」「既存のサービスを進歩させる」といった意味もあります。

個人事業主とは

個人事業主とは、税務上は法人ではなく個人で事業を展開している人のことです。
税務署に開業届を出せば個人事業主になれます。
なるための費用もかかりません。
個人事業主は法人税もかからないので、所得が少ない場合、税金も法人より少ない点がメリットです。

ただし、個人事業主として事業が軌道に乗り、資金や人材の調達が必要になった場合、信用度が低いため思うように資金調達ができなかったり、人材が集まらなかったりすることもあります。
起業して最初は個人事業主から始め、ビジネスが軌道に乗り所得も増えてきたら法人化するというケースは多いです。

法人とは

法人は、株式会社や合同会社を設立することです。
個人事業主と違い、手続きは簡単ではありません。
会社登記申請や印鑑証明書の取得など、開業手続きは手間がかかります。
株式会社の場合は、登録免許税や登記簿謄本費用などで、最低でも20万円程度必要です。
手続きをする際に税理士などに依頼すれば、さらに費用がかかります。

また、個人事業主の場合赤字となった場合は所得税や住民税を払う必要がありませんが、法人住民税は赤字でも払わなければなりません。
社会保険に加入することも義務なので、従業員がいる場合は金銭的負担が大きくなります。

しかし、個人事業主と比べると信用度は高いので、資金や人材の調達はしやすいです。
経費として認められる範囲も個人事業主より広いので、節税効果も高くなります。

サラリーマンをやりながら起業って本当にできる?

サラリーマンとして仕事をやりながら、個人事業主として起業ができるのか、サラリーマンをしながら起業しても失敗するのではないかと、不安も出てくるでしょう。

サラリーマンをやめて起業をしても、成功するとは限りません。
一方で、サラリーマンで起業をした人が成功し、稼いでいるケースもあります。
サラリーマンとして起業して成功するケース、また失敗するケースについて見ていきます。

起業して失敗するケース

起業が失敗するとはどういったケースなのか、失敗例を挙げてみます。

・損失を出してしまう
起業の失敗と言えば、お金を稼ぐのではなく損失を出してしまうことです。
損失が出てしまう原因としては、初期投資にお金をかけてしまうことが挙げられます。

インターネットでは起業で成功し、年収が今までの倍以上になったなどといった成功例が多く出ています。
しかし、自分もそうなるとは限りません。
まして、最初から利益が出ることは少ないものです。

どれほど利益が出るかもわからないまま最初に資金を投入してしまうと、それを取り返せないままになってしまうこともあります。
自己資金ならまだしも資金を借りるなどしていた場合、利息などがついて返済金額が膨れ上がってしまうこともあり得ます。

起業ビジネスのせいで家計に影響が出てしまうようなことがあれば、本末転倒です。
また、損失は出ないまでも利益も出ないとなると、起業にかけている時間や労力だけがムダになり、失敗したということになってしまうでしょう。

・体を壊してしまう
無理をして体調を崩したり、病気になったりしては元も子もありません。
サラリーマンを続けながら起業するのは、少なからず体力を使います。
今までゆっくり休んで仕事の疲れを取っていた時間をビジネスに使うことになるので、体力だけでなく精神的な疲労も出てきます。

利益を追求するあまり無理をしてしまう可能性や、夢中になりすぎて体がついていかなくなるかもしれません。
体調を崩せば会社に行けなくなったり、家族に迷惑をかけたりしてしまいます。
病気によっては、治療費や入院費などがかかり、かえって支出が増えてしまうことも。

・人間関係を悪化させてしまう
起業するビジネスにもよりますが、他人を巻き込んでしまい迷惑をかけると人間関係が悪くなってしまいます。
例えば、販売ビジネスで売れないからと知人に無理を言って買ってもらったり、知人にお金を借りて約束通りに返済できなかったりすると、信頼を失ってしまうかもしれません。

家族との関係が悪くなってしまう可能性もあります。
仕事が増えたせいで疲れてイライラしたり、ビジネスがうまくいかないからと八つ当たりしたりすれば、家族との仲が悪くなってしまいます。
今まで休日は家族サービスをしていたのにそれができなくなり、家族に寂しい思いをさせてしまうこともあるでしょう。
家族同士の関係が悪くなれば精神的にも不安定になり、起業ビジネスにも影響が出てしまうかもしれません。

・会社に知られてペナルティを課せられてしまう
起業して仕事をしているのが会社に知られてしまい、ペナルティを課せられてしまう危険性もあります。
そうなると起業ビジネスも、場合によっては会社も辞めなければならないということも起こりかねません。

いまだ副業を禁止している会社は多いですが、近年では副業を認めている会社も増えています。
しかし、副業を認めている会社でも条件がある場合もあるので、規定をしっかり確認してください。
自分の勤務している会社の規定を確認せずに起業すると、トラブルにつながることもあります。

起業して失敗するのはこんな人

起業をして成功する人もいれば失敗する人もいます。
それはどういった点が違うのか、起業して失敗する人の傾向を挙げてみます。

・起業をすればすぐに儲かると思っている
起業して仕事を始めればすぐに利益が出る、稼げると思っていると失敗につながります。
仕事をしているのだから、利益が出て当然と思うのは間違いです。
サラリーマンやアルバイトなどは、雇用されて仕事をすれば仕事をした分だけ給料がもらえます。
しかし、起業して仕事をしても労力をかけても、必ず収入につながるとは限りません。
それを認識していないと、当てが外れたと感じてしまいモチベーションが下がってしまいます。
モチベーションが下がり、やる気がでなければ、起業は難しいものです。

・無計画で行き当たりばったり
思いつきが当たりたくさん稼げた、ということもあります。
しかし、それは稀なことで、無計画で起業を成功させることは難しいです。

手元の資金をあるだけ使ってしまう、収入ばかり気にして支出のチェックが甘い、タイミングを考えず思いつきで行動するなどといった無計画さは、予定外の出費になったり期待していたほど利益につながらなかったりする事態になります。
資金が底をつけば、ビジネスを続けていけなくなってしまいます。

・リサーチをしない
何かを始める際や、何かを選択する際にはリサーチが必要です。
リサーチをせずに、自分の勘や何となく周りがそうしているからといった理由だけで決めてしまうと成功につながりません。

今人気がある商品を売ったとしても、たくさん稼げないものです。
なぜなら、多くの人が同じことをしているからです。
同じものを売れば、購入者は少しでも安い方で買うでしょう。
売る方は安くしないと売れなくなり、結果利益が少なかったり赤字になったりしてしまいます。

インターネットの情報や、人から聞いた話だけで仕事をする人も成功するとは言えません。
それらの情報の中には嘘や間違ったものもあります。
また、その人には合っていても自分に合った情報かどうかはわかりません。

何かを始める、選択するといった際には、調べることが重要です。
面倒だからと言ってリサーチをしないと、ビジネスはうまくいきません。

・起業を甘くみている
「起業すれば誰でも稼げる」と思っていると失敗します。
起業とは言っても仕事はさまざまで、パソコンがあればできるビジネスや、開業資金などもほとんど必要ないビジネスもあります。

しかし、簡単に始めることはできても、利益につなげるのは難しいものです。
どんなに簡単でシンプルなビジネスでも、お客様がいたり、仕事関連の人とコミュニケーションを取ったりする必要があり、販売して売れれば商品を送る作業があります。
見積書や請求書を作成したり、仕入れに行ったり、リサーチをしたり、やらなければならないことは山のように出てくるでしょう。
最初は手作業で商品を梱包したり、郵送したりしなければならないこともあります。
数が多ければ時間もかかり、労力も必要です。

サラリーマンとして仕事をしたうえで、そういった仕事をこなしていかなければなりません。
今までのんびりしていた休日に、クレーム処理をしたり体力を使って仕事をしたりしなければならないことを自覚しておいてください。
それでも利益につながるかどうかはわからないものなので、起業のつらさを認識していないと挫折してしまう可能性が高いです。

・責任感がない
責任感のない人は信頼されないので、ビジネスがうまくいきません。
依頼された仕事を納期までにできなければ仕事はこなくなり、注文を受けた商品が届かなければ原因を見つけ対処する必要があります。
忙しかったからできなかった、自分のせいではないからわからない、といった言い訳は通用しません。
次から仕事がなくなるだけです。

起業をしたら誰も助けてはくれません。
自分で責任を持って対処していかなければ、信用をなくし仕事がなくなってしまうでしょう。

・地道な作業をしたがらない
リサーチもそうですが、地道な作業をしない人は成功につながりにくいものです。
効率的に仕事をしたり、ノウハウに従い仕事を進めていったりすることも大切ですが、小さなことをコツコツと積み上げていくことが成功につながることも多いです。

気になる商品を見つけたら、価格の変動や売れるタイミング、種類などをリサーチしたり、なぜ売れないのかを細かく分析したりしないと次も同じ失敗をするかもしれません。
かかった経費をこまめにチェックしていないと無駄遣いをしてしまうこともあり、節税対策になるものを見逃してしまう可能性もあります。

大きなビジネスで一攫千金をねらうのも一つの方法ですが、いつもうまくいくとは限りません。
小さな利益を積み重ねていくというビジネスもできないと、挫折したまま終わってしまうこともあります。

・何でも後回しにする
ビジネスにはタイミングやチャンスが大切です。
その際に不安で行動しなかったり、面倒だからと後回しにしたりすれば、チャンスを伸ばしてしまうこともあります。
いざというときに行動できない人は、ビジネスにおいても成功しにくいでしょう。
行動できないのは、成功できるという根拠や自信がないからです。

チャンスが巡ってきたらすぐに行動できるよう、普段から勉強し準備をしておくことが大切です。
それができないと起業ビジネスは成功しません。

起業を成功させるには?

サラリーマンでも起業を成功させることはできます。
そのためにしておきたいことや、注意したいことを把握しておいてください。

・初期投資がかからないビジネスを選ぶ
起業を成功させるには、最初からお金をかけすぎないことです。
今は儲かると言われているビジネスでも、少しタイミングがずれただけで儲からなくなるかもしれません。
起業しても、最初から大きな利益は見込めないと考えた方が無難と言えます。

初期投資が多いとそれを取り戻すまでに時間がかかり、精神的苦痛を感じる時間も増えてしまいます。
資金を借りれば利子もつき、返済金額も増えます。
利益はどのくらい出ると決まってはいないものなので、最初は資金をかけずにできるビジネスを選びましょう。

・資金のかからない方法を選ぶ
ビジネスを継続するための費用は、少ないものを選ぶようにしてください。
最初に費用がかからなくても、ビジネスを継続するために費用がかかれば支出が多くなってしまいます。
多くの材料費がかかる、維持費がかかるなどのビジネスは、利益が出るまでは避けた方がよいです。

・体調管理をしながら仕事をする
体を壊してしまうと、起業ビジネスだけでなく本業にも影響してしまいます。
体に負担をかけずに仕事をすることが必要です。
どんなに小さなビジネスでも、今までより体や精神的負担はかかるものです。
自分の体力を過信せず、休憩しながらビジネスと付き合ってください。

利益を増やしたいからと、無理をしてたくさんの仕事を請け負うことなどは体調を崩す原因となります。
スケジュール管理や体調管理をしながら、起業ビジネスの配分も考えて仕事を増やしましょう。

・継続しやすそうなビジネスを選ぶ
無理なく続けていけるビジネスを選ぶことも必要です。
材料費や維持費などに多額の費用がかかっていては、利益を出しにくくなります。
体力的にも精神的にも、苦痛を強いられるようなビジネスも避けるべきです。

ビジネスは継続することが大切です。
苦労ばかりでは続けていくことは難しいものなので、楽しみつつやりがいを感じながらできるビジネスを選ぶのがおすすめです。

・ネットやセミナーの情報を鵜呑みにしない
インターネットやセミナーの情報は勉強になるものも多いですが、すべてが正しいとは限りません。
参考にするのはよいですが、情報に振り回されないようにしてください。
振り回されないためにも、自分で勉強し知識をつけ納得してビジネスを進めることです。

・週末起業から始める
現在勤めている会社を辞めずに、週末起業から始めてみるのもおすすめです。
週末起業とは、土日などに限らず、空いた時間を利用して起業ビジネスを行うことです。

サラリーマンを辞めて起業を考えている人もいるかもしれません。
特に会社を設立して、大きなビジネスに挑戦したいという場合、サラリーマンをしながら起業をするのは大変です。

しかし、会社を辞めて時間ができたからといって、起業が成功するとは限りません。
収入がないまま何ヶ月も過ごしていかなければならない可能性もあります。
収入がないプレッシャーから焦って詐欺にあったり、判断ミスをして損失を出してしまったりする可能性もあります。
起業ビジネスが自分には合っていない可能性もあり、後でサラリーマンの方がよいと思っても、再就職ができる保障もありません。

そのため、最初は週末起業をしながらビジネスを行い、軌道に乗ってからサラリーマンをどうするか検討するとよいでしょう。

サラリーマンが起業する方法!おすすめ業種とは?

サラリーマンをしながら起業するにはどういったビジネスを選べばよいのか、おすすめ業種と起業ビジネスの選び方について解説します。

ネットビジネス

インターネットを利用したビジネスであれば、どこでも仕事をすることが可能です。
パソコンがあれば簡単に始められる仕事もあるので、初期投資もほとんど必要ありません。
ネットビジネスには次のようなものがあります。

・転売ビジネス
売れ筋商品や希少価値のあるものを仕入れ、利益を乗せて売るビジネスです。
自宅にあるものをフリマアプリなどで売れば利益になることもあるように、方法もシンプルです。

ただし、フリマアプリでは大きく稼ぐことはできません。
高い利益を求めるなら、商品をはじめ仕入れや販売先などのリサーチが必要です。
今売れている商品などを販売しても、ライバルが多く売れにくいものです。
転売ビジネスは誰でも簡単に始めることができるので、ライバルも少なくありません。
サラリーマンが起業する際にもやり方が簡単なビジネスは人気があります。

転売ビジネスで生き残るには、リサーチ力を磨くことが重要です。
また、商品が売れれば、梱包や発送作業をしなければなりません。
大量に販売すると梱包作業に手間がかかったり、配送料が高くなったりすることもあります。

・アフィリエイト
アフィリエイトは自分のブログなどSNSに企業の商品やサービスの広告を貼り付け、クリックして見てもらったり、資料請求してもらったり、商品を購入してもらったりすることで収入を得るビジネスです。
広告は食品や化粧品、クレジットカードや結婚相談所などさまざまです。
方法も簡単で、ブログさえ作成できれば初期投資も必要ありません。
すぐにでも始めることができます。

ただし、アフィリエイトで稼ぐのは簡単ではありません。
まず自分のブログを見てもらわないと始まらないので、集客する努力と工夫が求められます。
ブログの集客率を上げるには、毎日更新し興味を持ってもらうことが必要です。
アフィリエイトで稼ぐには時間がかかることも少なくありません。

・ネットショップの経営
ネット上に自分のショップを立ち上げ、販売をするビジネスです。
自分の好きなものを販売したり、Webサイトを制作したり、楽しみながらできます。
ただし、数あるネットショップの中から自分のサイトを見てもらい、商品を購入してもらうのは難しいことです。

自分でサイトを立ち上げる方法のほかに、STORESやBASEといったネットショップサービスを利用したり、ECサイトの中でショップを作ったりする方法もおすすめです。
集客に期待ができるので、商品のリサーチに集中することができるでしょう。

コンサルティングビジネス

得意分野があれば、コンサルティングやコーチングといったビジネスもおすすめです。
人に教えるのが好きな方や、生徒が上達する姿を見てやりがいを感じたいといった人に向いています。

・勉強を教える
・野球などスポーツを指導する
・ワイン教室を開く
・悩み相談室を開設する
・結婚相談を請け負う
・資産運用のコンサルティング

など、自分のスキルを活かしてビジネスを展開するのもおすすめです。
自宅や適した場所を決めてマンツーマンで指導したり、自宅をサロンにして相談者を呼んだりするほか、ネット上でアドバイスをするという方法もあります。

専門スキルを活かしたビジネス

専門スキルがあるなら、それを活かしたビジネスもおすすめです。
アプリ開発、プログラミング、Webデザイン、Webライティングなど、身に付いたスキルで稼ぐので、ビジネスを始める際の費用もかかりません。
営業して仕事を受注したり、クラウドソーシングなどに登録したりして仕事を請け負います。
納期を踏まえ受注量を多くしすぎなければ、サラリーマンの仕事に影響が出ることもないでしょう。
スキルアップにもつながり、本業にも役立つこともあります。

投資ビジネス

大きく稼げる可能性がある投資ビジネスは、サラリーマンの副業としても人気があります。
投資の種類によっては時間に拘束されることもなく、スマホがあればできるビジネスです。
ただし、先行投資が必要なことと、ハイリスクであることがデメリットです。

主な投資ビジネスには次のようなものがあります。

・株式投資
企業の株式を購入し、株価の値上がり益、株主優待、配当金の分配などによって報酬を得る投資です。
支援したい起業に出資できたり、大きな利益を得られたりする反面、値動きが大きく判断ミスをすると損をするかもしれません。
最小取引が20万円というように、まとまった資金が必要なこともあります。

また、株式投資の種類によっては1日中株価の動きを見ていないと損をしたり、利益につながらなかったりするでしょう。
投資方法は、仕事中に株の売買をする必要がないものを選ぶべきです。

・投資信託
投資のプロである運用会社に任せる投資の方法です。
専門家に任せるので、投資初心者や時間のない人でも始めやすいとされています。
手数料はかかるものの、投資に関する知識がまだないという場合はおすすめです。
手数料は金融機関や商品によって異なるので、しっかり確認するようにしてください。

・不動産投資
アパートやマンションを経営し、賃料で利益を得たり、土地を売買して利益を出したりする投資ビジネスです。
株式投資よりもリスクが少ない投資と言われています。
家賃収入を得る場合は、賃料収入が安定していれば継続的な利益を出すことができたり、不動産を資産とすることができたりするといったメリットがあります。
デメリットは、空室が続いたり家賃滞納があったりすると、計画的に賃料を得ることができず運営が難しくなることです。

自己資金がない場合は、自己資金を最小限にして金融機関から融資を受けることも可能です。
ただし、返済が生じるので、購入する不動産をしっかり見極める必要があります。

フランチャイズ経営ビジネス

フランチャイズビジネスは、フランチャイズ運営をしている企業に加盟し、サービスを提供するビジネスです。
フランチャイズ経営のメリットはすでに顧客がついているため、集客がしやすいことです。
広告宣伝などの費用や労力も必要ありません。
経営方法などのマニュアルがあり、本部からのサポートも受けられます。
店舗やサービスを提供する際のノウハウを学ぶことも可能です。

デメリットは、ロイヤリティがかかることやサポートの内容が企業によってさまざまなことです。
ロイヤリティが高ければ利益も減り、サポートが不十分であればトラブルなども増える可能性があります。

フランチャイズビジネスの方法は大きく分けると2つあります。
一つは在宅などで自分で行う方法です。
規模は小さく利益も少ないですが、隙間時間にできるものもあり、最初のフランチャイズビジネスとしては適しているでしょう。
もう一つが、店舗経営をする方法です。
人材を雇用したり、サービス内容をチェックしたりといったもので、労力も必要ですがリターンも期待できます。

おすすめのフランチャイズ企業を紹介します。

・ネット販売「ハピうる」
ネット販売ビジネスです。
日用品やアパレル、PCやスマホの周辺機器、雑貨など、幅広い商品をネットショップで販売します。
発注業務や在庫管理、商品ページの作成などは本部が行うため、パソコンで人気商品をリサーチするだけです。

・MUU
完全個室のリラクゼーションサロンのオーナーとなります。
施術やサロンの運営はスタッフが行うため、週末に店舗に行くだけでOKです。
物件の選定やスタッフの採用、集客や人材育成なども本部がフォローしてくれるので、安心して運営できるでしょう。

・個別指導塾「トライプラス」
知名度の高い学習塾です。
集客力が高く、安定した収入を得やすいのがメリットです。
講師の採用や生徒の集客においてサポートシステムが確立しているので、安心して経営することができます。

楽しみながらできるビジネスを選ぶ

サラリーマンの起業ビジネスの選択肢は豊富です。
初期投資がかからない、やり方が簡単、体力や精神的な負担が軽いなど、選ぶポイントもさまざまですが、大切なのは楽しみながらできるビジネスを選ぶことです。

最初は規模を小さく、資金や時間をそれほどかけずに副業をすることに慣れていくようにしましょう。
お金のことばかり考えなければならない状況はストレスになってしまいます。
費用負担も軽く、自分で行うビジネスにやりがいを感じられるものを選ぶのが、おすすめです。

サラリーマンが起業することのメリットを解説します!

サラリーマンをしながら起業している人は少なくありません。
起業に興味はあっても、会社が休みの日はのんびりしていたいと思う人も多いかもしれません。
会社の仕事以外でも、ストレスを溜めてしまうのは嫌だと思うこともあります。
しかし、そういったデメリットがある一方、サラリーマンの起業にはメリットも多いものです。

収入が増える

サラリーマンで起業するメリットは、収入が増える可能性があることです。
もちろん、起業をする際にたくさんのお金を使ったり、無理なビジネスに手を出して借金を作ってしまったり、ということもあるかもしれません。
しかし、無理をせず堅実にビジネスに取り組めば、収入は増えていきます。
成功すれば、サラリーマンでは稼ぐことができないくらいの収入が得られる可能性もあります。

起業に失敗しても生活ができる

サラリーマンをしながら起業をする大きなメリットは、収入を得ながら起業ができることです。
サラリーマンを辞めて企業した場合、収入がなくなってしまいます。
起業で利益が出ていればまだよいでしょう。

しかし、安定した収入ではないので、いつ無収入になってしまうかわかりません。
もし家族がいるなら、家族にも迷惑をかけてしまうことになります。
収入がなければ生活していけません。
サラリーマンを辞めてしまうということは、収入に対する不安を抱えながらビジネスを続けていかなければならないということです。

サラリーマンであれば毎月安定した収入があるので、精神的にも落ち着いて起業に取り組むことができます。

融資やローンを組みやすい

サラリーマンであれば、融資を受けることもローンを組むことも可能です。
会社を辞めて個人事業主になってしまうと、融資を受けにくくなりローンも組めなくなります。
車を買い替えたり、住宅ローンを組んだりするには、サラリーマンでいた方が審査に通過しやすいです。
ビジネスで資金調達をする際にも、信用度が高いので融資を受けやすくなります。

新しいスキルを身につけられる

どのようなビジネスを行うとしても、勉強をしたりリサーチをしたりすることで知識が増え、新しいスキルを身につけたりすることができます。
または、自分でも気づかなかった才能を発見できるかもしれません。
会社での仕事とは全く異なる仕事であったとしても、本業に役に立つ知識を得られることもあるでしょう。
知識が増えできることが増えるのは、将来的にも損をすることではありません。

人脈が広がる

会社勤めだけでは知り合えなかった人や、今後ビジネスをするうえで助けてくれそうな人と知り合え、人脈が広がる可能性があります。
ビジネスに関係なくてもさまざまな人と知り合いになることで、自分だけでは知りえなかった情報を得ることで得をすることもあるかもしれません。

ストレスが解消される

起業が自分に合っていたり、始めたビジネスが楽しかったりすれば、ストレス解消につながることもあります。
サラリーマンの仕事でストレスを溜めている場合、自分の思い通りにできる起業は楽しいと感じるかもしれません。
仕事を楽しく感じられるなら、苦労も乗り越えやすいでしょう。

また、起業ビジネスが成功し収入が増えれば、自由に使えるお金ができて、旅行をしたり買いたいものを買えたりすることでストレス解消につながります。

起業したサラリーマンが痛感したデメリットとは?

起業をしたからといって収入が増えるとは限らず、起業はメリットばかりではありません。
起業したサラリーマンが痛感するデメリットにはどういったものがあるのかを紹介します。

自分の時間が持てない

何より痛感するデメリットは、自分の時間が減ってしまうことです。
平日は会社に行き、休日は起業ビジネスをしていれば休む暇もありません。

休日だけでなく、平日の夜まで起業ビジネスに追われていれば、のんびりテレビを見たり趣味に打ち込んだりもできなかったりします。
睡眠不足になったり、家族とのコミュニケーションも取れなくなったりすると、精神的につらくなるかもしれません。
友人と飲みに行ったり、家族と買い物に出かけたりする時間も減ってしまい、ストレスが溜まってしまうのはデメリットです。

体力的にも精神的にも疲れる

サラリーマンとしての仕事だけでも疲れるのに、起業ビジネスを始めればさらに疲労は蓄積されます。
最初はわからないことばかりなので、精神的にも疲弊するでしょう。
ビジネスのことが気になって眠れなかったりすると、本業でミスをしてしまう可能性もあるかもしれません。
起業ビジネスが本業に悪影響を与えてしまうのは不本意なものです。
サラリーマンとしての仕事をしっかりしていないと、信用を失ってしまうこともあります。

疲労を取るためにゆっくり休もうと思っても起業ビジネスをしなければならなかったり、ここでさらにがんばっておけば利益が増えると思ったりすると、無理をして仕事をしてしまうものです。
結果、へとへとになってしまうということもあります。

起業ビジネスは自分ですべての責任を負わなければならないので、その分気を遣うことも多いです。
誰かがやってくれるわけではないので、ある意味自分がやらなければ誰かがフォローしてくれるサラリーマンの仕事より、神経を使うかもしれません。

予想より稼げない

思っていたよりも稼げないという点もデメリットです。
特に平日の夜遅くや休日も返上して仕事をしていて、起業ビジネスにかける時間や労力が多いわりに利益が少ないと、何のために大変な思いをしているのかわからなくなります。
この先も利益が見込めないのかもしれないと、不安になるかもしれません。
初期投資などに費用をかけていればなおのこと、早く稼ぎたいという焦りが出て精神的負担が大きくなってしまうのはデメリットです。

確定申告に手間がかかる

確定申告に手間がかかったり、予想より時間がかかったりするという声もあります。
特に青色申告は経費なども細かく記入しなければならず、経理の知識がないと一からの勉強をしないといけません。
節税のためには、経費と認められるものの判断も必要です。
こまめにかかった経費をまとめておけ良かったと、後悔することもあるかもしれません。

会社に起業したことが知られてしまい仕事がしにくくなる

サラリーマンの副業が禁止されている会社も少なくありませんが、条件次第では副業が認められているケースもあります。
しかし、副業が禁止されていないとはいえ、社内の雰囲気によっては副業をしにくいことがあります。
仕事中に眠そうな顔をしていたり遅刻したりすれば、他の仕事をしているせいだと思われたり、本業に集中していないと思われたりするおそれも。
上司にそういった目で見られれば評価も落ちてしまいます。

また、「この人はいつか会社を辞めてしまう人」と思われてしまうと、社内での評価も下がってしまいかねません。
起業をするなら、まずは会社の規則を確認し、認められている場合でも上司に相談した方がよいでしょう。

サラリーマンの起業のまとめ

サラリーマンをしながら起業をすることは可能です。
会社を辞めずに起業すれば、収入を心配することなく起業ビジネスに取りかかることができるでしょう。
ネットビジネスやフランチャイズビジネス、投資やスキルを活かした仕事など、起業におすすめのビジネスは多種多様です。
自分に合っている仕事は何かを考えるとともに、楽しく、やりがいを感じられるビジネスを選んでください。

起業ビジネスは、始めてもすぐに利益につながるとは限りません。
利益につなげるには継続することが大切です。
ビジネスについて研究し、最初は規模を大きくせず、無理なくできる範囲で行うことをおすすめします。

物販を実践をして結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。