「せどり」副業で始める方法を徹底解説!!初心者必見!!

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
せどりについて知りたい
という方のために、せどりを始める方法やメリット、注意する点などについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. せどりの概要について知ることができる
  2. せどりが儲かるビジネスかどうかを知ることができる
  3. せどりの種類がわかる
  4. せどりのメリットとデメリットを把握できる
  5. せどりの始め方を知ることができ、準備をすることができる
  6. せどりを成功させるコツがわかる
  7. せどりをする際の注意点を知り、ミスを回避できる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、せどりの始め方について解説をしていきます。

せどりとは、商品を仕入れ転売して差額を利益にすることです。
インターネットを利用すればできるビジネスなので、副業としても人気があります。
せどりに挑戦してみたいけれど、商品を仕入れて売れないと赤字になってしまう、何を売ればよいのかわからないなど、不安や疑問を持つ人も多いでしょう。

せどりは、基本的にやり方はシンプルで、コツをつかめば利益を出せるビジネスです。

せどりとは何か

せどりとは、商品を仕入れ転売し、差額を利益とするビジネスです。
せどりの語源にはいくつかの由来や意味があります。

一つは古書店などで本を買い、他の古書店で売り利益を出すことからきているという説です。
本を束で買い、必要な本を抜き出して売る行為を「競取り」と呼んでいたとされています。
また、本の背表紙を見て仕入れることから、せどりは「背取り」と呼ばれていたという説もあります。

もう一つは米の競り売りを語源とする説です。
こちらは「糶取り」と書くようで、糶には米を売りに出すという意味があります。

また、もともと「せどり屋」という商売があったという説もあります。
「せどり屋」とは、店を構えず各地を回って、自分の目利きで商品を仕入れ同業者に販売したり、依頼された本を探して手数料を取ったりする商売のことです。

現在では本や米だけでなくさまざまなジャンルを扱い、安く仕入れて高く販売するビジネスを「せどり」と呼んでいます。
一方、仕入れた商品に利益を乗せて売る「転売」というビジネスもありますが、現代においては基本的にせどりと同じビジネスと考えてよいでしょう。

せどりは本当に儲かるのか?

せどりは、初心者でも稼ぐことが可能なビジネスです。
その理由として次の点が挙げられます。

せどりは他の副業と比べて利益を出しやすい

せどりはYouTubeやブログなどで広告収入を得たり、クラウドソーシングなどで記事を書いたり、アンケートなどに答えたりするより、効率的に儲かるとされているビジネスです。
特別な資格やスキルも必要ないため、勉強する費用もかかりません。
先行投資も必要ないので、借金などを抱えることもないでしょう。

また、株式投資やFXなどのようにハイリスクでもないので、大きな赤字になることも少ないです。
高額商品ばかり扱うようなことがなければ、地道に稼ぐこともできるとされています。

せどりはやり方次第で儲からないこともある

当然、すべての人がせどりで儲けているわけではありません。
安い商品を仕入れても、売れなければ利益は出ないでしょう。
売れても仕入れ値と売値の差が小さければ、利益も少なくなります。

現代ではせどりをする人も増えているため価格競争になりやすく、大きな利益を出すことが難しいと言われています。
その中で利益を出すには、商品リサーチや仕入れ先などのリサーチ、販売のタイミングなどの売り方のノウハウを身につけることが必要です。

せどりの種類

せどりには、大きくわけて2つの種類があります。
一つは新品を扱う方法、もう一つは中古品を扱うせどりです。
2つのせどりの基本的な販売方法は同じですが、注意しなければならない点があります。

新品を扱う場合は特に資格は必要ないのですが、中古品を扱う場合は、古物商許可が必要です。
販売が目的でなければ古物商の許可は必要ありませんが、ビジネスとして中古品を扱う場合は古物商許可証を持っていなければなりません。
未使用のものでも、取引があった場合は中古とみなされるので、仕入れの際には注意しましょう。

せどりのメリット

せどりにはメリットが多く、せどりを副業とする人は多いです。
せどりのメリットを挙げてみます。

せどりは在宅でできる

せどりはネット環境があれば、いつでもどこでもできるビジネスです。
在宅で仕入れや販売が可能で、拘束されることもありません。
自分の都合に合わせて作業ができるのは大きなメリットとなります。

せどりは初期投資がほとんど必要ない

せどりを始めるにあたり、初期投資はほとんど必要ありません。
必要なのは商品を仕入れる費用と、ECサイトを利用する登録料や手数料のみと言ってもよいでしょう。
パソコンとネット環境があれば、すぐにでも始められるビジネスです。

商品を仕入れる際に資金がない場合、クレジットカードを使えば商品の購入することができます。
せどりの方法には、無在庫といって在庫を抱えずに販売する方法もあります。

せどりは特別なスキルが必要ない

特別なスキルや資格が必要ないのも、せどりのメリットでしょう。
中古品を扱う場合は、古物商許可証が必要ですが、それ以外は特に資格は必要ありません。
スクールや通信教育などで勉強しなくても、独学で始めることが可能です。

また、せどりに関する情報は多く、せどりの入門書などの本も出ています。
情報の取捨選択は必要ですが、多くの情報を得ながら勉強できるのもメリットと言えます。

せどりのデメリット

メリットの多いせどりですが、デメリットもあります。
せどりをする際の注意点についても把握しておきましょう。

せどりは在庫を抱えるリスクがある

売れると思って仕入れた商品が売れないと、在庫を抱えることになります。
売れなければ価格を下げることになり、利益が少なくなってしまいます。
後で売れればよいのですが、時間の経過とともに在庫は劣化してしまったり、需要がなくなったりして売れなくなることもあるでしょう。

在庫を保管するスペースも必要で、倉庫などを用意する場合資金が発生します。
在庫を抱えないようにするには、最初に仕入れる数や価格などをしっかり検討し、さらに販売状況をチェックしながら価格の調節をしなければなりません。

せどりは商品によっては仕入れるための資金が必要

商品によっては、資金を用意する必要があります。
ブランド品などは高額になりやすく、現金ではなくクレジットカードを使用することもあるかもしれません。
クレジットカードは利息がついてしまったり、使いすぎてしまったりということもあるので、注意が必要です。

せどりで利益を出すには経験が必要なことも

安く仕入れて高く売るというせどりは、シンプルで誰でも始めやすいビジネスですが、すぐに利益を出せるとは限りません。
ライバルも多く、人気のある商品は売れやすいですが価格競争になりやすく、利益も少なくなります。
利益を出すには、商品リサーチのやり方や仕入れ先の見つけ方、販売先の比較検討などさまざまな研究と経験が必要でしょう。

一般的なせどりのやり方

せどりをする際に何から始めればよいのか、と疑問を持っている人もいるかもしれません。
一般的なせどりの始め方と手順を説明します。

せどりをする際の商品リサーチ

まずは商品リサーチです。
どのサイトで何が売れているか、注目されている商品は何か、をチェックしましょう。
安く仕入れることができる商品、高く売れそうな商品を探すことで利益が出やすくなります。
売れ筋商品だけでなく、関連商品もチェックするのがおすすめです。

せどりをする際の仕入れ

売る商品が決まったら、商品を仕入れます。
家電量販店、リサイクルショップ、ホームセンター、ECサイトなどをチェックし、安く仕入れられる商品を探します。
古物商許可証を持っていない場合は、小売店や卸売りから直接仕入れましょう。
ECサイトやリサイクルショップは、使用していないものでも一度取引されている可能性が高く、中古品と判断されるためです。

せどりの出品先選び

Amazonやヤフオク、メルカリやラクマなど、出品先はいろいろあります。
せどりで稼ぐには、出品先を比較検討することも重要です。
出品先の特徴を把握し、仕入れた商品が高く売れそうな販売先を選んでください。

価格決め・出品

出品する際の価格は、利益計算をして決めます。
仕入れにかかった費用のほか、出品する際の登録料や出品料、売れたときの手数料なども含め、コストをできるだけ正確に計算しましょう。

梱包・発送

商品が売れたら梱包し、発送します。
商品が破損しないよう、ていねいに梱包することが大切です。
適当に梱包すると、破損や傷などのリスクも高まり、受け取り手に悪い印象を与えてしまいます。
販売者に対する評価が低いと、信頼されなくなり商品も売れなくなってしまうので注意してください。

発送は迅速に行うことです。
商品の到着が遅いとクレームになることもあるので、スピーディに発送作業をしましょう。

せどりを成功させるコツ

やみくもに商品を仕入れ、販売しても利益が出るとは限りません。
何も考えずにやれば、赤字を出してしまうかもしれません。
せどりを成功させるコツを紹介します。

商品リサーチに力を売れる

せどりを成功させるために、商品リサーチは欠かせません。
売れ筋商品や関連商品だけでなく、今はまだ売れていないけれど注目されている商品もチェックしてください。
どの商品がどのタイミングで売れているか、季節や発売日などを考慮し、どのタイミングで出品すればよいのかを研究することが大切です。

売れている出品者を参考にするのも勉強になります。
何を、いつ、どの期間販売しているか、などを見てみましょう。

仕入れ方法は、店舗とインターネットの両方があります。
家電量販店やホームセンター、ドラッグストアなどを見て回り、売れそうなものを見つけるのもおすすめです。
移動費はかかりますが、商品の質を確認することができます。

インターネットで仕入れる方法は、短時間でさまざまな商品をチェックできる点は便利です。
ただし、現物を確認することができないので、信頼できる仕入れ先を利用することが必要となります。

回転率と利益率を考える

回転率とは、出品した商品がどれくらいの期間で売れているかということです。
すぐに売れれば回転率がよい、と判断できます。
回転率が高い商品は、利益が少ないケースが多いです。
反対に回転率が低い商品は、すぐには売れなくても高い利益が見込めるケースもあります。

食品などは、回転率のよい商品です。
毎日のように使うものは、繰り返し購入する人も多く、リピーターもつきやすいです。
ただし、食品には消費期限があり、販売には資格が必要なものがあったりと、制限や決まりがあったりする場合もみられます。
初心者には少し扱いが難しいかもしれないので注意しましょう。

回転率の高いもの、低いものは、どちらがよいとは言えません。
大切なのは、自分がどのように利益を出していきたいかです。
利益が少なくても、たくさん数を売ってビジネスをしたいか、回転率は悪くても1回で高い利益を出すやり方がよいか、よく検討してみてください。

わかりやすい商品説明を心がける

出品する際の商品の説明は、わかりやすさを心がけましょう。
画像はきれいに、いろいろな角度から見えた方がよいです。
商品の素材感やテイスト、メリットなどをできるだけ詳しく伝わるようにしてください。

コスト管理をしっかり行う

利益があっても、コストがかかりすぎては儲けることができません。
実店舗で仕入れた際には移動費が、ECサイトで仕入れ・販売をする際には登録料や手数料などがかかることもあります。
梱包資材は購入しなければならない上に、商品のサイズや重さによっては、配送料も高くなるでしょう。

特に利益の少ない商品は、コストがかかってしまうと黒字にできません。
せどりをする際にかかる費用は、きちんと計算することが大切です。

また、仕入れを安くするには、セールを利用することが重要なポイントとなります。
特に店舗は、決算セールなど、定期的にセールを行うことが多いです。
閉店セールなどは商品を売り切りたいため、定価の半額などで販売している場合もありますので、見逃さないようにしましょう。

ネットで仕入れる場合も、キャンペーンやタイムセールなどを開催していることがあります。
普段より安く仕入れられるチャンスは逃さないことが大切です。

せどりをする際に気を付けるべきこと

せどりをする際には、注意したい点があります。
違法行為とみなされれば、せどりをすることができなくなる可能性もあります。
せどりをする際には、次のようなことに気をつけましょう。

せどりをする際はルール違反をしない

せどりをする際には、ルールを守ることが必要です。
ECサイトで売ってはいけないものを売ったり、ライバルの商品をけなしたりするのはルール違反となります。
ブランド品の偽物などにも注意してください。
知らずに販売したとしても違法となり、ペナルティとしてそのサイトで販売ができなくなることもあります。
偽物を売ったとして、クレームをつけられることもあるでしょう。

販売をするプラットフォームには、それぞれ規則があります。
あるサイトでは認められていても、他では認められていないことなどもあるので、利用するサイトのルールは把握しておくことをおすすめします。

せどりをする際には購入者に迷惑をかけないようにする

購入者に迷惑をかけたり、気分を悪くさせたりする行為はしないことです。
梱包がいいかげんで商品が破損してしまうなどのほか、約束をしていた期日通りに商品が到着しない、画像と色やサイズが違うなど、根本的なミスにも注意しましょう。

せどりで稼いだら確定申告が必要な場合もある

せどりで利益を出した場合、確定申告が必要になるケースがあります。
確定申告をしなければならないのにそれをしないと、脱税となります。
確定申告が必要になるケースは、経費を除いた所得が20万円を超えた場合です。

青色申告をすれば、節税対策も可能です。
確定申告はメリットも多いので、きちんと申告をするようにしましょう。

せどりをするなら古物商許可証を取ると安心

中古品を扱う場合は、古物商許可証を取得しておくことをおすすめします。
日本では中古品を販売目的で売る場合、基本的に古物商許可証が必要です。
許可を取らずに中古品を扱うと、3年以下の懲役、または100万円以下の罰金などが科せられる場合もあります。

古物商許可証を取る際に試験などはありませんが、申請書類や身分証明書など書類をそろえ、警察署に申請をしなければなりません。
費用もかかりますが、違法行為をしないためにも取得しておくことをおすすめします。

まとめ

せどりは初期費用もあまりかからず、ネット環境さえあればすぐにでも始められるビジネスです。
自分に都合のよい時間を利用してできるのもメリットとされています。
ただし、副業としてせどりをしている人も多いため、ライバルが多いのが難点です。

利益を得るためには、商品リサーチをはじめ、仕入れ先や販売先などを比較検討し、自分に合ったやり方で仕事をしていくことが大切なポイント」と言えます。
また、ECサイトなどを利用する際には、決められた規則を守る、必要があれば確定申告をするなど、ルールを守り正しいビジネスを展開しましょう。