eBayとドロップシッピングを組み合わせたビジネスの特徴を解説

こんにちは。中川瞬(@shun01224)です。

中川
eBayとドロップシッピングについて知りたい
という方のために、この2つを組み合わせたビジネスの特徴について解説をします。
この記事を読むことで、

  1. eBayやドロップシッピングがどういったものか分かる
  2. eBayにおけるドロップシッピングのメリットも分かる

この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

それでは、eBayやドロップシッピングの特徴、メリットなどについて解説していきます。

そもそもeBayとは何か?

まずはeBayがどのようなECサイトなのかご紹介します。

eBayの特長を生かせるネットショップを運営していくためにも確認しておきましょう。

世界最大規模のECサイト

eBayは190ヶ国という世界最大級を誇る越境ECサイトです。

日本では知名度は低めですが、世界的に見ると知名度はとても高く、たくさんの人に利用されています。

なんと商品のカテゴリーは3,000種を超えており、出品数も12億超えとなっています。

この特徴からeBayは越境EC事業に最適なECサイトです。

さまざまな国の人をターゲットにネットショップを運営したい人はeBayへの出店を検討してみると良いでしょう。

市場規模は年々拡大中

eBayの市場規模は越境ECの市場規模と連動して拡大傾向となっています。

世界的な知名度やサイト規模から今でも十分に市場の規模は大きいものの、今後もさらに拡大していくでしょう。

日本の製品は海外からも高い評価を得ています。

eBayを使って日本製品を購入する海外在住の消費者は多く、そのような人をターゲットに商品の販売を行うネットショップの需要は高めです。

近年は日本に訪れる外国人も増えているので、それも日本製品の購入を希望する消費者の増加につながっています。

年々市場が拡大している傾向や日本製品の購入の需要の高さから見ても、eBayは魅力が大きい市場と言えるでしょう。

PayPal決済で安心

eBayでは決済手段にPayPalを導入しています。

出品者と購入者の直接なやり取りはリスクがあると考え、クレジットカードや銀行口座など情報を伝えなくても決済できる手段にPayPalを採用しました。

なお、eBayはManaged Paymentsという新しい決済方法に切り替え中で、日本では2021年内に導入となる予定です。

購入者はPayPal以外にクレジットカードやデビットカード、ギフトカードなどさまざまな決済手段を選択でき、より利便性が高まりました。

一方、出品者への売上金はPayoneerまたは銀行口座に米ドルで入金されるようになります。

クレジットカードでの決済ならほぼリアルタイム、ほかの決済方法でも数日以内に振り込まれる形となっているので、キャッシュフローの良いところがメリットです。

売上金の受け取りや返金の処理などもeBayの管理画面から行えるようになり、手数料も前よりも安くなるといったメリットもあります。

これからeBayに出品する人は、導入後にManaged Payments及びPayoneerの登録が必要になること覚えておきましょう。

ドロップシッピングについて

ドロップシッピングは、メーカーや卸売業者と契約して在庫を一切持たずに商品の販売を行うビジネススタイルです。

注文は自分のECサイトが受け、発送業務は契約したメーカーや卸売業者が行ってくれます。

そのため、仕入れから発送までの手間を省くことが可能です。

在庫があると管理が必要であり、不良在庫を抱えるリスクもあります。

さらに、商品の仕入れには資金の確保も必要ですが、ドロップシッピングにはこれらのリスクがありません。

基本的にパソコン1台あれば始められるので、集客や宣伝などの作業は時間や場所を選べます。

参入障壁が低めで、気軽に始められるところがドロップシッピングの魅力です。

eBayでドロップシッピングは可能なのか?

eBayの規約では、サプライヤーからの直接注文を行い、直送することは許可されている旨が記載されています。

そのため、ドロップシッピングを使っての販売は可能です。

ただし注意点もあり、ポリシーに準拠していない場合は出品キャンセルやアカウント停止などのペナルティを受ける可能性があるので気を付けてください。

eBayでは、別の小売業者を通じて直接発送する無在庫販売を禁止しています。

具体的には受注後にAmazonや楽天市場から商品を注文し、購入者の元へ直送するという形が禁止行為です。

自分で発送する方法は問題ないので、ドロップシッピングを活用する場合は自分のショップ名義で発送すれば問題ありません。

また、無在庫販売を行うためには、自分が設定した期間内に発送すること、購入者の満足度を下げないことも条件としています。

発送元がメーカーや卸売業者であっても、販売から発送の責任は出品者にあることを認識しておきましょう。

eBayで行うドロップシッピングのメリット

eBayで行うドロップシッピングにはさまざまなメリットがあります。

ここで具体的にどのようなメリットがあるのかご紹介しましょう。

コストが抑えられる

商品の仕入れや在庫管理に投資しなくても良いので、コストを抑えて運営できるところがメリットです。

購入者の注文が入ったら仕入れと支払いが発生するので、赤字のリスクも低くなります。

ドロップシッピングをするためには、自分のECサイトの仮設が必要です。

eBay内への出店なら一からECサイトを構築する必要はないので、開設までのコストや手間も最小限に抑えられます。

既に人気が確立していて利益が出やすい

eBayは既に世界中で利用されているECサイトであるため、利益の出しやすさも魅力です。

知名度の低いECサイトや独自のECサイトとなると、まずは集客から始めなければなりません。

しかし、市場規模が大きいeBayは一から人を集めなければならない状態と比べると集客面で有利であり、幸先の良いスタートが期待できます。

供給量が少ない商品が大きな利益に

供給量の少ない商品はeBayで売れやすいので、大きな利益につながる可能性が高いです。

具体的には限定盤や廃番した商品が該当し、そのような商品はeBayでも人気があります。

ネットショップで成功するためには、利益が出やすい商品を売ることがポイントです。

海外では入手できない日本製品など、供給の少ない商品をメインに売ると良いでしょう。

ネットショップの運営を学ぶこともできる

eBayドロップシッピングはネットショップ経営について学びたい人にもおすすめです。

低コストでネットショップをスタートでき、楽に続けられるので経験をどんどん積んでいけます。

ネットショップを運営したい人は、参入障壁の低いeBayドロップシッピングから始め、経験から知識・ノウハウを養ってみる方法がおすすめです。

eBayとドロップシッピングの優れたビジネスを始めてみよう

今回はeBayでのドロップシッピングについてご紹介しました。

在庫を持たずに物販ができるドロップシッピングは、物販ビジネスを初めてやる人にもおすすめです。

出店先にeBayを選べば、気軽に越境EC事業を始めることが可能です。

市場規模は年々拡大中で、さらに日本製品は人気商品となっているので、ドロップシッピングで成功する確率は高いでしょう。

メリットの大きいビジネスと言えるので、eBayとドロップシッピングの特徴を知ったうえで、ぜひチャレンジしてみてください。

物販を実践して結果を出されている方で、丁寧に教えてくれる方をご紹介していますので、下の記事ぜひ読んでください。