モノレート閉鎖!?代わりに使用できるAmazonのおすすめツール

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
モノレート以外にせどりで使えるツールについて知りたい
という方のために、おすすめのツールについて解説をします。

この記事を読むことで、

  1. モノレートとは何なのかがわかる
  2. モノレート以外に使えるツールとはどのようなものがあるのかがわかる
  3. ツールごとのメリットとデメリットがわかる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、せどりに使えるおすすめのツールについて解説をしていきます。

せどりの際に大変有用だったモノレートですが、残念ながら2020年に閉鎖されてしまいました。
大変使いやすいツールだったので、せどりをしている方たちの間から悲鳴が上がりました。

しかし、せどりで使えるツールはモノレート以外にもたくさんあります。

モノレートとは何か

そもそもモノレートとは何でしょう。
せどりを最近始めた方にとっては、あまり馴染みのないワードかもしれません。

モノレートとは、Amazonで販売されている商品に関するデータを簡単にチェックできる無料のサイトのことです。
最安値の推移や売れ行きランキング、出品者数などのデータをすぐに確認できたので、非常に有用なせどり用のツールでした。

特にランキングのデータを重用していた人は多かったため、モノレートを使えば利益を出せる商品を瞬時に見抜けるとたくさんの人が利用していました。
しかし、2020年の6月にモノレートは閉鎖されてしまいます。
Amazonの規約違反に該当するとの警告を受けたためです

せどりで利益を出している人にとって必要不可欠なツールだったモノレート。
同サイトの閉鎖により、せどりを辞めることにした方も出たようです。

しかし、モノレートが無ければせどりは不可能かというと、決してそんなことはありません。
モノレートの代わりとなるせどりツールはいくつか開発されています。

モノレートの代替ツール

モノレートの閉鎖によってせどりができなくなってしまうのではないかと心配する方もいるようですが、代わりのツールが開発されているのでそちらを利用しましょう。

この項では代わりのツールについていくつか紹介していきます。

Keepa(キーパ)

モノレートの代替ツールとして有力なのが「Keepa」です。
このツールを導入することにより、Amazonの販売画面上にさまざまなデータを表示してくれます。

ツールによってはASINを入力して画面遷移をしなければデータを表示できませんが、KeepaはAmazonの画面にすぐ表示してくれるので、欲しい情報を手軽に確認できます。
KeepaはChromeの拡張機能であり、Chromeのウェブストアから簡単にインストールできます。

keepaの目玉的機能はやはり「売れ筋ランキング」のグラフでしょう。
売れ筋ランキングを示すグラフが上下していれば、その商品は売れ行きがいいと言えます。
しかし、この売れ筋グラフは有料登録しなければ表示できません。

Keepaの使用料は月額15ユーロ。
1ユーロ130円とすると、およそ2,000円の計算となります。

毎月ツールに2,000円かかるのは辛いと思う方もいるかもしれませんが、この「売れ筋グラフ」は非常に有用で、人気商品を見つけるのに必要不可欠な存在です。
モノレートはいままで無料で使用できていましたが、それはある意味特別だったのかもしれません。

sellersprite(セラースプライト)

Keepa以外でツールを使うのであれば、「sellersprite(セラースプライト)」がおすすめです。
中国製のツールであるsellerspriteは、仕組みがモノレートやKeepaとは異なるようで、Amazonにおける商品の販売数に加えて、キーワードの検索数をチェックできます。

sellerspriteの特徴は、中国から商品を輸入したり、国内OEM商品を販売したりする方に向いています。
中国から商品を輸入して儲けようと考えているなら、sellerspriteの導入は有力な選択肢となるでしょう。

sellerspriteは登録自体は無料で、一部の機能を利用することができます。
また、Keepaに似たような機能をGoogleChromeの拡張機能で使用可能です。

sellerspriteの全ての機能を使用するためには、月額料金を支払わなければいけません。
4つのプランが用意されており、1番安いプランでも月額費用は98ドルと、Keepaと比べるとかなり高額です。

Amazon公認ツール

モノレートが閉鎖されてしまった理由は、Amazonの利用規約に抵触してしまったからだと言われています。
Amazonの公認ツールであれば安心して使用できます。

ここではAmazon公認ツールをいくつか紹介していきましょう。

・WatchBell
モノレートの開発陣が運営しているツールが「WatchBell」。
このツールは出品している商品をより高く販売するための「適値価格改定ツール」で、Amazonの幅広いデータを取得することにより、商品の値段を最適化できます。

「WatchBell」はウェブサイト上のアプリなので、自分のPCにインストールする必要はありません。
その上、PCの電源を落としていても、データ収集は自動で行われます。

また、幅広い機能が搭載されているのが「WatchBell」の魅力と言えるでしょう。
例えば、利益率や販売見込額を表示してくれる「利益シミュレーター」や、どれだけ値下げをすると赤字になるのか教えてくれる「損益分岐点チャート」、ライバルの出品動向を探れる「他の出品者の価格チャート」などを搭載しています。

幅広い機能を搭載したことにより、多角的にサポートしてくれるのが「WatchBell」の魅力です。
しかし、Amazonの大口出品アカウントを持っている方しか利用できません。
Amazonの大口アカウントを持っていれば無料で利用できるため、試しに使ってみることをおすすめします。

・アマストリーム
こちらのアマストリームも、Amazon公認のツールなので安心して利用できます。
アマストリームの特徴は、お礼メールを自動化するシステムを搭載しているという点です。

商品を購入する際に、多くのユーザーは評価欄をチェックすると言われています。
マーケットプレイスの商品を購入する際、自分のストアの評価が低かったら、せっかく商品に興味を持っていたユーザーも商品の購入をためらってしまうかもしれません。

ストアの評価を上げるためには、商品の価値をしっかりと保つのはもちろんですが、細やかなアフターサービスが必要です。
アマストリームで注目したい機能はこの「お礼メールの自動化」という点で、面倒なサンクスメールも簡単に送信できます。

もちろん、アマストリームではサンクルメールの自動配信以外にも、利益率の算出やリサーチ機能などの基本的な機能を備えています。
アマストリームの月額使用料金は、4,800円です。
30日間は無料で使用できるので、試しに使ってみたいという方は登録してみましょう。

各ツールのメリット・デメリット

最後に、ここまで紹介した各ツールのメリットとデメリットについて紹介します。
どのツールを利用すればいいのか迷っている方は、参考にしてください。

・Keepaの場合
Keepaを使うメリットとしてまず挙げられるのは、Amazonの販売ページで商品価格の変動グラフなどをチェックできることです。
他のツールでは都度ASINを打ち込まないと価格情報を表示できませんでしたが、KeepaはAmazonの商品ページをチェックすれば全て分かるようになっています。

Keepaのもう一つのメリットは、トラッキング機能が搭載されているという点です。
気になる商品があったとしても、価格的に仕入れにくい場合はトラッキング機能を有効にしましょう。
トラッキング機能で指定した価格を下回ったら通知してくれるので、狙った価格ですぐに仕入れられます。

Keepaのデメリットは、一部のブラウザには非対応という点です。
ただ、Chromeなどの大手ブラウザには問題なく対応しています。

・sellerspriteの場合
sellerspriteのメリットは、中国の商品を販売する際に有利だという点です。
中国輸入でこれから稼ごうと考えている方にとって、sellerspriteは大きな力になるでしょう。

ただ、sellerspriteを利用するには毎月1万円ほどの料金を支払わなければけないため、自分に必要な機能なのかをきちんと検討してください。

・WatchBellの場合
WatchBellを使うメリットは、商品を適切な価格で出品できるという点です。
損益分岐点を表示する機能もあるので、どこまで値下げができるかをすぐに判断できます。

WatchBellのデメリットは、機能が複雑で慣れるまで時間がかかるということです。
しかし、一度慣れてしまえば非常に有用なツールになるでしょう。

・アマストリームの場合
アマストリームのメリットは、面倒なサンクスメールの自動配信設定が可能だという点です。
ストアの評価を気にする方にとって、うってつけのツールと言えるでしょう。

アマストリームのデメリットは、アカウントを分ける機能が無い点です。
出品作業を外注する際にはアカウントを分けると大変便利なのですが、残念ながらアマストリームにはその機能が搭載されていません。

モノレート以外のおすすめツールのまとめ

モノレートの閉鎖は、せどりをされる方にとっては大変衝撃的な出来事でした。
しかし、モノレート以外にもせどりで使える魅力的なツールはたくさんあります。

自分の仕入れ・販売スタイルに適したツールを見つけて、効率的な出品を行いましょう。