【国内無在庫転売】2020年は国内無在庫販売は安定して稼げるのか

 

2016年頃から国内の無在庫販売という方法が少しずつ、広まっていきました。

それまでは無在庫販売というと、Amazonアメリカたebayといった海外のサイトに販売する無在庫輸出。

海外のネットショップから、ヤフオクや自分のネットショップで販売をする無在庫輸入が主流でした。

そんな中、日本の商品を日本の方に無在庫で販売をする国内無在庫販売は、海を越える必要がなく簡単に始めることができるのが利点です。

国内無在庫販売は2020年は稼ぐことができるのかについて、話していきたいと思います。

無在庫転売がなぜ可能なのか?

無在庫販売と在庫を仕入れる販売をする有在庫販売とは異なり、商品を販売してから仕入れる方法です。

在庫を先に仕入れることをしないでいいので、初期費用がかからない。

売れた商品だけを仕入れることで、在庫を多く仕入れる必要がなく不良在庫になるリスクが低い転売の方法です。

ただ、無在庫販売をするには商品の仕入れ先の在庫を把握して、管理する必要があります。

商品が売れた時に仕入れ先に在庫がなければ、その商品をお届けすることができないからです。

逆を言えば仕入れ先の在庫を把握して、管理することができるのであれば、無在庫販売は可能になるということです。

仕入れ先と販売先の2つがあり、仕入れ先に在庫を管理できれば、無在庫販売が成り立ちます。

国内無在庫は稼げるのか

仕入れ先と販売先の2つがあり、仕入れ先に在庫を管理できれば、無在庫販売が成り立つのですが、国内の商品を国内で無在庫の利益がでるのかという問題があります。

もしあなたが国内で通常の販売金額よりも安く仕入れることができる販売先の在庫を管理することができれば、その仕入れ先の商品に利益を乗せて販売をすることで無在庫販売で利益を得ることができます。

なので、国内で安く仕入れることができる仕入れ先と提携することが、国内無在庫で1番良い方法ですが、多くの方がそのような提携ができていません。

そこでどのようにしているのかですが、インターネット上にある国内の仕入れ先のサイトの在庫を管理して、国内の他の販売先に出品をして利益を得ます。

ただ、インターネット上に国内にある仕入れサイトは誰もが見るけることができることが問題になります。

まず、同じ国内のインターネット上のサイトなので、商品の価格差が小さく、送料や手数料の支払いをしたら殆ど利益は残らない。

ギフト件、割引クーポン、ポイントなどを使用しなければ、非常に薄利になるという状況になります。

また購入者からしたら、自分でもインターネットでその商品を安い仕入れ先から、簡単に購入することができるという点があります。

この販売方法はこれまでネットリテラシーが低い方に向けた販売方法であり、これからは多くの人が自分でインターネットで安いサイトがあるかを確認してから購入をするようになっていいます。

国内無在庫販売が稼げるかについては、仕入れ先と提携をして販売をしている方はこのまま稼ぎ続けることが可能ですが、少し調べれば安く購入することができるような販売方法をしているのであれば、安定して稼ぎ続けることは難しいです。

出品、在庫管理、発送の労働をして月に10万円の利益、いっても30万円の利益というくらいになります。

ヤフオクからAmazon日本への無在庫販売

国内の無在庫販売の1つであるヤフオクからAmazon日本への出品。

2017年頃に広まり、多くの人がヤフオクからAmazon日本へ出品をしました。

相乗り出品でなく、Amazonで新規のカタログを作成して出品をする方法です。

Amazonの相乗り出品でないので、最初は商品カタログを作成時は価格競争は起こりづらいですが、Amazonというプラットフォームの特性上、販売している商品を一括で情報を取得されるという点があります。

自分がコツコツ出品した新規カタログが、他の販売者が一気に情報を取得して相乗りで出品されるということが起こります。

なので、一時的の収入を得ることができても一気売れなくなるという形になり、そうなるとツールでの価格改定の速度だけの勝負になり、価格改定の速度が遅い方は負けます。

あとは、相乗りをする販売者にカタログ作成者が「相乗りするな」とクレームなどを送り、不毛なやり合いになることもあります。

Amazon日本からメルカリへの無在庫販売

圧倒的な商品数があるAmazon。

そのAmazonの商品をメルカリに無在庫で販売をすることで、国内の無在庫販売をすることができます。

先の伝えた通り、仕入れ先と販売先の2つがあり、仕入れ先の在庫を管理することができれば無在庫販売は成り立ちます。

ただメルカリでの無在庫販売は規約で禁止をされていますので、実践する場合は自己責任でしてください。

プラットフォームの中で、フリマアプリであるメルカリでは高価格の商品はあまり売れません。

高価格帯はAmazonや楽天やヤフーショッピングの方が売れる傾向になります。

なのでメルカリで無在庫販売をする場合は、他の国内の無在庫販売をよりも価格帯が低くなります。

1つで数百円が多く、数千円が限界で、1つの数万円の利益を得ることが非常に稀です。

その薄利の販売を繰り返す覚悟は必要です。

またメルカリで売れた時に、送料を浮かせるためにAmazonから直送で発送をする時は購入者が「メルカリで購入をしたけどもAmazonからきた」とトラブルになることもあるので注意が必要です。

仕入サイトからのプラットフォーム販売

メルカリ、Amazon、ヤフオクといった国内プラットフォームからの販売でなく、卸サイトからのプラットフォームへ無在庫での販売。

この販売方法は大手卸サイトのプラットフォームでは、ランキングが高い商品はすでに販売がされており、利益が薄利になります。

大手仕入れサイト販売のプラットフォームというのは、言ってしまえば仕入れは大手にお任せ、販売はプラットフォームにお任せという依存型販売です。

この両者に依存をしている無在庫販売では利益を得ることは難しいです。

仕入サイトからの独自ショップ販売

先ほどと同じく仕入れ先は大手の卸サイトで、販売先はプラットフォームでなくネットショップなど独自の販売先です。

独自の販売先にすることで、販売先での価格競争に巻き込まれることはなくなります。

独自の販売先への集客を自身でする必要があるので、物販の初心者には難易度が上がりますが、InstagramをはじめとしたSNSの運用をすることで独自ショップにアクセスを集め、検索エンジンからの集客をして販売をするよりも早く商品を売ることができます。

プラットフォームを使用した単純に出品をするだけでは商品は売れませんが、独自ショップなので無在庫もやりやすい点があります。

ショップのコンセプトと扱う商品によりますが、売れ始めると安定して収入を得ることができます。

国内無在庫販売は稼げるのかのまとめ

国内無在庫販売とは日本で完結する簡単な販売方法の中で、在庫を仕入れずにリスク最小限にして転売ができるて方法です。

ただ簡単にすることができるため、参入者が入りやすく飽和が早く、単純な販売方法ではすぐに真似をされて、利益が薄利になります。

安定して収入を得るのであれば、販売国内のプラットフォームでなく、独自のショップに移行していくことが重要です。