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    転売のプラットフォームはどれを選ぶ?自分に合うサイトを探すヒント

    監修者中川 瞬

    物販ラボ運営責任者、アマラボ(物販ツール)の共同開発者、Amazon、ebay、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、BUYMA、メルカリ、ラクマ、ヤフオクフリマ、Mercadolibre、etsy、BONANZA、ネットショップとあらゆる販路で販売。
SNS:TwitterLINE
    中川 瞬のプロフィール

    こんにちは。中川瞬(@buppan_system)です。

    中川
    転売プラットフォームについて知りたい(わからない)
    という方のために、転売プラットフォームの種類や選び方について解説をします。

    この記事を読むことで、

    1. 転売プラットフォームにどんなものがあるかわかる
    2. 転売プラットフォームごとの特徴と違いがわかる
    3. 自分に合う転売プラットフォームを選べるようになる

    この記事を書かせて頂いている私は、現在、輸出・輸入・国内の転売のノウハウをお伝えしています。

    時間がない会社員の方や子育てをしている主婦の方に、指導や転売システムの提供をして、忙しくても副業で収入を得てもらっています。

    それでは転売プラットフォームについて解説していきます。

    転売の主なプラットフォームは?

    転売で稼ぐためには、販売先プラットフォームを上手に使いこなすことが必要です。

    プラットフォームはそれぞれに売りやすい分野や手数料などが違っているため、自分の転売方法に合うものを選びましょう。

    転売でよく使われるメジャーなプラットフォームの特徴や維持費・手数料などを紹介します。

    Amazon

    Amazonは代表的な転売プラットフォームです。

    転売屋やせどらーの出品者には規制が厳しいとウワサされていますが、集客力が高く売れやすいため、外すことはできません。

    一部の商品はこれから参入するのが難しいようですが、基本的にはオールジャンルで販売しやすくなっています。

    出品者として使えるプランは、小口出品プランと大口出品プランの2種類です。

    2つのプランからどちらかを選び、登録手続きをしてから出品します。

    費用項目 小口出品プラン 大口出品プラン
     

    登録料

    100円/商品 4,900円/月
    販売手数料 商品カテゴリーによって異なる 商品カテゴリーによって異なる
    その他オプション FBA FBA

    Amazonの販売手数料の一例を以下にまとめました。

    商品ジャンル 販売手数料率 最低金額
    15% なし
    CD・レコード・DVD 15% なし
    AV機器&携帯電話 8% 30円
    おもちゃ・ホビー 10% 30円
    TVゲーム 15% なし

    また、倉庫に預けておくだけで配送と梱包を代行してくれるFBAサービスが魅力です。

    FBAを使う際には在庫保管料や配送代行手数料などが別途かかります。

    楽天市場

    楽天市場も、国内では最大級のショッピングサイトであり、集客力も高くなります。

    商品を出品するには、公式サイトから出店申込に必要な情報の入力や書類の提出し、審査に通ることが必要です。

    出店条件に当てはまらないと出店はできません。

    楽天市場の出店プランは3種類で、いずれのプランにも初期費用と月額費用がかかります。

    費用項目 がんばれ!プラン スタンダードプラン メガショッププラン
    初期登録費用 60,000円 60,000円 60,000円
    月額費用 19,500円 50,000円 100,000円
    システム利用料 パソコン:3.5%~6.5%
    モバイル:4.0%~7.0%
    パソコン:2.0%~4.0%
    モバイル:2.5%~4.5%
    パソコン:2.0%~4.0%
    モバイル:2.5%~4.5%

    システム利用料は売上高に対して必要となり、パソコン経由とモバイル経由で割合が異なります。

    メルカリ

    メルカリは、Amazonや楽天市場とは違って、ショッピングサイトではなくフリマアプリです。

    しかし、若い女性を中心としたユーザーに人気が高く、転売先プラットフォームとして利用価値は高くなるでしょう。

    登録や出品もAmazonなどに比べて簡単です。

    アカウントを作成し、画像や説明を掲載するだけで出品できます。また、出品にかかる費用は以下の通りです。

    費用項目 金額
    初期登録費用 なし
    月額費用 なし
    販売手数料 商品代金の10%

    初期費用も固定ランニングコストも必要ないため、売上が不安定な初心者でも安心して利用できます。

    ヤフオク!

    ヤフオク!は、オークション形式とフリマ形式の両方を利用できるプラットフォームです。

    仕入れ先としても使う人が多く、転売やせどりでは外せません。

    メルカリ同様に出品方法は簡単で、手数料もリーズナブルです。

    Yahoo! JAPAN IDがあれば、誰でも出品できます。

    費用項目 金額
    初期登録費用 なし
    月額費用 なし
    販売手数料 プレミアム会員:落札価格の 8.8%
    プレミアム会員以外:落札価格の 10.0%

    BUYMA

    BUYMAは、上記のプラットフォームとは違って、在庫転売できるプラットフォームです。

    在庫リスクを防げる無在庫転売を運営から公認されています。

    海外のサイトをメインに商品を選び、無在庫転売できます。

    おしゃれな公式サイトで、集客もしてくれるので集客力のない人でも安心です。

    かかる費用は商品が売れた時の成約手数料のみとなります。

    費用項目 金額
    初期登録費用 なし
    月額費用 なし
    成約手数料 5.5% ~7.7%

    転売のプラットフォームのメリット・デメリット

    転売のプラットフォームは、それぞれ特徴や価格設定などが異なり、メリットやデメリットも違うものです。

    プラットフォームを選ぶなら、メリットとデメリットを比較して、より便利に使えて稼ぎやすいサイトを選びましょう。

    上記で紹介した転売プラットフォームのメリットとデメリットをまとめました。

    Amazon

    Amazonは、国内外にユーザーを持つ最大級のECショッピングモールです。

    新品をメーカーから仕入れて販売する店舗はもちろん、中古品を扱うリサイクル店、個人のせどりまで、さまざまなショップが連なります。

    扱う商品ジャンルも幅広く、本や雑貨、家電製品やブランド品など、手に入らないものはないほどです。

    そんなAmazonは転売先プラットフォームとして魅力的ですが、良いことばかりではありません。

    Amazonのメリットとデメリットを比較してみましょう。

    メリット

    Amazonの販売プラットフォームとしてのメリットは、参入しやすく売りやすい点です。

    商品ジャンルや店の大きさ、法人か個人かなどを問わず、誰でも売ることができます。

    中にはNG商品や個々の店舗ごとに制限を受ける商品もありますが、基本的には豊富なジャンルで出品可能です。

    また、Amazon自体に集客力があるため、自分で集客しなくても人気商品は飛ぶように売れます。

    ユーザーも「Amazonなら自分の欲しい商品があるだろう」と考える人が多く、高い購買意欲を持つ人が集まります。

    デメリット

    誰でも参入しやすいAmazonですが、その分ライバルが多く、価格競争に巻き込まれやすいことがデメリットとなります。

    自分もAmazonに出品できるということは、ライバルたちも同じようにできるということです。

    そのため、Amazonでは多くのライバルと競うことになります。

    ライバルに負ければ商品は売れなくなり、経営難になる可能性も高くなります。

    楽天市場

    楽天市場は、国内では最大級のショッピングサイトです。

    Amazonと同じくECモールとしてさまざまなショップが出店しています。

    Amazonとの違いは、楽天市場の方が出店の条件が厳しいことです。

    出店するには審査を通過する必要があるため、Amazonほど使い勝手はよくありません。

    ただし、出店できれば他のライバルを一歩リードでき、競争率の少ない販売サイトを持つことができます。

    楽天市場のメリットとデメリットを比較して、利用価値があるかどうか考えてみましょう。

    メリット

    楽天市場のメリットは、日本国内有数のブランド力によるユーザーからの信頼感とポイント制度によるお得感です。

    楽天市場は老舗のECモールとしてユーザーから高く評価されており、強い集客力もあります。また、楽天市場ではポイント制度が盛んであり、これによってユーザーの購買意欲も高まります。

    ポイント還元などのイベントやキャンペーンも多く、自分で集客や割引セール等を実施する必要がありません。

    デメリット

    楽天市場のデメリットは、誰でも出店できるわけではないということです。

    出店条件が厳しく、法人または個人事業主でないと店を出せません。

    楽天市場に店を出すなら、法人になるか個人事業主として開業届を出すことが必要です。また、店を出せたとしても、毎月の固定費が比較的高いため、商品が売れない店は固定費だけで赤字になる恐れがあります。

    ユーザーから厚い信頼を得ている楽天市場ですが、その信頼は厳しい出店ハードルによるものでもあるようです。

    メルカリ

    メルカリは、Amazonや楽天市場とは違い、フリマ形式で売買をするアプリです。

    利用者は若い女性がメインですが、知名度の上昇とともに幅広い層へと利用者を増やしています。

    フリマなので主に中古品の個人間取引が行われており、その中にせどりや転売を営む人も混ざっています。

    個人でも利用できるアプリなので、転売でも利用しやすそうですが、実際に使えるアプリなのでしょうか。

    メルカリのメリットとデメリットを比較していきます。

    メリット

    メルカリは、気軽に使えて売れやすい転売プラットフォームです。

    基本的に誰でも登録可能で、スマホから出品できます。

    利用方法や料金形態もシンプルなので、ネットショップ運営に疎い人でも安心です。また、ユーザー数も多いため、売れ行きも良く、出品してすぐに売れる商品も多くなります。

    デメリット

    メルカリのデメリットは、どちらかというと高いものが売れにくい点です。

    若いユーザーの多いフリマアプリであるため、商品も気軽に購入できてお財布の負担にならない価格帯が多くなります。

    メルカリを主なプラットフォームにする場合には、気軽に買ってもらえる若者向け商品の中から利益が出やすいものを選ぶなど、戦略が必要です。

    ヤフオク!

    ヤフオク!は、Googleと並ぶ有名検索エンジン「Yahoo!」のサービスの一つであるオークションサイトです。

    高い知名度を誇り、「ネットオークションならヤフオク!」と言っても過言ではないほどの有名サイトとなっています。

    AmazonなどのECモールともメルカリのようなフリマとも違うサービスであり、メリットデメリットも他のサイトと大きく異なります

    ヤフオク!特有のメリットとデメリットを比較してみましょう。

    メリット

    ヤフオク!独自のメリットは、オークション形式とフリマ形式を選んで使える点です。

    オークションサイトとして始まったヤフオク!ですが、フリマ形式での落札も可能となり、売買方法がより充実しました。

    Yahoo!にアカウントを作るだけで、自分の好みの形式で出品できます。

    個人間での取引も多いですが、リサイクルショップなどの法人が手掛ける出品も多くなっています。

    デメリット

    ヤフオク!のデメリットは、個人間取引の際にリスクが起こりやすいことです。

    ヤフオク!では、原則プラットフォームとしてヤフオク!運営が間に立って取引をサポートしています。

    しかし、いたずら入札や説明不足などによる落札者からのクレームなど、防ぎ切れないトラブルもあります。また、悪質な一部の出品者によって新規出品者はユーザーから警戒されて入札が入りにくい傾向です。

    BUYMA

    BUYMAは、数少ない無在庫転売が公認されている転売プラットフォームです。

    多くのプラットフォームでは、在庫が手元にない状態での出品を禁止しており、仕入れてから出品する決まりになっています。しかし、BUYMAでは無在庫転売してもルール違反になりません。

    上記サイトやアプリとは違う無在庫転売サイト特有のメリットとデメリットを見てみましょう。

    メリット

    BUYMAのメリットは、優れた集客力があり、堂々と無在庫転売できる点です。

    多くのプラットフォームで禁止されている無在庫転売ですが、在庫リスクがないことなどメリットが大きいものです。

    他のサイトで行うとアカウントを凍結されるリスクとなりますが、BUYMAであれば堂々と無在庫で稼げます。

    デメリット

    BUYMAのデメリットは、海外サイトからの仕入れが多く、英語を使う必要が多少なりともある点です。

    仕入れの際には英語に触れる機会も多くなるため、多少の英語力はあった方が良いでしょう。

    ただし、直接英語で商談することはないため、翻訳サイトなどを用いればそれほど苦労することはありません。

    各プラットフォームに向いている人・商品ジャンル

    転売ではいくつもの使いやすいプラットフォームがあります。

    今回紹介したプラットフォームは基本的に、どれも利用しやすく稼ぎやすいものばかりです。

    しかし、その人や扱う商材などによって向き不向きはあるため、自分にどのサイトが合っているか確認しておきましょう。

    Amazon

    Amazonは本格的に商売をしている人や法人、メーカーなどが一堂に会するショッピングサイトです。

    扱う商品にはメーカーから卸された新品も多く、中古品でもリサイクルショップや質屋などの店や法人が手掛けていることが多くなります。

    そんなAmazonはせどりや転売をする個人もいますが、ちょっとした小遣い稼ぎで利用するには向きません

    向いている人

    Amazonを転売プラットフォームにするのに向いているのは、本格的な転売をする人です。

    商品を保管し、発送を代行するFBAサービスなど、有益なサービスも整っており、転売をビジネスとして行うためにはピッタリの環境です。

    リサーチツールなどもAmazonを対象としたものが豊富に作られています。

    向いている商品ジャンル

    Amazonは、アパレルや家電、古本までオールジャンルに向いているプラットフォームです。

    取り扱い品目は20億とも言われています。

    ただし、Amazonは商品ジャンルや個々の出品者ごとに制限も設けており、扱えない商品もあるため注意しましょう。

    特に意識しておきたいのは、家電やCD、DVDなどの商品です。

    アカウントを作った時期によっても扱える商品が異なり、近年の傾向では新しいアカウントほど制限が厳しくなっています。

    楽天市場

    楽天市場は、前述した通りAmazonと同じECモールですが、固定費が高く、参入の条件も厳しくなっています。

    そのため、出品者としては利用できる人も限られます

    売上金額や事業規模などを慎重に判断し、自分に向いているか判断しましょう。

    向いている人

    楽天市場に向いているのは、資金力があり、安定した売り上げを上げている事業者です。

    楽天市場では、個人の出店は認められておらず、少なくとも個人は開業届を出して個人事業主にならなければいけません。また、固定費が割高なので、売上が少ない事業者は利益を圧迫して赤字転落する恐れもあります。

    その他のプラットフォームで戦略的に売上を出し、事業拡大のために出店するような人でないとリスクは大きいでしょう。

    向いている商品ジャンル

    楽天市場も、Amazon同様に豊富な商品ジャンルでの出店が可能です。

    生活雑貨やアパレル、家電などの定番商品をはじめ、オリジナル商品やニッチな商品まで、オールジャンルで需要があります。

    固定費としてかかる出店料が高いため、できるだけ多くの人にコンスタントに売れる商品、回転率の良い商品を狙い、安定経営を目指しましょう。

    メルカリ

    メルカリは、個人間の取引も多く、気軽に利用できるフリマサイトです。

    誰でも利用できますが、若い世代がメインのユーザー層であるため、高級品や高額商品を手掛けたい人にはあまり相性は良くありません。

    一つひとつの商品を個々に販売していくため、大量の商品を継続的に売る時にも使いにくさを感じることがあります。

    向いている人

    メルカリに向いているのは、気軽な小遣い稼ぎや副業感覚で転売をしている人です。

    メルカリはシステムが使いやすく、スマホからでも出品できるため、手間をかけたくない人にも向いています。

    Amazonや楽天市場などは、どちらかというと本格的なビジネス向けで、システムの使い方やコストなども個人向けではありません。しかし、メルカリであれば、低コストで誰にでもわかりやすく、簡単に転売できます。

    向いている商品ジャンル

    メルカリは、主に若い女性の利用者が多く、その影響で女性向け商品はよく売れます。

    特に向いているのは、ファッションやエンタメ、ホビーなどのジャンルです。また、若い女性ということで、ベビー用品や美容系アイテムも向いています。

    ただし、送料は出品者負担が原則となっているため、単価が安くて送料がかかる商品はおすすめできません。

    利益率が低い商品は、送料が利益を圧迫しないように送料を上乗せして価格設定をするなどの対策を取りましょう。

    ヤフオク!

    ヤフオク!は、オークションサイトとフリマサイトとして利用でき、個人と法人の両方の出品者が混在しているサイトです。

    商品ジャンルも広く出品数も豊富で、販売用プラットフォームではなく仕入れ用として利用する人も多くなっています。

    以前はパソコンからの利用が多かったようですが、近年ではスマホ利用も増えています。

    向いている人

    ヤフオク!は、とりあえず売ってみたい初心者向けとしておすすめのプラットフォームです。

    知識がなくても簡単に出品でき、売れる楽しさを実感できます。

    オークションとして出品すれば、人気商品には高値がつきますし、そうでなくてもサイトの知名度と利用者の多さで欲しい人は見つかるでしょう。

    また、ヤフオク!での転売が軌道に乗ってきたら、よりビジネス向けのヤフオク!ストアというサービスも利用できます。

    向いている商品ジャンル

    ヤフオク!では、どちらかというと中高年男性のユーザーが多く、男性向け商品が特によく売れる傾向です。

    たとえば、自動車やオートバイ関連アイテム、カメラ・スポーツ・レジャー関連などがおすすめです。また、その他にも商品ジャンルは豊富で、中古ブランド品やファッションなども意外と売れ筋となっています。

    オークション形式だけでなくフリマも利用して、すぐに商品を受け取りたいユーザーも取り込んでいくと良いでしょう。

    BUYMA

    BUYMAは、無在庫転売できるプラットフォームで、在庫リスクなく稼げます。

    売れ筋商品ジャンルは他のサイトの方が幅広いかもしれませんが、商品やスキルが向いている人には大変使いやすいサイトとなるでしょう。

    向いている人

    BUYMAは、在庫リスクを防ぎたい人や海外ファッション・英語が好きな人に向いています。

    基本的に無在庫でも出品できるため、仕入れてから売れなくて困ることはありません。

    ただし、仕入れ先として使えるのが海外サイトなので、海外の商品や英語に抵抗のない人の方が安心です。

    向いている商品ジャンル

    BUYMAで扱うのに向いているのは、海外ブランドのアイテムです。

    他の出品者を見ても、女性向けの衣料品や雑貨などが多く出品されています。

    おしゃれなサイトの雰囲気もファッションジャンルの売りやすさが感じられます。

    海外サイトでの仕入れは少し難しく感じるかもしれませんが、その分国内にはライバルも少なく、国内では珍しい商品も仕入れやすいでしょう。

    転売するなら自分に合うプラットフォームで

    転売のプラットフォームには、それぞれに違った特徴があります。

    転売を成功させるためには、自分に合う特徴を持ったプラットフォームで勝負することが大切です。

    まずは、メリットやデメリットから便利そうに見えたものを選んで、自分との相性を見極めましょう。

    たった一つのプラットフォームに絞るのではなく複数を併用することもできるため、複数商品を扱っている人は商品ジャンルごとに使い分けるのもおすすめです。

     

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