シングルマザーの仕事探しはどうすればいい?仕事の選び方とおすすめの仕事を紹介

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
シングルマザーの仕事探しについて知りたい
という方のために、シングルマザーの仕事選びのポイントとおすすめの仕事について解説をします。

この記事を読むことで、

  1. シングルマザーとして働くうえでの正社員とパートの違いがわかる
  2. シングルマザーの仕事選びのポイントがわかる
  3. シングルマザーが安定した収入を得る方法がわかる
  4. シングルマザーにおすすめの仕事を知ることができる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、シングルマザーの仕事選びのポイントとおすすめの仕事について解説をしていきます。

シングルマザーとなり、どういった仕事に就けばいいのか悩んでしまう、という人も少なくないでしょう。

シングルマザーとして生活していくには、独身時代のように、自分の好きな仕事であれば他の条件は気にしない、というわけにはいきません。

収入や勤務時間、勤務地、休日、残業など、子どものことを考えた仕事選びが必要です。

快適に長く働ける職場を選べば良いのか、またパートや在宅での働き方にはどのような点に注意すればよいか、見ていきます。

また、シングルマザーで在宅で収入を得ている方の記事もありますので、こちらもご覧ください。

シングルマザーが仕事をするなら正社員?パート?

仕事をしていないシングルマザーも中にはいますが、多くのシングルマザーが何らかの仕事をしています。

パートやアルバイト、正社員、派遣、在宅などいろいろな選択肢がある中で、正規の職員・従業員として働いているシングルマザーは44.2%、パートやアルバイトとして働くシングルマザーは43.8%です(平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告より)。

わずかに正社員として働くシングルマザーが多いものの、ほとんど変わりがないという結果となっています。

子どもが小さいため働き方や仕事が限られてしまうというケースもありますが、正社員として働いた方がよいのか、パートで働くのがいいのか、迷っているシングルマザーも多いかもしれません。

シングルマザーが正社員として働くメリットやデメリット、パートのメリットやデメリットを把握し、自分に合った働き方を選びましょう。

シングルマザーが正社員として働くメリット

  • 収入が高い

正社員の大きなメリットは、収入が高いことです。

平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告によると、正社員の平均年収は305万円ですが、パートとなると133万円です。

月収にすると正社員は25.4万円、パートだと11万円。

シングルマザーに必要な生活費は月に15万円から20万円と言われていますので、パートでは苦しい生活をしていかなければならないということです。

  • 収入が安定している

パートでも高収入の仕事はありますが、正社員と比べると雇用の安定性は低いことが多いです。

正規雇用であれば、そうそう解雇されることもありませんが、パートは企業の業績によっては仕事が減り、仕事がなくなってしまう可能性もあります。

有給休暇もあるので、体調不良や子どもの学校行事などで休んでも給料が減ることがないので、収入が安定しやすくなっています。

  • 社会保険に加入できる

正規雇用であれば社会保険に加入できます。

保険料も会社が半額を負担してくれるほか厚生年金となるので、老後の収入も増やすことが可能となります。

  • 長期的に働ける

正規雇用となれば、自ら辞めない限り長期的に同じ職場で働くことができます。

キャリアを積めば昇給や出世の可能性もあり、収入は高くなっていくでしょう。

長く働ければ、何度も就職活動をしなくてもすみます。

  • やりがいを持てる

正社員にはそれ相応の責任ある仕事を任せてもらえます。

仕事が好きな人にとって、それはやりがいにつながるはずです。

やりがいを持って生き生きと働けるのは、自分にとってもメリットであり、元気で働く母親の姿は子どもにとってもいい影響を与えるものです。

シングルマザーが正社員として働くデメリット

  • 時間的に融通がききにくい

シフト制ではなく、朝から夕方までフルタイムで働くことが多いため、子どもが体調を崩したなど急な用事ができても遅刻や欠勤などをしにくいことが多いです。

特に子どもが小さいと急に熱を出したり、保育園から呼び出しがあったりすることも少なくありません。

その度に遅刻や早退をしていると、ボーナス査定などに響くことがあります。

  • 子どもとの時間が多く取れないことがある

仕事内容にもよりますが、フルタイムで働くうえに残業あることも。

残業や休日出勤があると、子どもとの時間が取れなくなります。

しかし、正社員の仕事は責任が大きいことも多く、それを放って家に帰るわけにはいきません。

子どものそばにいてあげたい気持ちと、それができないジレンマに苦しむこともあるでしょう。

シングルマザーの家庭は子どもが寂しい思いをしやすいため、そうならない環境づくりが必要です。

  • 子どもを預かってくれる場所が必要

子どもが小さいうちからフルタイムで働くとなれば、子どもを預かってもらう必要があります。

実家や託児所、保育園など子どもを預かってくれる場所がないと、フルタイムで働くのは難しいです。

保育園やベビーシッターなどに費用がかかるのもデメリットとなります。

シングルマザーがパートとして働くメリット

  • 時間の融通がききやすい

パートはシフト制なども多く、働く時間や曜日の融通がききやすいため、子どもに合わせて働くことが可能です。

子どもが急に体調不良になり出勤できないときでも、代わりにシフトに入ってくれる人がいれば問題ありません。

休みなども柔軟に対応してくれるケースも多いです。

  • 子どもとの時間を多く取れる

短時間勤務や週に3日、4日など日数を選べることも多く、仕事をしていても子どもとの時間を多く取れます。

また、子どもの迎えの時間に合わせて時間を選ぶこともできます。

残業もほとんどないので、子どものために手をかけて食事を作ったり、会話をしたりする時間も多く取れるでしょう。

  • 仕事を見つけやすい

シングルマザーが正社員として採用してもらうより、パートの方が仕事を見つけやすいです。

仕事を探す時間も短縮できるので、収入がない時間を減らすことができます。

シングルマザーがパートとして働くデメリット

  • 収入が安定しない

先にも述べたように、正社員と比べるとパートの給料は少ないです。

残業やボーナスや昇給などもないことが多く、有給休暇などもないため、休めばその分の収入が減ってしまいます。

自分や子どもが体調を崩してしまうなど、出勤できない日が増えればその月の収入が少なくなるため、収入が安定しないのがパートで働くことのデメリットです。

  • 社会保険に加入できない

中にはパートでも社会保険に加入できるケースもありますが、多くはパートの場合社会保険に加入できません。

そのため、国民健康保険料や国民年金を全額自分で負担する必要があります。

  • 仕事へのやりがいが見出せない

パートは責任ある仕事ができないこともあります。

そのため、仕事へのやりがいを感じられないかもしれません。

自分の好きな仕事内容とまではいかず、収入を得るため我慢して働くということもあり得ます。

その場合、つらいことがあると「仕事辞めたい」と思ってしまうかもしれません。

  • 精神的に安心できない

パートの場合、経営状態などによっては仕事がなくなり、パートを辞めなければならないこともあります。

雇用が安定しないと収入も安定せず、生活も切り詰めていかなければなりません。

貯金もできず、何かあったときはどうしよう?といった不安や、老後や子どもの学費の貯金もできないため、精神的にも安心できないでしょう。

  • 健康診断がないことも

パートには健康診断が義務付けられていません。

そのため、定期的な検診は自分で病院に行って受ける必要があります。

費用がかかる、病院に行く時間がないなどの理由で定期健診を怠ると、重大な病気を見逃してしまう可能性もあります。

子どもの年齢や目的によって働き方を考える

正社員もパートも、それぞれメリットとデメリットがあり、必ずしもどちらがいいとは言えません。

どちらがいいかは、目的や子どもの年齢によっても異なります。

子どもが小さいうちは比較的時間を自由に取れるパートで働き、正社員になるための準備を進めるのも一つの方法です。

子どもが成長すれば、手がかかなくなり自分の時間が取れるようになります。

将来的なことも考慮し、資格取得などスキルアップを目指すことも必要です。

収入が一番、やりがいのある仕事がしたいと考えるなら、正社員の仕事を見つけ高収入を目指しましょう。

収入は心配ないという場合は、子どもとの時間を優先できるパートや在宅でできる仕事を探すのも選択肢の一つです。

現在の状況や目的に応じて、自分の家庭に適した働き方を見つけてください。

シングルマザーの仕事選びのポイント

シングルマザーの仕事選びの基準は、夫がいたときや独身時代の頃とは異なります。

仕事選びを慎重にしないと、快適に長く働くことができません。

合っていないからと何度も転職を繰り返すのは、収入の減少や精神的ストレスの原因になることもあります。

シングルマザーの仕事選びを成功させるためのポイントを紹介します。

シングルマザーが働きやすい環境がある

仕事選びにおいて重要なのが、シングルマザーとして働きやすい環境があることです。

シングルマザーが働きやすい職場の条件には、以下のような点があります。

  • 残業がない、もしくは少ない

残業があると夕ご飯が作れないばかりか、食事を一緒にとれなくなります。

また、子どもを預かってもらわなければいけません。

ベビーシッターや保育園、託児所などを探さなければならず、費用もかかってしまいます。

残業がない方が、子どもとの時間を大切にできます。

  • 在宅ワークが可能

会社や仕事内容によっては残業を一切しない、というわけにもいかないでしょう。

自分の仕事を他の人に任せてばかりでは、評価も下がってしまいます。

すべてでなくても、リモートワークをすることで自分の仕事をしっかりできれば、社内で他の人に迷惑をかけることもなくなります。

  • シングルマザーに理解がある

先輩や同僚にシングルマザーが多い職場であれば、子どもの体調不良などによる遅刻や早退にも理解を示してくれます。

ただし、周りの人に理解があるからと、甘えてばかりではいけません。

仕事中は迷惑をかけた分、積極的に動き率先して仕事をしましょう。

感謝の気持ちを忘れず、周囲とコミュニケーションを取ることが大切です。

  • 企業内保育所がある

会社に保育所があれば、子どもを預けることが加納です。

社内もしくは職場の近くなので何かあればすぐに対応でき、仕事への影響も少なくなります。

ランチなどの休憩時間に子どもの様子を見に行くこともできるので、安心して仕事に集中できます。

収入

シングルマザーには最低でも15万円の生活費が必要と言われています。

貯金や保険なども考慮すれば、月収で20万円程度の収入は得たいもの。

どれくらいの収入が必要かは、子どもの人数や進路などによっても異なります。

家族が無理をして切り詰めた生活をしなくてすむには、いくら給料があればよいのかを計算し、検討しましょう。

採用後3ヶ月は研修期間として給料が安い場合もあります。

ボーナスや昇給についてもしっかり確認し、細かい点もきちんとチェックしてください。

福利厚生

健康保険や厚生年金、雇用保険などの社会保険をはじめ、どのような福利厚生があるのかを確認しましょう。

育児休業制度や子育て支援などが充実しているのが理想です。

また、住宅手当や家族手当、扶養手当など、さまざまな手当があると助かります。

社員食堂があればランチ代の節約に、社員割引制度があればお得に買い物をすることが可能です。

さらに、企業内保育所がなくてもベビーシッター費用の補助などが出る場合もあります。

また、スキルアップができる資格取得サポート制度や研修費用の補助などがあると、自分のキャリアアップにつなげることができます。

無理をしない働き方ができる

バリバリ仕事をするのはいいことですが、無理をしすぎて体を壊さないように気を付けてください。

会社で残業をしなくても、家で深夜まで仕事をしなければならなかったり、ノルマがきついなど精神的負担が大きかったりすると、体も心も疲れてしまいます。

へとへとになるまで毎日仕事をしていると精神的余裕がなくなり、子どもに注意が向かなくなります。

子どもが何か悩んでいてサインを出していても、それに気づかないということも。

「ママはパパの分まで働いているのだから困らせてはいけない」と、子ども気を使っているかもしれません。

子どもが伸び伸びと成長する家庭環境を作るためにも、母親は余裕を持って子どもを見守ることが必要です。

仕事に精を出すのはいいことですが、無理をしすぎないようにしましょう。

目的に合った職場選び

シングルマザーの仕事選びとしては、目的に合っていることが大切です。

収入を重視するのか、子どもとの時間を優先できる環境で働きたいのか、など目的に適した職場を選びましょう。

そのためにも、給料が高いこと、家から近いこと、残業がないこと、など最低限譲れないことを認識しておきましょう。

長く続けていける仕事内容

シングルマザーは子どもが成長し、親離れをするまで働くことが多いです。

長く働くには働きやすさだけでなく、やりがいを持ってできる仕事であることも大切です。

会社にとっても長く働いてほしいと思われるような人材になることで、責任ある仕事も任されるかもしれません。

出世できれば収入も増え、さらにやりがいを持って仕事ができます。

実績を積めば子どもが手を離れ、お金の心配をしなくてすむ頃、独立をして会社を設立するという道もあります。

仕事をすることで資格が取れる仕事や、長く働くことで管理職になれる職場などを選べば、将来の夢も広がるでしょう。

子どもはいつか離れていくものです。

子どもだけを生きがいにすると、子どもの負担になってしまうこともあります。

子どもを一人前に育てた後は、自分自身の目的や夢に向かって人生を楽しむことをおすすめします。
そのためにも、将来性のある仕事選びをしてください。

シングルマザーが仕事で安定した収入を得るために考えたいこと

シングルマザーにとって安定した収入を得ることは非常に重要です。

収入が安定していないと、精神的にも不安定になりやすいもの。

シングルマザーが安定した収入を得るには、どうすればよいのでしょう。

正社員になる

安定した収入を得るには、正社員になることです。

パートでも時給や日給がよければ、高い収入を得ることはできるかもしれません。

しかし、正社員であれば社会保険に加入でき、福利厚生においてさまざまな手当が支給されます。

パートは仕事の量や会社の経営次第で、契約が長く続くとは限りません。

安定性を求めるなら、正社員になるのがおすすめです。

子どもが小さいなどフルタイムで働くことが難しい時期はパートをしながら、正社員になるための準備をしましょう。

資格の勉強をしたり、子どもを預けられる機関や制度を探したりするのもおすすめです。

また、就職するなら正社員登用制度がある企業を選ぶのも一つの方法です。

制度があるからといって必ず正社員になれるとは限りませんが、制度がない会社よりも正社員になれる可能性は高くなります。

資格を取る

正社員になるためにも、資格を取得するのもおすすめです。

資格があれば資格手当なども支給されるケースもあります。

シングルマザーが資格を取るなら、自分の就きたい仕事に関連する資格であることのほか、

  • 短期間で取得できる
  • 通信講座で資格取得が可能
  • 合格しやすい
  • シングルマザーの生活に活かせる知識が得られる
  • 女性が活躍できる
  • 転職や就職にメリットとなる

といった点に注意して選ぶとよいでしょう。

職務経験が少なく、就職に有利なスキルもないというシングルマザーは、まずは資格や持っていて損はないパソコンスキルなどを身につけるのがおすすめです。

その際に費用を支給してもらえる、自立支援教育訓練給付金制度を利用してみてください。

給付金の対象となる教育訓練は決まっていますが、上限を60%として経費を支給してくれる制度です。

転職サイトを利用する

シングルマザーに限ったことではありませんが、転職サイトを利用した方が自分の要望に合った職場を見つけやすいです。

特にシングルマザーは正社員としての採用は難しく、仕事探しも簡単ではありません。

転職サイトの中には就職の相談にのってくれたり、面接に合格するコツを教えてくれたりするケースもあります。

また、企業の人事担当者と、直接話ができるイベントなどを開催しているところもあります。

自分で探すより情報を得やすいのも、転職サイトのメリットです。

転職サイトは数多くありますが、シングルマザーにおすすめの転職サイトを紹介します。

  • はぴシェア

シングルマザーの就職活動に特化したサイトです。

女性の雇用を積極的に取り組んでいる企業を数多く紹介してくれます。

アドバイザーが担当者としてついてくれるのも心強い点です。さらに、応募書類の作成、面接対策、雇用条件の交渉なども行ってくれます。

  • リブズキャリア

女性のための転職サービスで、働き方や育児からの復帰、キャリアアップなど、ライフステージに合わせて条件検索できるので、効率的に自分に合った仕事探しができます。

キャリアパートナーがていねいなサポートをしてくれるのもメリットです。

生活支援制度を利用する

シングルマザーとして生活を安定させるには、生活支援制度を利用するのもおすすめです。

行政ではシングルマザーやシングルファザーに対するさまざまな支援制度を設けています。

それぞれの自治体独自の支援制度もあるので、地域の自治体に確認してみましょう。

また、注意したいのが児童扶養手当には所得制限があることです。

児童扶養手当は毎年更新手続きをして、前年度の所得によって支給額が決まります。

児童扶養手当を当てにしている場合は、自分の所得と所得制限額を確認しておくことをおすすめします。

副業を始める

勤務希望条件などにより、思うように安定した収入を得られない事もあります。


そんな時はパートなどの他に、副業を始めてみるのも良いでしょう。

オススメは在宅でできる副業。在宅であれば子どもが寝た後や隙間時間などを利用し収入を得る事が可能です。

一言に副業といっても様々な仕事があります。副業を始めたことで時間に余裕がなくなったり体調を崩してしまっては意味がありません。生活や時間、体調面を考えながら自分にあった副業を探しましょう。

始めやすい在宅での仕事を紹介しています。参考にしてみて下さい。

シングルマザーにおすすめの仕事10選

シングルマザーの仕事選びとしては、休みが取りやすい、高収入、残業がないなどがポイントです。

また、女性が活躍しやすい職場であれば、シングルマザーへの理解度も高いことが多いです。

シングルマザーにおすすめの仕事を紹介します。

医療事務

医療事務の仕事は、年末年始、お盆などの長期休暇が取りやすい仕事です。

勤務先は病院やクリニックなので、安定しているのもメリット。

勤務先によっては週に3日~など曜日を選ぶことも可能です。

未経験でも資格の勉強をして専門知識をつければ、正社員への道になれるかもしれません。

医療事務の仕事は、総合病院だと受け付けや会計、レセプト、クラークにわかれ、それぞれ仕事内容が異なります。

受け付けや会計業務は、診察券の発行やカルテの作成、医療費の会計、レセプト業務はレセプトの作成や点検、診療報酬の請求が仕事です。

クラーク業務は診断書や処方箋の代行作成や、患者さんの診療・入院・手術などの予約、入院手続き、各種保険の証明書の作成代行など、医師、看護師のサポートをします。

必ずしも資格が必要ではないため未経験でも仕事はできますが、レセプト業務はスキルがあると仕事の幅が広がります。

宅地建物取引士(宅建士)

宅地建物取引士は不動産取引を適正に進めていくのが仕事です。

不動産会社の数は多く、就職先にも困らないでしょう。

宅建士の資格を持っていれば就職や転職に有利になり、資格手当がつくことも多いです。

パートでも高時給が期待できます。

宅建士の資格を取ることで身につけた知識は、自分で家を購入したり、借りたりする際にも役立ちます。

資格は通信講座で勉強ができるのもメリットです。

ただし、不動産会社は土日に営業をしているので、休みを取りやすい不動産会社を選んでください。

保育士

共働き夫婦が増え、保育士の需要は増えています。

シングルマザーにとって保育士は、就職先が多く安定した収入が見込める点がメリットです。

育児の経験を活かせる点も魅力と言えます。

保育士の勤務先は保育園ばかりではありません。

企業内の保育施設や病院内の保育所など、働くママのために企業が保育施設を社内や会社から近い場所に作るケースが増えています。

企業内保育であれば土日祝日は休みのことが多く、保育園のようにイベントもないので残業も少ないことが多いです。

勤務先が幅広いので、自分の生活に合わせて働ける場所を選べるでしょう。

パートで働く際には、短時間勤務なども可能です。

介護職

介護福祉士やヘルパーなどの介護職は需要も多く、勤務先もいろいろです。

そのため、フルタイムでもパートでも働くことが可能。

時間や曜日なども都合に合わせて勤務できる施設も少なくありません。

夜勤免除の勤務先もあるので、子どもとの時間も取りやすいです。

介護職は施設によって仕事内容や勤務条件、給与や手当などが異なるため、応募する前にしっかり確認することをおすすめします。

体力も必要でキツイと感じるかもしれません。

その代わり、利用者や家族からは感謝され、社会貢献を実感できる仕事でもあります。

やりがいを感じながら仕事ができるでしょう。

介護職は学歴や資格、経験を問わないので、すぐにでも仕事をすることができます。

介護職を長く続けていくなら、介護職員初任者研修の資格を取得するのがおすすめです。

資格を取り、経験を積めば介護福祉士の受験資格を得られます。

介護福祉士になれば、就職においても有利になり正社員として働くこともできます。

資格手当が出るのもメリットです。

事務職

募集が多いため、自分の要望に合った勤務先を選びやすいです。

週に3日出勤など、都合に合わせた勤務がしやすいでしょう。

土日も休みで残業も少ないケースが多く、子どもとの時間を大切にすることもできます。

体力の負担も少ないので、仕事で疲労困憊になるということもほとんどありません。

精神的にも体力的にも余裕を持って生活ができます。

ただし、事務職の平均年収は250万円~400万円で、誰もが高収入を得られるわけではありません。

事務職で高収入を得るには、専門性の高い事務職を目指すことです。

中でも貿易事務や法務事務などは、キャリアを積むことで年収500万円を目指すことも可能です。

コールセンター

コールセンターの仕事はスタッフの数が多く、急な休みや早退などをしやすい職場です。

誰かに迷惑がかかるということもほとんどありません。

子どもの都合で遅刻や早退をすることが多いシングルマザーにとっては、働きやすい職場と言えます。

シフト制なので、休日や勤務時間の融通もききやすく、残業もほとんどありません。

また、コールセンターで働くことで、言葉遣いやコミュニケーションスキル、パソコンスキルなどを身につけることもできます。

このようなスキルは、他の仕事に転職する際に役立つでしょう。

正社員で働けるケースは少ないものの、パートでも高時給の勤務先も少なくありません。

研修もあり、未経験でもできる仕事です。

女性が多い職場でもあり、大手の企業であれば託児所が完備されているケースもあります。

ただし、お客様からのクレーム対応も多かったり、営業の電話をかけたりすることもあり、精神的につらくなることも。

自分なりのストレス発散をすること、自宅では気分を切り替えて子どもと接することが必要です。

保険外交員

保険外交員のメリットは、歩合制で販売数を伸ばすほど収入が増えることです。

やりがいを感じながら仕事ができるでしょう。

勤務時間も自己管理なので、子どもの都合に合わせた生活ができます。

子どもが体調を崩してもすぐに駆け付けることができ、学校行事などに無理なく参加できます。

保険の知識もつくので、子どもや自分に適した保険選びの際も役に立つはずです。

保険外交員は子育て経験者も多く、育児に関する悩みなどを相談することもできます。

ヤクルトレディ

ヤクルトは、働くママを応援する企業としても知られています。

全国に約1,100ヵ所の保育所があり、毎月約6,000円で利用できます。

健康相談やお金のことなども無料で相談できる制度もあります。

ノルマなども一切なく、希望の収入に応じて仕事ができるのもメリットです。

販売した分収入もアップするので、がんばり次第で収入も増えます。

急な休みも仲間同士で協力し合える雰囲気なので、シングルマザーにとっても働きやすい職場です。

お客様の体調や健康に関する悩みや質問に対応するのも役割の一つなので、健康に関する知識も身につきます。

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは、お金の知識を身につけられる仕事です。

シングルマザーに限ったことではありませんが、お金に関する知識は持っていて損をすることはありません。

給付金や控除などについて知識があれば、恩恵をしっかり受けることができます。

資金計画を立てることもでき、家計の管理に役立てることができるでしょう。

もちろん、お金に関する知識が身につくだけがメリットではありません。

銀行をはじめ不動産会社や保険業界、証券会社など勤務先は幅広く、資格を持っていれば特別報酬が出るケースも多いです。

キャリアを積めば将来的に個人事業主となって稼ぐことも可能です。

家事代行サービススタッフ

掃除や料理といった、家事経験を活かせる仕事です。

離婚前は専業主婦で家事に専念していた、という人にもおすすめ。

1日2~3時間程度で、都合に合わせて仕事時間や曜日を選べることが多いです。

時間帯や勤務するエリアなども選べるので、自宅や保育園の近くでの仕事などを選ぶこともできます。

代行サービス会社にとっては、子ども連れで仕事ができるケースもあります。

時給も高く、短時間で稼ぐことも可能です。

1日に複数件担当すれば、収入アップにつながります。

会社では家事のスキルアップのため、研修やトレーニングを実施しているので、家事スキルを高められるのもメリットです。

掃除や料理が好きという人にとっては、楽しく仕事ができるでしょう。

ネットビジネス

在宅で始められるネットビジネス。WEBライター・せどり・ネットショップ運営・アフィリエイトなど様々な種類があります。


初めから安定した収入を得られることは難しい場合もありますが、仕組みや方法を理解し活用していけばしっかりとした収入が得られます。


副業という形で少しずつチャレンジしていくのも良いでしょう。

ネットビジネスは場所や時間も選ばない為、自分の都合に合わせやすいのも特徴です。


インターネットを使用して、在宅で収入を得ているシングルマザーの方がいますので、記事をぜひ読んでみてください。

まとめ

シングルマザーは自分のやりたい仕事だからといって、それだけで決めるわけにはいきません。

特に子どもが小さいうちは、子どもに合わせた生活ができるような仕事選びが必要です。

快適に仕事をするには、シングルマザーへの理解がある職場がおすすめです。

育児経験者が多い、会社内や近くに保育施設があるなど、シングルマザーが働きやすい環境の職場を選びましょう。

安定した収入を得るには正社員がおすすめですが、子どもの年齢や状況によってはフルタイムで働けないシングルマザーもいるかもしれません。

必ずしも正社員でなければ生活していけない、ということはありませんので、現在の自分のライフスタイルに合わせ、パートや在宅で働くという選択肢を考えることも大切です。