ふるさと納税の控除金額を計算方法する方法

「ふるさと納税」という言葉を耳にする機会が増えていると思います。

ふるさと納税は自分が好きな自治体を選んで、寄付をして返礼品を受け取ることができ、さらに所得税や住民税が控除される方法です。

最近は多くの方が活用をしており、簡単に活用できるお得な制度です。

ここではふるさと納税の仕組みや寄付の流れのご説明をします。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは故郷の自治体や、応援したい自治体、もしくは欲しい返礼品を貰える自治体に寄付をして、返礼品を受け取るという制度です。

納税と聞くと、税金を納めるイメージになりますが、実際は自治体への寄付をするということです。

返礼品の種類としては、食品や旅行券、お食事券など、金額に応じて選べるものが数多くあり、返礼品を選ぶ楽しさもあります。

 

ふるさと納税のおすすめサイト

参考までに下記有名なふるさと納税サイトをご覧ください。

楽天ポイントを貯めて活用をしている方は、楽天のふるさと納税を利用するのも1つです。

ふるさとチョイス

ふるさとチョイス

ふるさとチョイス

https://www.furusato-tax.jp/product?header

さとふる

さとふる

さとふる

https://www.satofull.jp/products/list.php?cnt=60&p=1

楽天ふるさと納税

楽天 ふるさと納税

楽天 ふるさと納税

https://event.rakuten.co.jp/furusato/

ふるさと納税の仕組み

どのように寄付をして返礼品を受け取り、その後の手続きをすればよいのかについて、ふるさと納税の仕組みについてお伝えします。

①決めた自治体へ寄付をする

故郷の自治体や、応援したい自治体、欲しい返礼品を貰える自治体に寄付をします。

例えば、神奈川県三浦市に寄付をするとします。

こちらの自治体からの返礼品はマホロバマインズ三浦のペア宿泊券です。

故郷納税 神奈川

故郷納税 神奈川

②返礼品を受け取り証明書が届く

寄付をすると自治体から返礼品が届きます。

*マホロバマインズ三浦のペア宿泊券と寄付をした証明書

③寄付金控除手続を行う

「確定申告」若しくは「ワンストップ特例制度」にて申請をします。

ふるさと納税の寄付金は税金の控除対象となりますので、実質自己負担額は2000円となります。

簡単にご説明すると、2,000円で上記ホテルへ宿泊することができます。

確定申告とワンストップ特例制度の違いは下記の通りになりますが、どちらで申請をしても基本的には最終控除額は同じになります。

確定申告:所得税の還付+住民税の控除

ワンストップ特例制度:住民税の控除

*寄付の合計金額が控除上限額を超えると、自己負担額が2,000円を超えてしまうことがあるため注意が必要です。控除上限額の計算方法については後程ご説明いたします。

故郷納税 仕組み

故郷納税 仕組み

ふるさと納税計算方法

上記にて、ふるさと納税の基本と寄付の流れをご説明しましたが、ここからは「控除・還付」と「控除上限額」の計算方法についてご説明します。

まずおさらいとして、ふるさと納税では控除上限額内の寄附であれば、寄附合計額から2,000円を差し引いた分が、所得税や住民税から還付・控除を受けられます。

控除金の計算

【確定申告をした場合】
所得税分⇒その年の所得税から還付される
住民税分⇒翌年分の住民税から控除される(住民税の減額)
つまり、所得税控除(還付)+住民税控除分+負担金2,000円=寄付金

【ワンストップ特例制度を利用した場合】
住民税分…翌年分の住民税から控除される(住民税の減額)
つまり、住民税控除分+負担金2,000円=寄付金
例えば、44,000円を寄付したとすると控除・還付は下記の通りになります。
ご覧のとおり、確定申告・ワンストップ制度どちらも負担金は2,000円となりますので、どちらかがお得ということはありません。

*ワンストップ制度を利用する条件
・会社に勤めていて自身で確定申告を行う必要が無いこと
・寄付先が5自治体以内であること
・年収2,000万円未満であること …等

故郷納税 控除

故郷納税 控除

寄付金控除上限額

控除上限額に関しては、納めている税金額によって変わります。

そのため、寄付をする方の所得や家族構成、また現在受けている税金控除額によって決まります。

ふるさと納税の計算方法 その1

総務省のふるさと納税額の目安一覧(平成27年以降)」を確認する。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html

ふるさと納税額の目安一覧

ふるさと納税額の目安一覧

ふるさと納税の計算方法 その2

ふるさと納税サイトにてシュミレーションをする。 以下サイト内の簡単シュミレーションでは年収と家族構成を入力するだけで、おおよその上限額が 計算できます。

また、詳細シュミレーションでは、年収・家族構成に加え、保険料や現在受けている税金控除額を 入力することでより詳細な控除額を計算することが可能です。

参考サイト:ふるさとチョイス 寄付額(目安)シュミレーション

https://www.furusato-tax.jp/about/simulation#simulation-detail-link-pc

上記サイト等を活用し、​寄付の合計金額が​控除上限額​を超えないように注意しましょう。